交通事故を起こした人妻の私は相手の男性にハメられてしまったのですが・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

交通事故を起こした人妻の私は相手の男性にハメられてしまったのですが・・・

結婚18年、子供は2人で受験などで大変な時期なんですが私は人に言えない事をしてるんです。3年前交通事故を起こし相手の方に怪我をさせてしまいました。
私のミスで言い訳はできませんでした、しかし怪我も1ヶ月で治り示談も保険会社との間でスムーズに進み、最終的にお礼方々相手の方と会うことにしました。
昼間に相手が指定したホテルのロビーに行き、もう大丈夫ですよと和やかに話が出来、良い人で良かった安心してました。
食事をご一緒しましたが主人以外の男性と2人っきりでの食事は緊張して味も判らなかったのですが、食前酒の酔いもきて話は楽しくて進められるままにワインを呑み過ぎてしまいました。

酔うと緊張感も薄れ事故の加害者・被害者の雰囲気は無くお互いの家庭の話や趣味の話になり久しぶりに日常を忘れてしまってました。

相手から真剣な顔で「忙しい私の時間を奪った貴方に1度だけでいいので私の気持ちを癒して欲しい」と言われたのですが、瞬間的に理解できませんでしたが、目の前に部屋の鍵を見せられて理解できましたが、OKできる訳ありません。

でもこの事故で迷惑掛けた事そして示談まで良心的に進めて頂いた事、優しく感じのいい方だったこと色々と考えました

1度だけですねと念を押すと「勿論ですよ」と言われ覚悟を決めました。

彼は理解したのでしょう、鍵を持って立ち上がりました。

私は後に着いて行くほか無かったのです。

部屋に入るとスイートルームと言うんでしょうか私が泊った事は無く写真で見た事はありましたが彼の私に対する気持ちが伝わってきて覚悟ができたのです。

シャワーを先に使わせてもらい、ベットに入りました。

結婚後主人以外に裸を見せたことは無く迷いましたが部屋の照明を落としてバスタオルを取り下着だけでシーツの中に入ったのです。

彼もシャワーを浴び出てきて私の横に入ってきました。

私は目を閉じてましたが彼の顔が近づいてきた事は判りました。

最初は優しくキスを、ディープキスが主人と当たり前になってましたのでつい舌を絡めた激しいものに変わっていき私自身興奮してきたのでした。

それからは覚えてないくらいスゴイ経験をしてしまったのです。

彼は体を鍛えてるようで胸板も厚くガッチリとしてブヨブヨノ主人とは大違いで、私に奉仕することに専念した感じでしたね。



ただ驚いたのはペニスが今まで主人を含め6人の物を見てましたが比べられないくらい大きかったのです。

私としても入らないと思ったほどです、メリメリと感じがして入ってきたときは息が出来ないほどでした。

しかし女の体って凄いんですね、濡れていたのもありますが徐々に快感に変わって行き経験した事の無いエクスタシーが連続して訪れて、ほとんど記憶が飛んじゃいました。

ピルを飲んでるので避妊は心配ありませんでしたが、シーツは濡れシミになってます、どうなったかわかりません。
ただ彼に抱かれて眠ってました、失神したのかもしれません

こうなれば男と女ですね自分からキスを求めていきました

凄く感じちゃったのが恥ずかしかったのですが、再び抱かれると自分からも手を首に回しヨカッタと耳元で言いました。

彼の下半身が固くなっていくのを感じました。

もう彼も遠慮はしないよと言いシーツも取ってカーテンを開け私に挑んできました。

今まで経験がない体位やイヤらしい言葉も言わされ淫靡な女になっていきました。

その日から彼の存在が私の中で締めていき、私から電話をしちゃったのです。
その後お体は大丈夫でしょうかと言ってる自分の体は濡れていました。

どうしたの逢いたいのと言われてしまい返事できずに居た私の気持ちを察して場所を言ってくれたのでした。

下着を選ぶ自分に恥ずかしさを感じましたが急いで指定の場所に行き車を置いて彼の車に乗り込みました。

郊外のラブホテルに入り、車を降りる前にキスをされて頭の中は真っ白、ストッキングと下着を取られビチョビチョのアソコを知られてしまい「僕に抱かれたかったのかい」と言われて頷くだけでした。

車から降りて部屋を選びエレベーターに乗るとワンピースを抵抗したのですが脱がされブラジャーも取られて裸のまま部屋まで連れて行かれました。

恥ずかしくって顔から火が出るくらい自分も正常ではなかったのでしょう。

部屋に入って直ぐ彼のペニスをしゃぶらされ彼のペースで抵抗もできなかった。

バックから挿入されたときこれが欲しかったと言わされ大きな声を上げイッテしまいました。

彼の命令に恥ずかしくてもダメって言えずにお風呂場では彼の目の前でおし*こをさせられたり、窓を開けてその前に裸で立たされ「池田さんの女になります」と言わされてしまいました。

それから半年になります。

月に3回は呼び出しがあり喜んで出掛けてます。

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