どうしても息子を一流の私立高校に入れたい為に雇った家庭教師だったんです。
でも、大学生のアルバイトにしては高額の報酬を支払っているはずなのに、息子の成績は今ひとつパッとしません。
「もっとしっかり頑張らせてよ。ギャラが不足だと言うんなら・・・、考えてもいいのよ」
子供がいない昼間、三浦クンを呼び出してそう言うと、彼は申しわけなさそうな顔をして頭を下げたんです。
「教える方の熱意というより、子供の成績は当人の素質と熱意ですから・・・」
「そんなことはわかっているわよ。その熱意を開発して欲しくて、あなたを雇っているんじゃないの。お金だけでは不足と思うなら、別の形での報酬を考えてもいいのよ・・・」
思わせぶりにそんなことを言うと、あたしはソファから立ち上がり、ジーンズに包まれた三浦クンの脚に手を伸ばして、そっと触ってやったんです。
「ああっ、奥さん、何をするんですか~」
応接用のソファの上で身を反らした三浦クンは、勢い余ってソファの上に仰向けに転がってしまったんです。
「快楽で報酬を支払ってあげようというのよ。三浦先生、オチンチンを女の口で責められたことはないでしょ?」
「あっ、ああっ、奥さん、何をするんですか・・・」
体を震わせる三浦クンのジーパンに指をかけ、ズルズルと引きずり下ろしてやります。
白いブリーフの膨らみに唇を押し付け、肉茎の形に沿ってキスをしてやりました。
「どう、パンツの上からのフェラチオ、パンフェラと言って意外に感じるものなのよ」
舌で陰茎の形をなぞるようにして、亀頭から肉棒の根元まで吸い上げるように弄んでやると、あたしの唇の中でだんだんにそれが大きく硬くなってくるんです。
「ああ、た、確かに気持ちがいいですが・・・」
三浦クン、大学では陸上競技と水泳をやっているというだけあって、いい体をしています。
ブリーフを下げると肉棒がそそり立ちます。
「大きいじゃないの・・・」
「見ないでください。恥ずかしいから、僕のオチンチン、見ないで・・・」
言いながら股間を隠そうとする三浦クンの手をどけさせて、生身の肉棒を握ってあげます。
「逞しいわ・・・。やっぱり若いって素晴らしいことだわ・・・」
あたしは三浦クンの肉棒をしごきながら先端にキスをしてやります。
「ああっ・・・」
「女を知らないのね・・・。まだセックスをしたことがないのね・・・」
あたしは三浦クンの肉棒を夢中でしごきます。
「あっ、ああっ、奥さん・・・」
「オチンチンも素敵だけど、その下にダラリと下がったモノも可愛いわ。ここは何という場所~?」
あたしは玉が二つ入った袋をマッサージするように揉んでやります。
すると三浦クンはそれだけでたまらない気持ちになるのか、下半身を震わせながら肉筒の先端から熱い透明な液体を噴出させるのです。
「あうっ、恥ずかしい・・・」
「ここの名前は何というのかしら。教えてくれる~?」
「ああ、言えないよ、奥さん・・・」
「うふっ、女の子みたいに恥ずかしがらないでよ。可笑しいわ。言わないと、これ以上やってあげないわよ・・・」
「あ、あうっ!」
「さあ、このダランと垂れ下がった器官の名前を言って!」
「ああ、キンタマです!」
「そんな小さな声ではちっとも聞こえないわよ。もっとはっきり言ってごらんなさい」
「ああ、キンタマ!あうっ、奥さんが・・・触っているのはキンタマです!」
「声が小さいわ!」
「ああ、これ以上は無理だよ。だって恥ずかしいんだもの・・・」
「言わないと、もう指を離すわよ。いいわね」
「ああ、そんな意地悪をしないで、言うよ。ああ、言うから~勘弁して・・・」
三浦クンは声を振り絞って、いやらしい場所の名前を何度も口にしながら、肉筒の先端から熱い噴射液を吹き出しました。
こうやって、息子が小学生の時から、次々とやってくる家庭教師を摘み食いしているあたしなのです。
肉棒の先端から熱いザーメンが噴出する瞬間が大好きで、その瞬間のために家庭教師を次々と変えているあたしなのです。
三浦クンの前は坂井クン、その前は九州男児の野口クン・・・。
野口クンの時は彼の方も性欲が強くて、遊びのつもりだったのに夢中にさせられてしまいました。
国立大学の優等生の雪村クンはどうやらホモちゃんらしく、あたしの愛撫には嬉しそうな顔をしませんでしたが、息子にも手を出さなかったようなのでホッとしました。
三浦クン、しばらくはあたしの指で射出するだけで満足していましたが、そのうち昼間に電話してきて、指でやる快感以上のものを求めるようになって来ました。
「したいんです、奥さんと・・・」
あたしの家を訪ねてきた彼が、いきなりあたしをソファに押し倒しました。
「あっ、やめて・・・」
「火をつけたのは奥さんの方ですよ。さんざん焦らして、僕の体を弄んだじゃないですか!」
あたしのスカートの中に彼は手を入れてきました。
突然の訪問だから、あたしはスカートの中にショーツをつけていませんでした。
ノーパンの秘部を無骨な指でグリグリと弄りながら、彼は喉を鳴らしてあたしのアソコにキスをしました。
「ああ、そこ摘ままないで・・・」
「じゃあ、こうすればいいんですか~」
「おまんこに指を入れちゃイヤ」
「どうすればいいんです・・・めんどうだからー、オチンチン入れますよ・・・」
そう言うと三浦クンはあたしのアノ部分に、そそり立った肉棒の先端を押し当てたのです。
「ああっ!」
「欲しかったんでしょう奥さん。ここに僕のオチンチンを入れてもらいたかったでしょうが」
決めつけるように言いながら、三浦クンはあたしの唾の中に、巨大な肉のこわばりを押し込んできたのです。
「ああっ、こんなに大きなの入れたら、こ、壊れちゃう!」
「子供を生んだ体でしょう!これくらいのモノを入れられたくらいで、そんなことを言っちゃいけませんよ!」
銀色の汗を日焼けした体に浮かべて、彼は機関車のように力強く律動を開始したのです。
「ああ、確かにそうだけど、あなたのモノは時別、大きいから・・・」
「大きいから感じるんじゃありませんか?ムキムキと音を立ててオチンチンが入る時、すごく感じるでしょ~」
そう言いながら三浦クンは腰を激しく動かします。
「あ、ああっ、イクっ!!」
とうとうあたしは三浦クンを雇っていたことさえ忘れ、よがり狂っていました。