タイツフェチの聡と申します。
子供の頃からタイツが大好きで、12歳の時にタイツの中に射精して以来、タイツは僕に快楽をもたらしてくれる淫靡なアイテムとなりました。
黒タイツを履いた女性が好物ですが、白いバレエタイツにレオタード姿のバレリーナも大好きで、バレエレッスンしながら先生や練習生とセックスする妄想を膨らませていました。
そんな僕にまたとないチャンスがやってきました。
隣町にバレエ教室がオープンして『生徒募集中』というチラシを目にしたのです。
先生は元タカラヅカの方で、僕好みの美人です。
レオタード姿で微笑んでいる先生の写真を見ただけで、三回もオナニーしてしまいました。
電話で尋ねると男性も受け入れ可能との事。
「体験レッスンの際は動きやすい格好で来て下さい」と言われましたが、先生や女子生徒に自分のタイツ姿を見られたかったので、「タイツ持参で参加します」と答えました。
いよいよ初レッスンの日、バッグにはバレエタイツとバレエシューズ、Tシャツが入っています。
そして万が一に備えてコンドームも。
いきなりセックスは無理だと思いましたが、レッスン中に勃起して射精したら恥ずかしいので、タイツの下にはコンドームを装着するつもりでした。
ドキドキしながらバレエ教室に入ると、チラシの写真通りの美人先生が笑顔で迎えてくれました。
スレンダーな体に黒いレオタードと白いバレエタイツ、腰にはニットのカーディガンを巻いています。
そのエロチックな姿を見た瞬間、僕は早くも勃起し始めていました。
電話で告げた通りバレエタイツとシューズを持参した事を言うと、以前にもバレエ経験があるか尋ねられました。
無いと答えると、「でもタイツとシューズは持ってるんですね、どうして?」と聞かれ、恥ずかしさと興奮度が増しました。
「タイツはオナニーの為に持ってます、コンドームも持参してます」
・・・と答えたかったのですが、その答えでは出入り禁止になる事は見えているので、「家でストレッチしてます」と嘘をつきました。
それが嘘である事は先生も勘付いたようで、愛想笑いの中に冷ややかな表情がよぎりました。
更衣室でバレエタイツを穿くと興奮度がMAXになりました。
もちろん勃起しています。
姿見があったので自分のタイツ姿を鏡に映してみたところ、勃起したペニスが透けて見えています。
通常、バレエのレッスン時にはタイツの下にショーツを穿くのですが、タイツオナニーの感覚のまま来たのでショーツはありません。
このままでは勃起したペニスが透けてしまい、やはり出入り禁止になります。
困った僕は更衣室の中を見渡しました。
すると部屋の片隅にある箱の中にレオタードを見つけました。
チャコットの袋に入っており、『サンプル』と書いてあります。
レオタードは女性用でしたが、タイツの上から着てみました。
初めてのレオタードです。
少しサイズが小さいようでしたが、なんとか着ることができました。
体に密着するレオタードとバレエタイツの感触。
あまりの気持ち良さに思わず体中を撫でてしまいました。
ペニスが脈打ち、タイツの下に付けたコンドームの中に淫靡な汁が溢れてきます。
このままオナニーしたい衝動に駆られましたが、なんとか我慢しました。
それにしてもレオタードとバレエタイツ姿の僕のエロいこと。
タイツは黒色ですが、先生や女子たちと同じレオタード、タイツ姿です。
心なしか乳首も硬くなっているようで、レオタード越しに触ってみると体がビクンと反応しました。
(レオタード・・・やばい)
レッスンの後、レオタードを買おうと決めました。
そんなこんなで着替えに時間がかかってしまい、不審に思った先生がドア越しに声を掛けて来ました。
ペニスはまだ勃起したままですが、なんとか押さえてレッスン室に入りました。
レッスン室の中では黒レオタード、白のバレエタイツ姿の女の子たちがストレッチをしています。
明るいレッスン室は壁面が鏡張りで、女の子たちはレッスンバーに脚を上げたりしながら体をほぐしています。
女の子たちは10代後半から20代前半くらいまで5人ほどです。
可愛い子ばかりで夢のような光景でしたが、僕のレオタード、タイツ姿を見てみんなクスクス笑い始めました。
