生理的に無理なお客さんに感じさせられた | H体験談~エロばなまとめ

   

生理的に無理なお客さんに感じさせられた

今は辞めてしまいましたが、マッサージ店で働いていた時の話です。
いわゆる手コキのお店でした。
キスなし、女の子の下半身へのタッチなしのサービス内容です。

もちろん“ブ男”に分類される方は沢山いらっしゃいましたが、お仕事だからと、特に苦になったことはありませんでした。
ただ、ブ男は平気なのですが、生理的に受け付けないタイプの方の接客は少しテンションが下がりました。

ある時、クレヨンしんちゃんのパパそっくりな方がいらっしゃいました。
中肉中背で天パー、年齢は35歳くらいで、顔は強いて言えば東野幸治に似ています。
ヒゲが濃くて、眉毛はしんちゃんのパパそのものでした。
どうにも苦手なタイプの方でした。
部屋に入った瞬間、(あーごめんなさい)と思いましたが、パパは私を気に入って下さり、すぐに長時間のコースにチェンジしてくれました。

気が重いまま服を脱ごうとしたら、「そのまま。そのまま」と言うのです。

私を座らせ、後ろに回り込み、服の上から大きく胸を揉んできました。
揉まれながら年齢やカップ数などを質問され、答えていきます。
だんだん服の上からブラジャーをずらして、今度は布一枚越しに乳首を弄ってきます。

「感度が良いんだね」と言われながら執拗に弄られました。

爪で軽く引っ掛かれたり、優しく摘まれたりしているうちに、(あ、やばいかも)と思い始めました。

ウチのお店は基本的に15分で、長くついても25分なので、そんなに丁寧に愛撫されることも少なくて、自分が本当に感じ始めていることに戸惑いました。
そうしているうちにあっという間にタイマーが鳴ってしまいました。

「ごめんなさい、私ばっかりしてもらって・・・。じゃあズボン脱いでもらって良いですか?」

3分くらいはイケなかったお客さんなどのために巻いてあるので、その時間で抜いちゃおうと思いました。
そうしたら「延長したい」と言われました。

それで、いよいよ服を脱がされました。

「すごく綺麗なおっぱいだね」

そう言われ、ズボンを脱いだその人の太ももの上に座らせられました。
(まだ私はパンツは穿いていました)

対面座位のような体勢で私の体を眺めて、「本当に俺の理想の体だ」と言われ、(生理的に無理)と思っていることに少し罪悪感を覚えます。
人差し指で乳輪のまわりをクルクルと触りながら、もう片方の人差し指を口に近付けてきました。
私はその人差し指の先を舌先で舐めて、ゆっくりと咥え込みました。
奥まで咥えたところで、乳輪をなぞっていた方の指がキュッと乳首を摘んだのです。
突然の快感で顔が歪んで、「んっ」と反応してしまいました。



「いやらしい顔だね。ほら、続けて」

顔を歪めたまま指フェラを続けました。
乳首をこねられ、指フェラをさせられていることに興奮してしまい、口にいっぱい唾液を溜めてわざとじゅぷじゅぷと音を出しながら指フェラを続けました。
指の股から先にかけて舐めあげたりしたら、しんちゃんパパも切なそうな顔をしています。
私の口から指を外して、その指を今度は自分で唾液まみれにして、そのヌルヌルの指で私の乳首を弄ってきました。
もう片方の乳首は舌で舐め始めています。

お店でこんなに感じたことはありません。
私はしんちゃんパパの背中に爪を立てて、喘ぎ声を抑えるためにしんちゃんパパの耳を軽く噛んでいました。
私の反応を楽しむように、しんちゃんパパはますますわざとらしい音を立てて、「◯◯ちゃんの可愛い乳首、美味しいよ」と言ってきます。

「俺の太もも、今すごく熱くなってる・・・」

そう言われて少し腰を浮かせたら、下着から糸を引くくらい濡れていました。
確かに興奮していましたが、まさか自分がそんなに濡れているとは思っていなくてかなり驚きました。

「私ばっかり気持ち良くなって・・・お客さんも気持ち良くなって欲しい」

そう言ってしんちゃんパパを立たせてあげました。
私は膝立ちになってしんちゃんパパのおちんちんにローションをつけておっぱいで挟んであげました。
しんちゃんパパはびっくりした様子でした。

「パイズリは初体験だ」と言っていましたが、すぐにコツを掴んだようで、私のおっぱいを寄せて自分で腰を動かしてくれました。

ローションのせいでチュプチュプといやらしい音がします。
その間にも私の両方の乳首を刺激してきます。

「◯◯ちゃんのエッチな顔を見てたら出したくなってきたよ」

私はカリの所を手で押さえて飛ばないようにして、「このまま出していいよ」と言いました。
しんちゃんパパは苦しそうな顔をして熱い精液をいっぱい出しました。

結局、1時間と少し一緒にいて、ウチの店ではありえないくらいの料金になったのに、「すっごい良かった。顔も体も感じ方も、何もかも俺の理想だった」と、とても喜んでくれていて、私も嬉しかったです。

たぶん仕事でお相手しなければ一生そういう関係にならないであろう相手にものすごい感じさせられて、人は見かけで判断しちゃいけないなと反省もした経験でした。
その後も何度も指名してくれましたが、私が風俗のお仕事自体を辞めてしまったので、今しんちゃんパパがどうしているかはわかりません。

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