相性ばつぐんで、やればやるだけ逝ってくれる可愛い彼女 | H体験談~エロばなまとめ

   

相性ばつぐんで、やればやるだけ逝ってくれる可愛い彼女

当時、僕は独身だったんだけど彼女が2人居て、そのうちの一人が淳美だった。
淳美は天真爛漫で家は放任主義なのか朝帰りも全然OK!飲みに行った後で終電が無くなると平気でラブホテルについてくる不思議な子だった。
でも、一緒にお風呂に入ってもHは拒否。どうも母親から生理と生理の間には一人の男としかHしちゃダメと言われてたらしい。
複数とHしてると、もし出来ちゃったら父親が特定出来ないからだそうだ。
(納得)彼氏が居て、他の男とお風呂に入る女子大生も理解不能だったけどピチピチの裸を見れるだけでも最初は結構満足していた。
(まあ、後で聞くと彼氏も複数の彼女がいたらしい)

お風呂に入った後はしっかり服を着て「おやすみなさい」と寝てしまった。
一緒にお風呂に入った時に湯船の中でおっぱいを揉みながら自分で一回出したけどどうも立ちっぱなしでチンチンが収まらない。

淳美はワンピースだったのでとりあえずスカート部をお腹までめくってパンツを脱がせた。
薄い毛の中に筋が走っていてあまり使ってないおまんこが僕の欲情を高めた。
ワンピースも全部脱がせて僕も裸になって淳美のおまんこを舐めてみた。
ほぼ無臭で舐めれば舐めるほどに愛液が溢れてくる。

そこで生のまますぐに挿入したらHできたのに、ゴムを装着してるうちに淳美が目を覚ましてしまった。
「裕之さん、ダメよ!私、今彼氏がいるからほかの人とHしないの」と言って本気で抵抗します。
そのうちチンチンが萎えてきたのでその日はそのままキスとおっぱいや体を触りながら抱き合って寝ました。

2回目にラブホに入った時は、淳美がお風呂に入っている間にパンツ1枚残して服を全部ベッドのマットレスの下に隠しちゃいました。
一緒にお風呂に入って体を拭きっこしてから、しばらく探し物をしていた淳美がパンツを手に握って「裕之さん、私の服しらない?」と聞いてきます。

僕は「知らないよ」とテレビを見ながらビールを飲んでいました。
淳美はバスローブの下にパンツだけはいている状態で隣に座ってきました。
「私もビール頂戴」
「いいよ」と口移しで飲ませると舌を絡めてきました。
先週、初めてホテルに入った時にベロチューを教えておいたんです。

その日は、一晩中キスしながらおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりパンツの隙間からおまんこを触ったりしながらたまにチンポを触らしたりしていました。
最初の時はこしょばくって逃げ回っていたけど、今日は気持ちよさそうに抵抗せずチンポも言われたとおりに手でこすってくれます。

それから会うたびに御飯の後はカラオケ行ってラブホテルに泊まり、ラブホでもカラオケをしたり映画を見たりお酒を飲んだり、Hはしないけれど抱っこしながらキスしたり、体中をフェザータッチで撫でまわしたり舐めたりを2か月位していました。

3回目からは、わざと乳首とクリトリスは近くまで行くけど触らないようにしていました。
それから毎週2回位会って、3か月目に入って久しぶりに乳首を舐めてあげると大きな声で「ああああ。」とよがります。

クリトリスも太ももを30分位撫でた後でだんだん近づき、最初は割れ目を撫で上げて軽くタッチするとしがみ付いてきます。
僕が「こないだ生理終わったばかりだろ?1回だけHしたいな」
と言うと「じゃあ、1回だけだよ」と目を潤ませながらOKしてくれました。
淳美の彼氏は同じ大学の学生で、僕が二人目の男だったらしくてまだ逝った事が無いらしい。

1時間位念入りに前戯して、淳美のおまんこが十分準備できたのを確認してチンポをこすり付けていると淳美は「あああんん。」と身もだえしています。
男を一人しか知らないきついおまんこにやっと挿入できました。

僕は最初はゆっくりとピストンしてチンポを深く突っ込んだところで淳美の頭を抱えてキスするとベロを絡ませてきます。
キスから耳たぶ、耳から首筋を通じて右の乳首を舐めながら右手で左の乳首、左手でクリトリスを攻めながらゆっくりピストンを再開すると5分もしないうちに「・・・・・・」と声を出さずに淳美の身体が硬直して僕を持ち上げます。

「逝っちゃった?」
「…」淳美は返事をしません。
僕はまだまだ余裕が有ったので今度は両手で抱きしめながらディープキスしてピストンを再開しました。
そこから淳美が3回逝くのを確認してから僕も淳美の中にいっぱい精子を出しました。



