某スーパーでパートをしている30代の人妻です。
先日の話なのですが、ある食品製造会社の営業のFさんと、危うい関係になりました。
以前から、Fさんはお店に来る度に、「由紀子さん、綺麗だね。今度、食事でもしようよ」とか「家はどこなの?送ってあげるよ」などといつも誘われていました。
そして、あの日がやって来たのです。
その日は雨風が強く、傘も吹き飛ばされそうなほど最悪の天気でした。
いつものようにパートが終わり、帰宅するためにバス停へ向かっていると、プープーとクラクションの音。
振り向くと、Fさんが車の窓を開け、「こんな天気だから、もし良かったら送っていくよ」と言うのです。
私はどうせ送ってもらうだけだからいいかと思って、「すみません。お言葉に甘えさせてもらいます」と、Fさんの車に乗り込みました。
今、思えばこれが事の始まりだったのです。
F「家は、どこ?」
私「◯◯方面でお願いします」
F「うん、わかったよ」
彼は車を走らせた。
私「あれ、このまま真っ直ぐ行った方が早いですよ」
F「ちょっと、こっち方面に一軒だけ用事があるんだ」
車は、小路に入っていきました。
なんか、嫌な予感がして「こんな所、通り抜けられるのですか」と私が尋ねると、「近道、近道」と、どんどん奥の方へ入っていき、ついに行き止まりまで来てしまいました。
「あれー。ここじゃなかったかな」とトボケたことを言い、突然、私にキスしてきたのです。
「何するの止めてよね」
私は彼の頬に平手打ちをし、車から降りようとすると、私の腕を掴み・・・。
F「1度だけいいでしょ」
そう言って、抱きついてきました。
私「絶対やだ。あんたの会社に報告してやるから」
私は彼を突き飛ばし、そう言って車から降りて雨の中歩き出すと、彼は慌てたように降りてきて、私の正面に回り、泣きそうな顔で・・・。
F「すみません。許してください。魔が差してしまったのです」
何度も何度も謝るので、私は少し彼に同情し、「車に戻ろう」と彼の手を取り車内へ戻りました。
F「すみません。今日のことは忘れてください」
私「どうして、こんなことしたの?」
F「実は、女房と上手くいってないし、由紀子さん見てると、ついムラムラとしちゃって・・・」
私「誰でも良かったんでしょ・・・」
F「そんなことない。実は最初見たときから好きだったんです」
私「ほんとに?私、こんなおばさんよ」
久しぶりに好きだなんて言われたので、まんざらでもありませんでした。
F「由紀子さんはすごく素敵です。おばさんなんかじゃありません。非常に魅力的です。嘘じゃないです」
私「ありがとう。でも、あなたも私も家庭を持っているのよ」
F「それはわかっいるんですが、どうしてもこの気持ちを抑えることができないんです。それにもう、女房とは終わっているんです・・・」
私も結婚して10年経っており、夫婦生活は倦怠気を迎えてましたので彼の言っていることが良くわかります。
私「最初から、そう言えばいいじゃない」
F「すみません」
私「でも、こんなやり方したら嫌がるに決まってるでしょ。けど、あなたの気持ちは分かったわ。キスぐらいなら」
F「いいんですか・・・こんなことしてしまったのに・・・」
私「いいのよ・・・今回だけは無かったことにしてあげる」
私は、彼の首に腕を絡ませ唇を重ねました。
彼が舌を絡ませてきましたので私も舌を絡めました。
(この人、キスが上手・・・)
キスをしながら彼の手は、私の濡れたブラウスの上から胸を優しく揉み始めました。
「うーんうーん」
私のブラウスのボタンを1つずつ取り外し、ブラを持ち上げしゃぶりついてきました。
私「あん」
彼は、私の乳首を強弱をつけて舌を這わせます。
私「あんあん、いいわー、そこ感じる・・・」
しばらく私の胸を弄び、彼の手は私の下半身の大事なところへ伸びてきました。
F「由紀子さん濡れている」
私「あんあん」
主人とはここ数ヶ月間セックスしていなかったので、私の秘所はもう溢れんばかりに湿っていたのです。
彼は私のストッキングとパンティを足首まで一気にずり下げ、「綺麗だ」とキスして、お豆を刺激してきました。
私「あ~んいいー気持ちいい」
F「凄い、ぐちょぐちょだ」
ぴちゃぴちゃ音がします。
私「あんあんあん凄い」
(もう我慢できない・・・)
彼は私の手を取り、「僕のもやって」と彼の分身へ導きました。
私は彼のズボンのファスナーを下ろし、パンツの上から彼の分身を摩りました。
彼の息は荒くなっています。
「直接触って」と言われて、彼のベルトを外しズボンのボタンを取り、パンツを少しずり下げました。
(硬い!)
何十年も旦那だけしか見ていない私は、久しぶりにこんなに硬くなったものに少し衝撃を受けたところもありました。
彼の分身をしゃぶり始めると・・・。
F「すごいよ気持ちいい。そんなに舐めてくれるなんて。あぁ~だめだ、出ちゃいそう」
私が口からそれを放し、「ダメ!!まだイッちゃダメよ」と言った瞬間!
彼の白い液体が私の顔に向けて飛んできました。
「あっ!」
出ちゃった。
彼は、慌ててティシュで私の顔を拭き・・・。
F「ごめんあんまりにも上手だったから」
彼の行動があまりに滑稽で私はプッと笑い、「いいのよ、綺麗にしてあげる」と言って彼のしな垂れかけた分身をもう一度咥えました。
F「うー、由紀子さんにこんなことしてもらってるなんて、最高だ」
出したばかりなのに彼の分身はまた硬くなってきました。
私の秘所はもう濡れ濡れで、早く入れて欲しくてしょうがありませんでした。
私「また大きくなったね」
F「うん」
私「じゃー入れて」
彼は助手席へ移動し、私に覆い被さってきました。
手で私の秘所を探し、「入れるよ」と彼の分身が入ってきました。
私「あ~んいい、凄く大きい。もっともっと、もっと激しく突いて」
彼は腰の動きを早めました。
私「いい、当たる・・・」
F「ハアハアハア」
私「あんあんあんあーん奥まで突いて・・・。もっともっと、当たる当たってる。イッちゃいそ!イクーー」
F「由紀子さん、俺もイキそうだあ」
私「私もイク!イッちゃいそう!」
F「中に出すよ」
私「ダメ、中には出さないで、イック・・・」
F「俺イクよ」
彼は、私の秘所から素早く分身を抜きさり、勢い良く飛ばした。
彼の大量の熱い液体は、私の胸へ撃ち付けられた。
その後、彼に家の近くまで送ってもらい、「今日のことは忘れて」と一言残し別れましたが、今度また誘われたら、果たして断れるのか自信がありません。