妻の姉はよく俺に金を借りに来る。
義姉とはパチンコ好きという共通の話題があり、妻もやきもちを焼くほど仲が良かった。
俺の行く店で打っているのでたまに見かけるが、勝ってるところをあまり見たことがない。
貸した金が返ってくることはなく、ちょっとばかり頭に来ていた。
そんなある日、また彼女がまた金を借りに来た。
「貸してあげてもいいけど、今までの分をきっちり帰してもらってからね、お義姉さん身体で」
もちろん冗談のつもりで言ったわけだが、「いいわよ」と、あっさり言われた。
ちょっと拍子抜けした感じで義姉を見つめていた。
ちなみに義姉と言っても年は俺と同じ27歳で結婚もしている。
姉妹なのに俺の嫁さんと違って背が高く、美人で痩身なのに巨乳系のいい女だ。
(俺の妻はどちらかと言うとポチャリの可愛い系)
義姉を部屋にあがらせ、寝室に入れた。
「ここでするの?優子(嫁)にバレない?」
そう言われるとちょっと怖くなって客間に布団を敷いた。
義姉は自分から服を脱いでブラとパンティーだけになり布団に入った。
義姉の脱いでいるところを見て、すでに勃起している俺。
焦るように俺も服を脱いで義姉の隣に潜り込んだ。
久しぶりに嫁ではない女性の身体に触れ、異様なほど興奮した。
首にキスをし、ブラを外した。
形のいい胸を揉みながら唇にキスをした。
義姉の方から唇を開いて舌を絡ませてきた。
人妻の上手なキスに翻弄されながら胸を揉み、乳首を口に含んだ。
柔らかい乳首をペロペロと舐めた。
身体の形を確かめる様に脇腹を触りながらパンティーにまで手を下ろす。
パンティーを脱がそうとした時、義姉は腰を浮かせて脱がせやすいようにしてくれた。
しっとりとした陰毛を越え、手のひら全体でクリトリス付近を撫で回す。
太陽の日差しで明るい部屋の中に艶めかしい声をあげる義姉。
「あん、はぁ~、うん」
クリトリスを覆っている皮を剥き、舌先で舐めあげた。
義姉は舐めるたびに下腹部を震わせて泣きそうな喘ぎ声を出す。
「あん、はぁ、はぁ、あっ、あっ」
感じて愛液を吹き出している穴とクリトリスの間を何度も往復して舐めた。
俺の長い指を穴に入れ、ゆっくりとピストン運動する。
子宮を指で弾くと姉は激しく悶えた。
ボクサーブリーフを脱ぎ、チンポを義姉の顔の前に持っていく。
69の形になり姉を上にした。
姉はチンポを夢中で舐めてきた。
俺の指技に耐えられずに口から外し、喘ぎ声を出してはまたチンポを咥えた。
クリトリスを舐めながらGスポットを指で激しく擦り付けた。
「あん、ダメ、あっ、あっ、はぁ、イクイク、あっ、イク」
チンポを口から外し、そう喘いで、俺に全体重を預けるようにぐったりと重なってきた。
姉を下ろして仰向けにして股を大きく広げ、チンポの先でクリトリスと膣口を二度三度行き来した後、ゆっくりと挿入した。
「あ~、うっ、うぐ」
気持ちいいのか俺を見つめながら舌舐めずりしている。
十分過ぎるほど濡れている義姉の穴に激しく腰を打ち付けた。
「はぁ、あっ、あっ、はぁ、あっ、うっ」
気持ちよさそうな声をあげる。
俺の尻に手をまわし、もっともっとという感じで自分の方へと引き寄せようとしている。
自分でそこそこ長いチンポだと思っていたけど、姉には物足りないサイズだったようだ。
俺は激しく恥骨を密着させ、腰を回して擦り付けた。
「うっ、あぁ~・・あぁ~、い~、あ~」
両足を俺の肩に掛けパタパタと腰を振る。
息を荒げ・・・。
「はぁ、はぁ、はぁ、あん、あん、あぁん、あん、あ~ん」
肩に担ぐようにしていた義姉の脚を下ろし、腰を捻るような形にして腰を打ち付ける。
義姉は喘ぎ、声を抑えようと口元へ手をやるが、次の快楽の波に勝てず、口から手が離れて喘ぎ声を漏らしてしまう。
「あん、あっ、はぁ、あっ、あっ、はぁん」
もう一捻り、義姉の腰を回して、俺の好きなバックにした。
もうすでに手で自分を支えられない義姉は尻だけを高く上げ、チンポを打ち付けるたびに跳ねるような動きを見せる。
チンポを押しつけて膣壁を削ぎ落とすように腰を回しながら、右手でクリトリスを捏ね回した。
「あぁ~あ、うっ、気持ちいい~あ~、いい~、いい~、あっ、イクイク、あ~イク!」
最後は汗だくになるほど無我夢中で突いた。
射精の瞬間、抜いて外に出そうとしたが、気持ち良さに負けて中に出してしまった。
義姉は衣服を整えた後、可愛い声で「お金貸して」と言った。