「今日は一回だけって言ったのに」と文句を言うので、「まだ一回目の途中だよ」と抜かずに2回目を始めちゃいました。
結局、淳美は声も出せずに逝きつづけて1時間のうちに淳美の中に合計5回射精したのでおまんこは白濁してドロドロになっています。
19歳でこんなにHの強い子は初めて見ました。

「今月はもう僕としかH出来ないね」
と言うと「裕之のバカ!1回しかしないって約束したのに。でもこんなに気持ち良かったのは初めて。途中で何回も気を失ったんだよ」そう言えば返事しない時が何度も有りましたけど、「おまんこはしっかりと締め付けてたよ」と言うと恥ずかしそうに「もう一回して」と言われました。

その日はあと3回中田氏して家の前まで送りました。
淳美は腰が抜けちゃって電車では歩いて帰れない位になっていました。
それから、毎月生理が終わった次の日には中田氏して僕としかHしないようにしていたら彼氏とは自然消滅したみたいです。

ある日、淳美から連絡が有って「学校休講になったから遊んで」と言われました。
仕事は何とかして車で学校の近くまで迎えに行きました。
途中でファミレスでご飯を食べさせてから淳美の家の近くのいつものラブホテルに向かいました。

一緒にシャワーを浴びた後で「今日は映画が見たいんだ」と言うので映画チャンネルで淳美の好きな映画を選ばせてから二人ともバスタオルだけ巻いて一緒にソファーに座って映画を見始めました。
僕は映画館で見たことのある映画だったので、ビールを飲み終わった後でどうも暇で仕方が有りません。

「淳美、僕の上に座りなよ」と言って、一緒に映画を見ながら僕の上に座らせておっぱいを揉み始めました。
「裕之。そんな事されたら映画に集中出来ないよお」とキスしてきます。
「僕はおっぱい揉みながらでも映画ちゃんと見えるよ」と言いながらおっぱいを両手で揉んでいるとチンポが立ってきました。

丁度、淳美の両足の間にチンポが生えた感じで、チンポに力を入れて「ピクン」とさせるとクリトリスに当たって淳美が後ろに倒れてきます。
僕は淳美を少し抱え上げて後面座位で挿入してから淳美をちゃんと座り直させてピストンはせずにいると淳美が夢の中から帰ってきました。

「チンポ動かさないから、このまま映画見よう」と言うとコクンとうなずいていますが視線は宙に浮いています。
「裕之。おっぱいも揉んで」と言いながら手を自分の股に入れて僕の金玉を揉みに来ます。
金玉を掴むとチンチンが固くなる事を教えたらすぐに覚えたんです。

ピストンはしないでチンポに力を入れて「キュ!キュ!」とおまんこの中で収縮させるのが淳美は好きでそれだけで又もや逝ってしまいました。
また、意識が戻ってくるのを待って、そのまま四つん這いにさせてバックで嵌めながらベッドまで移動させます。

チンポが抜けない程度に前進させてから僕が深い所まで突き刺し、また前進させているとベッドに到着するまでに3回ほど逝ってしまいました。
そのままベッドで思いっきり意識が飛ぶまで逝かせて、またまた夢の中から帰って来るまでチンポをゆっくりピストンさせていると意識が無いのに体は反応しています。

そのまま、僕も気持ち良くなってきたので屈曲位のまま高速でチンポを打ち付けていっぱいザーメンを吐き出すと、「ああ、熱い。」と再び夢の中へ行ってしまいましたが、おまんこは収縮を繰り返しています。

キスしながら、おまんこの収縮に合わせて僕もチンポに力を入れるとちゃんと反応します。
抜かずに3分も休んでいるとチンポが復活したので、いつものように抜かずに30分おきに中だししてこの日は4回Hしちゃいました。

帰りに服を着てからワンピースだったのでもう一回パンツだけ脱がせて出口のドアの所で立ちバックで中田氏。
パンツはドロドロになってワンピースにもシミが出来ていたので、車に乗せるときにはハンカチを広げて座らせました。

淳美とは3年間で多分2000回位Hしたかなあ。
逢えば必ず5回以上してたからなあ。
でも、安全日以外はちゃんとゴム使ってましたよ。

他の女性を全部併せたよりも沢山Hしたと思う。
でも、なんとなく自然消滅しちゃった。
Hの合いすぎる女性とは結局結婚できないのかもね?途中で淳美が浮気したり(僕もだけど)色々有って、Hの相性だけじゃ駄目みたいだね。
今は普通の結婚生活を送って何とかセックルレスにならない程度にHしています。

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