赤くグチャグチャになったマ○コがパクパクしているw | H体験談~エロばなまとめ

   

赤くグチャグチャになったマ○コがパクパクしているw

結婚6年。

妻とはすごく仲はいいのですが

3年以上セックスレスです。

なので、外で機会さえあれば悪さを楽しんでます。

最近の中出し体験は半年前。

相手は仕事で知り合った30前後のN子。

某メーカーの企画に勤める高給取りの実家住まいの彼女。

見た目は背が高く(168位?)ハデな顔立ちで陽気な感じの美人。

週末のクラブ通いが趣味でイケメン相手に遊びまくってるという話しです。

そんな彼女とは打ち合わせの時、

ついでに世間話しをする程度であまりにもタイプが違うので

まさかそう言う関係になれるとは正直想像もしてなかった。

きっかけは彼女が初めて一人暮らしをするのでマンション探しをするという。

自分は仕事柄(設計系)建物を見るのは慣れているから

時間を作って付合ってあげる話に。。

ちょっと淡い期待が生まれた。
その日彼女は会社には一日リサーチと言う名目でフリー。

自分は元々フリー。

一日デート見たいな物。

彼女は3件分のカギを不動産屋から預かって来るそう。

夏の終わりのランチタイム。

カフェで待ち合わせて何故かベルギービール。

平日昼間の天気の良い時のビールはかなりお互いをオープンにさせる。

これから物件診断に行くと言うのにホロ酔いで話しも盛上がる。。

若干エロ話しも。

彼女はあくまでも生理不順だからと言い訳したが

ピルを服用してるとぶっちゃける。

どう考えても遊びたいからに決まってる。

自分も淡い期待から大きな期待へ、そして確信へと変わった。

すっかり打ち解け合って殆ど恋人ごっこの乗りで

一件目の代々木上原のマンションへ。

どれも一人暮らしには贅沢な物件だった。

部屋に入りブレーカーを上げキッチンから見る。

早速気が大きくなっている自分は仕掛けて見る。

自分『やっぱ彼氏が遊びに来たら料理しながら超ミニスカとかで迎える感じ?』

N子『そう。こんな感じで、おかえり~♪って..』

と言いながらスカートの腰をクルクルっと巻いた。



自分『いや。もっとじゃない?』

自分も彼女の腰をかかえクルクル巻き出す。

勢い余ってお尻丸出し。薄紫のTバックだった。

N子『キャー!アハハハハー。やめてー♪』

どさくさに紛れて尻に顔をうずめる。

色々じゃれ合って、全く抵抗しないので

いきなりアソコを触るとすでに濡れていた。

N子『あーん..』

彼女は尻を突出し腰をクネクネとさて自分の指を受け入れた。

自分『○○さん。グチョグチョじゃん!すごいよ。淫乱なんだー。エッチしたいの?どう気持ちいい?』

N子『あー優しく~。あ、あ、良いー!もっとー』

キッチンに手を掛けたまま床に倒れ込んだ。

そしてしばらくいじっているといきなり大声を出しながらなんと大量に潮吹き!

自分は興奮しながらも近所を気にして口を抑える。

N子『んぐー..恥ずかしい。。』

この急展開に自分のアソコは信じられないくらいにカチカチに。。

N子『ねー、入れてー。。』

赤くグチャグチャになったマ○コがパクパクしている。

下半身だけ脱いでキッチンの床の上で挿入。

あまりの興奮にほんの数分で行きそうになる。

自分『中で行くよ!いっぱい出すよ!』

N子『うん。来て来て!いっぱい出して!!』

暫く動けないくらいお互いグッタリ。

その後一応部屋をチェックしながらも

下半身丸出しな二人はいじったり。ハメたり。。。

2件目3件目も同じ調子だった。

部屋に入るなり下半身裸に…。立ちバック等。。

最後は口できれいにしてもらう。。

合計5回中出し。

晩飯喰って別れてからも暫く頭がボーっとしていた。。

つくづく好きな女だった。

久し振りの濃ーいセックスデイだった。

あれから打ち合わせで会っても含み笑いはするが誘いには乗って来ない。

3件目の物件に決めて彼氏と半同棲してるらしい。

どうやら彼女の気まぐれに付合わされた形になったが

それはそれで良い体験をした。。

ちょっと未練あるけど。。

またいつかチャンスが♪

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