同じ団地に住んでた変態おじさんに盗まれた競泳水着 | H体験談~エロばなまとめ

   

同じ団地に住んでた変態おじさんに盗まれた競泳水着

私は小学生の時に親しい知人男性からオナニーを無理やり見せられたりしてました。
当時はやっぱりかなりショックで忘れてしまいたかったです。

私は水泳部だったんです。
当時、母が離婚して一人っ子だった私は母と二人で県営団地に住んでいて、一つ下の階には一人暮らしの中年男性が住んでました。
その男性は親切で面倒見の良い人だったので、周りの住人の方達からも慕われてるような人で、母や私も男性のいない家庭でしたから、その男性を頼りにしていたのは確かでした。

母が離婚する小学年生の頃までは近所のスイミングスクールに通っていて水泳がすごく好きでした。
離婚でスイミングスクールも辞めることになって、中学では迷わず水泳部に入部しました。
小学生から水泳は得意だったので、中学でも一年生の時から大会に出たりして結構活躍してたんです。

そういう大会とかの時に、仕事で忙しい母親の代わりにいつも応援や写真を撮りに来てくれるのが、その下の階の中年男性でした。
大会の次の日の夜には写真を持って来てくれて、母に私の活躍を話して聞かせてくれたりしてたんです。
最初は私も母も中年男性のことを「いい人だね」って話したりしてたんですけど・・・。

それが変わり始めたのは私が中学2年生くらいの時でした。
水泳部はシーズンオフになると陸上での筋トレや走り込みのみになるので、休日とかは部活仲間と近所の市営の温水プールみたいな所で泳がせてもらったりしてたんです。
当然、学校のプールではないので一般のお客さんも居るのですが、いつからか階下の中年男性も温水プールに入って来るようになったんです。
しかもカメラ持参で、私が泳いでるのを勝手に撮ったり、プールから上がらせて水着姿を撮ったりしてくるようになったんです。

当時、友達達よりも発育が早かった私は胸の膨らみや陰毛なども気にするようになってきていて、そうやって男性に写真を撮られるのにすごく嫌悪感を抱く様になってました。
それでとうとう我慢出来なくて母親にも相談したんですけど、「マナ(私)に喜んで欲しいだけよ」と真剣に聞く耳を持ってくれなくて。

それで中学2年生の冬休みの昼間だったと思います。
仕方なく一人で男性に直接、やめてくれるように言いに行くことにしたんです。
でも男性の家に乗り込むのは嫌だし怖かったので、その男性が団地の集会所の横にある喫煙所でいつも休憩しているのをよく見ていたので、そこを覗いてみることにしました。

喫煙所はブロックで覆われた四畳ほどの個室になっていて、いつも誰かがタバコを吸う時は換気の為にドアが開けっ放しになっているんですけど、その日はドアが閉められてる状態でした。
中に居るかもしれないと思って、そっとドアを開けてみたんです。
すると中には階下の中年男性ではなく、別の小太りの若い男性がいたんです。
男性が居なかったので、その小太りの男性に会釈をしてドアを閉めようとしました。
すると小太りの男性は私を呼び止めて、階下の男性がもうすぐ来るから中で待つ様に言ってきました。



私が何の疑いもなく中に入ると、男性はいきなりドアを閉めました。
中は蛍光灯の明かりと換気の為に屋根と壁の間に隙間があって、そこから陽の光が部屋の中を照らしていました。
そして真ん中に電気ストーブもあって、結構暖かかったのを憶えています。

小太りの男性は私に無言で一冊のアルバム(現像した時にもらえる紙製の簡易アルバムみたいなもの)を渡してきました。
表紙に黒マジックで、『マナちゃん・競泳水着』って書いてあったのを憶えてます。

中を見せられてビックリしました・・・。
そこには沢山の私の水着の写真が貼ってあって、1年生や2年生の夏の大会の時に撮った水着の胸や股間のアップの写真の他にも、温水プールで友達と遊んでる写真とか、飛び込む時に前屈みになってるお尻の写真とかもあって、見ていて顔が真っ赤になって火が出そうになりました。

小太りの男性の方を見ると、椅子の横にある小さなスチール棚の引き出しから紺色の布地のような物を取り出して、突然、自分でズボンを下ろし始めたんです。
私はなぜか男性の行動よりも見覚えのある紺色の布地に気を取られてて、その間に小太りの男性はパンツまで下ろして下半身を露出していました。

そして男性が紺色の布地を広げると・・・。
それは紛れもなく、私が小学生の時にスイミングスクールで愛用していた競泳水着でした。
胸の部分の『マナ』というネーム刺繍を私の目の前に見せ付けてから、男性はフランクフルトの様な自分の股間に私の競泳水着を擦り付け始めました。
私は唖然として見ているしか出来なくて・・・。
そしたら男性の息が荒くなってきて、慌てたように私の競泳水着の股間の肌色裏地に自分のフランクフルトを押しつけたかと思うと、ものすごい勢いで白い液体が噴出して、私の競泳水着の股間裏地を汚していきました。

小太りの男性は両手で私の競泳水着を広げて、「ほら、ほら、マナちゃん、マナちゃん」と見せ付けてきて、我に返って怖くなった私がドアを開けようとすると、そこに階下の男性が立っていました。
今でもあの時、私が受けていた猥褻行為を見つけた階下の男性の声を忘れません。

「マナちゃん、水着汚されてどうやった?なぁマナちゃん?」

私は階下の男性を押しのけて、必死で家に逃げ帰りました。

この後も高校に入るまで、階下の男性に脅されて、色々な猥褻行為を受けました。
高校生の時にやっと母が気づいて警察に通報してくれて、その団地は引っ越すことになりました。

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