叔母に毎日風呂場で抜いてもらうのが習慣だった | H体験談~エロばなまとめ

   

叔母に毎日風呂場で抜いてもらうのが習慣だった

両親が相次いで泣くなり、僕は叔母に引き取られた。
叔母には僕と同い年の高校生の娘と中学生の妹がいた。
亭主は浮気して、その女と一緒に暮らしている。

叔母に引き取られて驚いたのは、僕が入浴するときは必ず叔母も一緒だということだ。
叔母に言い含められているのか、従姉妹達も何も言わない。

毎日脱衣所で2人服を脱いで全裸になって、浴室で身を清める。
叔母が僕の全身を洗ってくれる代わりに、僕も叔母の裸体全身を洗わなければならない。
僕は石鹸を付けたタオルで叔母の乳房を触りながら洗っていく。
叔母の巨乳を合法的に触れれるので、石鹸の泡だらけの乳房の谷間に顔を埋め、大きい乳輪の真ん中にある乳首を吸い続けた。
叔母は拒否することなく、双方の乳房を揉ませ、僕のエロ行為を受け入れていた。

僕が興奮して、「叔母さん、やらせて!」と言うと、ローションを肉棒に塗ってしごきだす。
そのヌルヌル感で僕は気持ちよくなり、白いザーメンを叔母の肉体にかけてフィニッシュ。
風呂から上がると従姉妹たちが、「お母さんに抜いてもらったの?」と聞いてくる。
もう習慣になり普通の出来事なのだ。

叔母は僕の前でM字開脚し、クリトリスを舐めるように促す。
叔母の指示通りに舐めていくと、叔母が気持ちよくなっていった。

「弘司、女はここを舐められると気持ちよくなるんだよ。今度は穴の中に指を入れてごらん」

膣の中に指を入れると叔母が一瞬痙攣した。

「それを前後に動かして・・・」

膣の中で指をズコズコと動かすと、叔母は激しく興奮し、悶絶した。

「おばさん、やらせて」

僕が言うと叔母は勃起した肉棒を口に咥え、フェラチオをして僕の精液を飲み干した。

僕は叔母に、「なぜこんなことをするの?」と聞いたことがある。

いつも叔母は、「男になるための儀式よ」と言うのみだった。

高校3年になると叔母と一緒に寝るように言われ、数々の性的行為を2人でした。
僕は叔母の愛人のようになって近親相姦寸前の関係を続けて、叔母からセックスについて教わっていた。

僕は高校生の従姉妹と海水浴に行った。
泳ぎ疲れて日陰で休んでいたとき、彼女から真相を聞きだした。
僕が生まれ育った町は、昔から男を大切にする。
だから初体験の相手にと頼まれたら、女は嫌とは言えず、童貞卒業の手伝いをすることが多い。
童貞を卒業した者は1人前の男として見られるからだ。

僕もその風習は知っていたので、僕はこの従姉妹と初体験を済ませ、童貞を卒業させようと思っていた。
ところが僕の部落では少し違う。
男が年頃になると、近所の年増に頼んで初体験の相手をしてもらう。
相手をする年増は大抵後家か亭主が出稼ぎに行った女房だ。
男は童貞を捧げた年増に結婚するまで面倒見てもらう。
詰まる話が、性教育をしてもらうのだ。
経験豊富な年増の女から色々と教わった男は結婚してから嫁との夫婦生活が円満になり、家が栄えたケースが多かったという。
だから僕の部落では母親みたいなおばさんと初体験する例が多い。



我が一族では、当主の跡取りに適当な年増が近くにいなければ、親戚の年増が相手をすることになっていたらしい。
血が遠い程いいのだが、大抵は叔母が務めた。
今よりも避妊に対しての意識も技術も低かったので、当然妊娠する場合がある、そのときは産むしかない。
甥の子を叔母が産むのである。
しかし、その子は里子に出された。
だから僕は当主の跡取りになるので、当家の風習に則り叔母が初体験の相手になり、結婚するまで僕と肉体関係を結ぶのだ。

僕は推薦入試で大学進学が決まった。
年の暮れに叔母が僕を居間に呼び、「初体験の儀式を行う」と告げられた。
冬休みの期間、正月まで、両親が死んで不在となった僕の実家で2人だけで行うと言う。
雪の積もった中を2人は実家へ。
布団を敷き、2人は全裸になり、その中へ潜り込む。
2人はキスを交わす。
そして舌を絡め、禁断の情事の開始を告げる。

叔母に今まで教わった通り、豊満な乳房を揉みほぐし、乳輪から乳首へ愛撫を施す。
叔母も負けずに僕の裸体を舐め尽くし、若い男の肉体をむしゃぶり尽くす。
叔母が肉棒を咥え、甥の肉棒をしゃぶる。
叔母は当時まだ40代の半ば、従姉妹たちにはない豊かな乳房をはじめとして、美しい裸体に僕は酔いしれる。

「弘司は私と結婚したいでしょ?私の裸、綺麗でしょ?弘司は私のことが好きでしょ?」

叔母はもう僕を甥ではなく男として見ているらしい。
僕は叔母の美脚を広げさせM字開脚の状態で僕は顔を埋め、クリトリスを舐めクンニを始めた。
叔母は余りの気持ち良さに喘ぎ声を漏らし、「ひろーーーーしーーーーー好きーーーーーー」と叫び、僕を求めた。
しばらく続けると潮を吹き、シーツが濡れてしまった。

「弘司に対する気持ちが潮を吹かせたのよ、弘司は誰にも渡したくない、私の男にしたい」

叔母は僕を抱き締め、僕に深い愛を示した。
叔母は勃起している肉棒を膣の中に挿入した。

「コンドームはいらないから、この中で出して」

叔母が妊娠覚悟で僕を迎え入れる。
叔母の子宮めがけ、僕は腰を振り、肉棒をズボズボさせる。
叔母に教わったように出し入れのモーションに強弱を付け、時間を持たせる。

「叔母さん、そろそろイクよ。叔母さんと一緒に居たい。叔母さんが好きだよ」

そう言いつつ激しく腰を振って肉棒を膨張させた。
頭が真っ白になると、どぴゅ~~~!と膣の中に量の精液が注がれていった。
正月まで実家に篭り、叔母と性の儀式を行い、初体験は無事終了。
こうして叔母と肉体関係を続けることになった。

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