大学の入学祝い
女子大生の家庭教師に筆下ろししてもらいました。
高校2年の冬から大学に合格するまで
約1年面倒見てもらった女子大生で、
よく授業中に彼氏ののろけ話を聞いてたので、
特に興味は持っていなかった。
先生は小柄で子猫か子リス系のような小動物系の感じで、
俺と同じ歳や○校生と言っても絶対ばれない人w
そんな先生と再会したのが
入学式が終わって2週間くらい
もうすぐゴールデンウィークに入るか
どうかでそこそこ仲良くなった悪友と、
コンパなるものに参加した帰り道だった。
相手に好みの女の子が居なかった事ともあり、
お持ち帰りもできず(つっても親と同居してますが)
一人で寂しく最寄り駅に行くと
バイト帰りのお世話になった先生にばったり出会った。
「久しぶり」って事で、
近くのファミレスでお茶をすることになった。
すると、今の教え子(女の子)の愚痴に、
彼氏に対する不満を話し始め
「お酒飲んでないとやってられない」
ということで、コンビニでお酒を買い込んで、
先生の家にお邪魔することになった。
童貞の俺はワクワクしていったが
一人暮らしの女性の家だが、
なんだか思っていたより汚い
お酒が飲めない自分は、
ひたすら酔って絡んでくる家庭教師の相手を
することにってしまった。
そんなことで、夜の12時くらいになった頃、
隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。
「お隣のねOLみたいな人が
週末に男連れ込んでるの」
と言う先生。
ここからシモネタになり、彼氏が早漏で、
浮気してて、しかもそれが先生が
マグロ女だからだと言うとかで
「私はマグロ女じゃない」
と言って、俺を押し倒してきた。
「○○君まだ童貞だよね?
私でいいよね?」
とだけ言うと返事を聞かずにキスをしてきた。
隣の部屋の喘ぎ声と、
普段とは違う先生。
そして初めての経験で
緊張しまくる自分に対して
「硬くなるのはココだけでいいの」
と言ってちんぽをズボン越しに触ってきた。
「授業中もこんなにしてたの?
オナニーのおかずになってなのかなぁ・・私?」
やがて、ファスナーを下ろして、
ちんぽを取り出す先生。
「やっぱり包茎なんだぁ」
と無駄に傷つく言葉を発し
ちんぽにしゃぶりついた。
彼氏に相当仕込まれているらしく、
竿の裏やタマまでしゃぶりつくす先生。
気がつけば、ズボンと
下着を脱がされていた。
わけが分からないまま、
射精感に襲われあっけなく発射。
先生はそれを全て飲み込んでしまった。
「初射精?な分多い(笑)」
とすごく陽気に笑う先生は
普段の姿からは想像できない程エロい
いつものロリ的な感じじゃなくて
大人の女性だった。
「私も気持ちよくしてくれなきゃヤダ。
ねマグロ君」
と普段の鬱憤を晴らすかのように
俺の顔に跨る先生。
「パンツがビショビショになるまで舐めてね」
と言いながら、既に少し湿って
少し匂いのキツイパンツを鼻に押し付けて
その場で腰を振りはじめた。
あまりの出来事で息ができないことに
ビビッタ自分がもがくと
「だ~め」
とか何とか言って(必死で何言ってたか覚えてない)
頭を手と股でロックされてしまった。
隣の女性に負けないくらいの勢いで
喘ぐ先輩。
「マタ、逝っちゃってる。
何もしてないのにオマタ舐めてるだけで
射精しちゃってるんだ」
と言われ、俺は2度目の
射精をしていたことに気づいた。
「ヘンタイ」
と罵られたけど、
少し快感な自分が居た。
射精はしたけど、
硬いままらしく
「それじゃ卒業式だよ~」
と言って下着をずらして、
そのまま騎乗位で挿入。
「あ、避妊してないや
まっいいか」
と酔っぱらいの理論で
笑って済ましてしまった。
でも俺は笑えない。
初体験で妊娠したらどうなるんだと
焦ってしまったが、それが悪かったのか、
興奮ですぐに射精感が高まる。
「出ちゃいます」
と言葉を発したが
「だから?」
と言わんばかりに先生は
俺を解放してくれない。
しばらく我慢してみたけど、
結局先生の中に出してしまった。
それでも腰を振り続ける先生w
射精したことに気づいていないらしい。
そこからがちょっとした地獄で、
射精後のあのしびれた感覚で
先生のアソコに締め付けられて、
思いっきり喘ぎながら腰を振られている。
「先生、やめて」
と言うが、結局先生がイクまでそれは続いた。
「も~出すならちゃんと言いなさいよ」
とおでこを軽く叩かれたが、
「もう一回エッチしようね」
と一晩中先生に付き合わされた。
翌朝
「あ~あ、私も浮気しちゃった」
と落ち込んでいた家庭教師に
気の利いた声をかけることはできなかった。
それから数日後、先生から
「彼氏と別れたから慰めて」
とだけ書いたメールが届いた。
どう返信したらよいか迷っていたら、
先生が俺の家にやってきた。
しばらく母親と雑談をしてから
俺の部屋に上がってきた。
「少し変わったね、
参考書が少なくなった?」
そう言って、俺のほうを見つめる。
さっきのメールのこともあるし、
何を言えばいいか迷っていると
「いつもそうだよね、
困るとフリーズしてさカテキョの時も
この前の時も」
そう言って、また
「そういうのが好きなのかな?」
と自分に言い聞かせるように言っていた。
そして、俺はなし崩し的に
この家庭教師と付き合うようになったのです。