私には息子が1人、娘が2人おります。
同じ敷地内に長男夫婦(一昨年結婚、子無)、隣に我々夫婦、上の娘の3人が住んでいます。
先日、私はその息子の嫁と関係を持ってしまいました。
その日、妻の叔父が亡くなり、両方の娘、息子、妻と3人がお通夜・本葬と新潟の妻の実家に泊まりがけで出かけていったんです。
それで、建物は別ですが息子の嫁の梓と2人きりになりました。
梓は私を気遣って
「夕食を息子夫婦の家に用意するから来てくれ」
との事で、夕方の18時半ぐらいに、息子達の家に行き、夕食をご馳走になりました。
そして、そろそろ帰ろうかという矢先に、突然ドっカーンという音と一瞬の火花、そして同時に停電、そばにいた梓が私の胸に飛び込んできたため私もヨロけ、暗闇の中そばのソファーに梓を押し倒した形で倒れました。
別にいやらしい考えでなく、ごく自然に、梓の背中と頭をさすっていました。
「大丈夫だよ」
と本当の父親が小さい娘に接するように、言いました。
「ありがとうございます、義父さん。もう大丈夫です」
と言いましたが、私は手を離さずにそのまま体勢が心地良かったのでそのままでいたら、
「お義父さん止してください」
大声で両の手で私を押し返しました。
その時、私の中の男が目覚め、胸の中にいるまだ自分の息子の嫁がただの25歳の女に変わりました。
「梓ちゃん、1度だけいい」
と言い、ブラウスの中に手を入れ、ブラごと触り、そしてスカートに手を差し入れショーツを脱がせました。
かなりの抵抗を受けましたが、しばらくすると梓も観念してか、私のされるがままになりました。
私は早急に挿入せねばならぬと思い、少し濡れた梓のそれに挿入しようしたら、入れやすいように梓から軽く腰を上げてくれた。
それからどのくらい時間が経過したかは分からないけれど、梓の中に精子を出し終えた頃には灯りが点灯しました。
解れた髪に半分肩にぶら下げたブラウス、右足の踝の丸まったピンクのショーツの梓から僕の分身を抜くと、そこは濡れぼそり、僕の精子が少しだけ白く垂れていた。
息子夫婦に子供ができたという報告がもしきたら、恐ろしいような、嬉しいようなと戦線諤々の毎日です。