よく友達に、僕の彼女は佐々木希に似てると言われる
歯科衛生士の職に就き、僕より背も高く、年も僕は学生で18歳、彼女が24歳と離れてる為、周りから見たら姉弟に見えると思う。
名前は希(仮名)。
普段僕は希さんと呼んでます。
何でこう呼ぶかと言うと、彼女はプライドが高く性格ブスでありまして、年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで無理矢理そう呼ばされてます。
彼女はデートしてても、
「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」
と、もうお嬢様気取りで気が休まらず、デートが地獄に感じます。
でもどういうわけかエッチの時だけは別で甘えさせてくれ、僕の要求を聞いてくれます。
そんな彼女とも付き合って月日が経ち、いつもの様に自転車で彼女が勤める歯科医の砂利場の駐車場付近で落ち合いました。
けど、その日はなんかいつもとは違う感じだった。
「今日も待っててくれたんだ?」
「だって昨日希さんが”明日も迎えにきてよね!”って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ…」
とタジタジになりながら言ってたと思う。
「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた…」
彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。
「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」
「うるさいなぁ…何にもないよ!…早く帰るよ!」
と少し怒ってた。
「う、うん」
気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。
「ねぇ…今日家泊まってて…」
「えっ、…う、うん」
僕は、はっきり言ってあんまりこういう事を希さんから言われた事がないからビックリしたのと、やっぱり何かあったんだなぁと思い、家に着いたらもう1度聞く事にした。
家に着き、彼女は僕の為に夕飯を作ってくれて2人で食べてたんだけど、終始彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らない。
普段は口数が多いし、溢したりすると
「溢さないでよガキ!」
とか言うのに、その日はわざと溢してみても何にも言われなかった。
夕飯を食べ終わってから2人でテレビを見ている時に、僕は何があったのか気になり、また怒られるのを覚悟して聞いてみた。
すると2分くらい沈黙が続き、やっぱり喋らないよなぁ…と思ってたらおもむろに彼女は
「今から喋る事は絶対に気にしないでね」
と言い、喋り始めた。
話の内容をまとめると、その日は仕事を休み近くのファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、色々と言われたらしい。
父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われ、お見合い写真を渡されたそうで、彼女は継ぐ意思がない事、僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に
「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」
「お前は長女なんだから結婚して婿養子を取って跡を継げ」
など、あまり良い気持ちがしない事ばかり言われ、彼女は怒ってファミレスを出て行き、僕を心配させない為に仕事を休んだ事は言わずに時間を潰して、仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。
全てを喋った彼女は少し涙目で、こんな姿も見せるんだなぁ…と思い、見ていて可哀想だった。
その後は僕に
「ホント気にしちゃダメだよ?」
と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、そのまま流れでやってしまい、いつも
「中には出さないでよね」
と言うのにその日は
「ハァ…ハァ…希さん…も、いきそう…」
「んっ…いいよ…中に出して」
「でも…いいの?」
「う、うん…ハァ……出して… いっぱい出して…妊娠してもいいから…」
「あっ、ぐっ…」
多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。
初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定してマンコを凄い締め付けてくれたし、それを何回も朝方までやりまくってたから、確実に妊娠したと思った。
でも数日後に生理が来て、妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた。
高校をもう少しで卒業する時期に、僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。
僕は朝が弱く起きられないでいたが、彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。
それは目覚ましフェラ。
「んっ…んちゅ…んんっ…仁くん起きて」
「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」
「ダーメ…まだ、出してないでしょ?それとも私にされるの嫌なの?」
ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。
「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」
「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」
彼女が部屋を出ていこうとする。
「ま、待ってよ…希さん…じゃあ入れさせて、もう我慢できないよ」
と懇願する。
「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」
と勝ち気な表情。
「…出したい」
断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。
彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しのアソコに被せて右手で扱いていく。
「希さん…入れさせてくれないの?」
「んっ?…入れたいの?」
「入れたいよ…希さんの中に」
「じゃあ、どうしてほしいか私の目を見て言ってごらん?」
「そんなの…恥ずかしいよ…目見なきゃダメ?」
「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」
「分かったよ…その代わり、中に出していい?」
「ちゃんと言ったらね…」
もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。
彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。
「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」
「うーん?…まぁいっか…中に入れさせてあげる」
彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らす。
「くぅっ…希さん早く入れてよ…」
「どうして?これも気持ちいいでしょ?」
と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。
「んっ…ハァ…仁くんのいつもより太くて硬い」
と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように繰り返していくが僕は我慢できなくなり、
「希さん…ごめんもう…無理」
僕は腰を上げて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中に入れていく。
「こ、こら…んんっ…まだ…入れちゃ…ダメっ…あぁっ…」
僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。
「あんっ…やっ…んっ…あぁ…すごい…あっ…」
腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲り、ブラを上げて胸を揉みながら今までの焦らされた思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。
「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」
知ってるけどわざと聞いてみた。
「えっ…Eって言ったでしょ…ちゃんと覚えててよ…」
「うん、覚えとく」
僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。
「あっ…んんっ…激しすぎっ…も……やぁぁ…」
「イクッ…あっ…ダメッ…ホント…イッちゃうぅ」
彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き、動きを止めた。
「えっ…な、何で動き止めちゃうの?」
「イキたいなら、僕の目見て”イキたい”って言ったらイカせてあげるよ」
「そ、そんな事…無理に決まってるでしょ!」
といつもの高飛車な彼女だったけど、僕も今日は引き下がらない。
「じゃあこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」
「…ま、待って言うから…今日だけしか言わないからね!」
「うん」
彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる。
「い、イキたい…」
「誰の何でイキたいの?」
「なっ…仁くんの…おちんちんで…イキたい」
「希さん…エロいね」
萎えかけてたアソコで、彼女の中を掻き回す様に突いてやった。
「あぁ…いい…もっとして…あっ…んんっ…ハァ…ダメッ…イクッ」
「僕も…いきそう…中だすよ?」
「う、うん…いいよ…な、中に出して…」
2人で腰を動かし合い彼女が先に限界に達する。
「あっ…イッちゃうっ…ああっ…いっあぁああ…っくあぁあ…」
「くっ…ううっ」
彼女がイクのと同時に中にだし彼女は僕に倒れ込むように抱きついてくる。
「ふ…あっ…ハァ…ハァ…いっぱいでたね…溢れちゃってるよ?」
「ご、ごめんね…つい気持ちよすぎて…」
「ううん、嬉しかったよ」
と希さんは起き上がって僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。
「何見てんの?スケベ何だから…またおっきくなってるよ?」
「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」
「口で抜いてあげよっか?」
「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと…」
「じゃあそのおっきいのどうするの?」
「えっ、学校で希さんの事思って抜く」
「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」
「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」
「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」
その後、彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し、彼女とエッチな事ばっかりしています