私は47歳のサラリーマンです。
ローンと、反抗期の息子と、韓流に夢中の妻を抱えた男です。
唯一の楽しみは、行きつけのスナックの美人ママ、由美子との会話です。
35歳のセクシーママです。
ご主人が個人居酒屋を経営していて、事業拡大でスナックに進出。
昔ホステス経験のある由美子がママになり、店を仕切っていました。
一目で分かる巨乳とタイトスカートから伸びるムチムチの脚線美は、私も含め常連客の目の保養でした。
正直、由美子は私のズリネタになっていました。
通い始めて2年目の春でした。
月曜日で大雨だったので、11時過ぎには客は私だけでした。
由美子は若いホステスを帰らせて、閉店にしました。
「柳沢(私)さん、今日は荒い飲み方ね」
営業の取引でキャンセルを食らい凹んでいました。
流れで家庭の愚痴を由美子に話しました。
「俺の希望は由美子ママだけだよ・・・」
酔った勢いで甘えてしまいました。
するとソファーに隣に座っていた由美子が私の顔を自分の巨乳に押し付けました。
まるで子供をあやすように・・・。
「男の人は大変ね。よしよし(笑)」
由美子の巨乳の感触にネジが外れた感じになりました。
由美子の首筋にキスをしました。
「こら!柳沢さん!ダメよ・・・」
「由美子ママのスーツの中が見たいよ・・そしたら頑張れる!」
私は嘘泣きをしました。
「ずっと由美子ママに憧れてたんだ」
「でも・・・私は人妻よ・・・」
「由美子ママ!」
私は由美子のスーツを脱がしました。
夜の商売です。
スーツの下はブラウスを着てなくて黒いブラジャーのみでした。
いつも胸元から由美子のブラジャーがチラチラ見えてましたが、モロに見るのは初めてでした。
「由美子ママって巨乳だよね」
「柳沢さん・・・これ以上はダメよ・・・」
私は由美子の首筋、肩を愛撫しました。
そしてついに唇を奪いました。
由美子も舌を絡めてきました。
(いける!)
私は由美子のブラジャーに手を掛けました。
「ああ・・・ダメ・・・」
完全拒否ではない!!
由美子のブラジャーを脱がすと乳首にニップレスが貼ってありました。
(由美子ママ・・・ニップレスしてたのか・・・)
万が一のための予防でしょう。
私はニップレスをゆっくり剥がしていきました。
推定90センチの由美子の巨乳が見れる!
他の常連客も想像している、見たくても見れない由美子の乳首!!
由美子の気持ちが変わらないうちに一気に剥がしました!
由美子の乳首!
薄茶色で乳輪も程よい大きさでした。
「由美子ママの乳首!ずっと想像してたよ!こうなってたのか!ずっと見たかった!」
夢中で乳首に吸い付きました。
「ああ・・・いや・・・あん・・・」
私は一気にタイトスカートを捲りました。
パンスト越しに黒いパンティを何度も愛撫です。
「由美子ママのパンティ!ああ・・・パンティ!」
「柳沢さん・・・ああ・・・」
黒いパンティをパンストごと脱がし、由美子のアソコと御対面です!
俺が由美子ママのアソコを見てる!
信じられませんでした。
由美子ママのアソコの色、形、味をたっぷり堪能しました。
そして、店内のソファーで合体しました!
後で知ったのですが、由美子のご主人が若い女と浮気したらしく、仕返しの意味で私にカラダを許したそうです。
もちろん由美子には夫がいるし、私にも妻がいます。
最初で最後の由美子とのエッチでした。
エッチはなかったことにして、私は常連客の1人に戻りました。
もし、ご主人が浮気をしなかったら、私は由美子とエッチ出来ませんでした。
ご主人に感謝です。
常連客達は相変わらず、「由美子ママとエッチしたいな~」「どんな裸してるんだろう?」と言っています。
由美子ママの裸を知ってる私は、その優越感だけで勃起してしまいます。