高校を卒業して、東京に出てきて始めての大型連休の時でした。
彼氏は地元の大学に通っていたので遠距離恋愛ってやつをしていました。
連休を利用して東京に会いに来てくれることになり
2ヶ月近くも会っていなかった事もあり
二人とも「やりたいオーラ」を撒き散らしていたと思います。
会って直ぐにホテル行きたかったのですが、とりあえず軽く食事を済ませた後
居酒屋さんで軽くお酒を飲みながら
会えなかった2ヶ月近くの時間を埋めるかのようにずっとおしゃべりしていました。
私は大学の指定の女性限定のマンションに住んでいたので悲しいかな男子禁制。
彼氏はホテルを予約してきていなかったのでラブホテルでも泊まればいいって
軽い気持ちでいたら、どこも満室で空いているビジネスホテルもなくて二人で路頭に迷っていたの。
近くの比較的大きな公園のベンチに座ってどうしようって話していたら
それまで気がつかなかったのですけれど、周りにはもういちゃいちゃしているカッフルがあちこちいて、私達もそれに挑発されるかのように久し振りのキスをして・・・。
彼氏の手が服の上から私の胸を揉んできたので
「こんな所じゃ恥ずかしいから嫌」って手を払いのけても
お酒も手伝ってなのか、彼氏はかまわず服の中に手を入れてきました。
「俺だってこんな所じゃ嫌だけどもう我慢できないよ」って
私の手を彼氏のあそこにあてがいます。
ズボンの上からもハッキリとわかるぐらいに大きく張りつめていました。
ブラのホックを外されてヒンヤリとした冷たい風があたったかと思ったら
彼氏が胸に音を立てながらキスをしてきました。
もう恥ずかしさよりも快感の方が勝ってしまってされるがままに彼氏に身を預けていました。
パンストと下着を一気に一緒に脱がされて、素足にヒールを履いた状態で
彼氏に背を向ける形で彼氏の上にまたがりました。
2ヶ月ぶりのエッチだったから気持ちがよくて声を出さないようにするのが精一杯で
何も考えずに腰を上下していたら、クリトリスにも快感が・・・。
気持ちよすぎて直ぐにいっちゃいましたが、かまわず彼氏は後ろから両手で胸を揉みながら、下からズンズン突き上げてきてクリトリスを執拗に弄ってきます・・・。
もう感じすぎてまたイキそうになった時に
「ん? 手が3本?」って事に気がついたんです。
彼氏の両手は私の乳首をコリコリと慣れた手つきで弄っているのですから
クリトリスは弄れるはずないのに、本当に気持ちよくクリトリスの皮をむいて
弄っているのは?
私は薄目を開けて周りを見渡しましたが、私と彼氏の他には、少し離れたベンチに他のアベックが私達に負けないぐらい激しく腰を上下しているぐらいしか人影はありません。
気のせいではなく本当に気持ちよくクリトリスが弄られていて
私は何も考えられずに半ば強引にいかされました。
彼氏は腰の動きを止めて、
「いつもより感じてるね、外でしてるからかな」
なんて能天気な事言っていましたが
クリトリスを弄っている指はいやらしくずっと動いていました。
突然彼氏が「う・・りりこ・・いつの間にそんな事覚えたの・・気持ちいいよ」って
また腰を動かし始めました。
私も気持ちよくて何の事か考えずにまた腰を激しく動かしたら
「いちゃいそうだよ・・りりこ・・口でして」って彼氏に言われ
私はベンチの前にしゃがみこむ形で彼氏の足の間に移動しました。
するとベンチの下に人影が。そう、さっきから私のクリトリスを弄っていたのは
この覗きのオジさんだったのです。
ニヤリと白い歯が見えた気がしましが、オジさんは私に気づかれた事には動じず
私のクリトリスをまた弄り始めました。そしてあそこにも指を入れてきました。
ほんの数秒前まで彼氏のを入れていたんですから
オジさんの指はすんなりと私の中に入り一番敏感な所を刺激してきます。
「りりこ・・どうしたの? 我慢できないよ・・早く口でして」って
彼氏は私の頭を押さえつけてフェラをせがみます。
私はまたイキそうになるのを我慢しながら彼氏のをゆっくり焦らすように舐め始めました。
そうしないと彼氏がすぐにでもいっちゃいそうで・・・。
私はオジさんにもう少し弄ってもらいたかったんです。
だって、とても上手くて彼氏よりも気持ちよくて・・・。
オジさんの顔の前で足を広げて見せつける様にしながら彼、氏のをお口でしている・・
そんな異様な行為に異常に興奮して、私はオジさんの指で彼氏が行くまでの間3回もいかされてしまいました。
終わった後に、下着を着けようとしたらパンストと一緒に脱がされ置いたはずの下着とパンストがどこにも無くて、彼氏は不思議だってずっと探していましたが、私はオジさんが持って行ったんだってわかりました。
途中彼氏がいつの間にこんな事覚えたの?って言っていた事は、後から聞いたら腰の動きにあわせて指で彼氏のを挟んで動かしていたらしいのです。
私はオジさんがやったって言えないから、夢中だったんで覚えていないって
言っておいたのですが、またやって言われたらどうしようって、エッチする時にはびくびくしてました。
でも、あのオジさんは本当に気持ちがよかったです。