先生も苦笑しています。
「それ、女子用のレオタードですよ」と注意されましたが、「バレエ初心者なのでよく分かりませんでした」と白々しい事を言いました。
勃起は収まってましたが、レオタード、タイツ姿の女の子と先生を間近に見て、ペニスから淫靡な汁が漏れ始めているのを感じました。
見るとタイツの上のレオタードの下でペニスが脈打ちをしています。
女の子たちも僕の異変に気がついたようです。
先生は顔を背けて見て見ぬフリをしていますが、目が冷ややかです。
鏡に映ったレオタード、バレエタイツ姿の自分。
先程はあれ程興奮した自分の姿が、とても無様に見えて顔から火が出そうでした。
女の子たちはお互いにヒソヒソと耳打ちをしたり、僕のレオタードの股間をガン見しています。
恥ずかしさのあまり逃げたしたくなりましたが、レッスンが始まってしまいました。
バーレッスンから始まったバレエは予想以上にハードで、女の子たちの動きについて行けません。
高く脚を上げる女の子たちとは対照的に、体を動かすたびに悲鳴が出そうです。
女の子たちに前後を挟まれる位置でバーレッスンをしているので、どっちを向いても目の前にレオタードとタイツ姿が目に飛び込んできます。
体は悲鳴をあげていましたが、女の子たちの甘い匂いに囲まれてのレッスンは至福の時間でした。
バーレッスンの間、先生が女の子たちの姿勢を直していきます。
もちろん僕も直される対象で、先生は僕の脚を持って正しい位置に置きます。
バレエタイツ越しに感じる先生の手の感触。
(ああ、先生にチンポ触られたい、タイツ越しにチンポしごかれたい)
そんな妄想で、またしても勃起が始まりました。
勃起したペニスの変化はタイツ越しにも先生に分かったようでしたが、先生は気づかないフリをしています。
それどころか僕の下半身に置いた手を休めず、タイツ越しに触り続けます。
足首からふくらはぎ、膝から太腿へと先生の華奢な手が這い回り、僕の勃起は頂点に達しました。
他の女の子たちも僕の異変に気がついたようで、チラチラと視線を送ってきます。
やがて先生の手がお尻を這い回り始めると腰が動いてしまいました。
「あっ」と、声も出ました。
もはやレッスンどころではありませんが、先生の手は止まりません。
細い指がお尻から股間を伝ってペニスの周りに伸びてきました。
時々ペニスにも指が触れます。
タイツ越しに触られて僕は理性を失ってしまいそうです。
先生は僕の後ろに立ち、股間を触っています。
先生の体温と胸の感触が背中に伝わります。
先生が耳元で囁きます。
「どうしたの?体がつらいの?続けても大丈夫?」
先生の甘い匂いが鼻腔に広がりさらに興奮します。
「だ、大丈夫です。続けて下さい」
そう答えるのがやっとです。
「ふふ、いいの?」
先生は妖艶な声で囁き、手を動かします。
女の子たちもレッスンを止めて僕と先生を取り囲んでいます。
激しく勃起した僕のチンポ。
盛り上がったタイツの前を興味津々の目つきで見ています。
(ああ、見られてる。タイツ穿いて勃起してる僕を見られてる)
そう思うと射精しそうになります。
タイツの下にはコンドームを付けているので精液が漏れる事はありませんが、先生の手の中で脈打つペニスが動くたび、女の子たちはキャッと声を上げ、「すごい」とか「大きい」とか囁いてニヤニヤしています。
そんな女の子たちの様子を見た先生は、「みんなも触ってあげて」と女の子たちを促します。
あり得ない展開に頭がおかしくなりそうでしたが、先生がレオタード越しに僕の乳首を触り始めると理性が吹き飛びました。
「ああっ、だめ、出ちゃう!」
思わず声を上げてしまいました。
「何が出そうなの?おしっこ出そうなの?」
「おしっこじゃないです。アレが出そう!」
「アレじゃ分からないわ、何が出るのが言ってみて」
意地悪な先生。
「射精しちゃうの?」と女の子たちは囁いています。
女の子たちは僕の前に集まり、恐る恐るペニスを触り始めました。
「ああっ!だめ!そこだめ!」
女の子たちの手コキを止めて欲しいと懇願しても先生は聞きません。
それどろか女の子たちに男が感じる場所を教えています。
女の子たちも慣れてきたようで、代わる代わる僕のチンポを触ります。
ペニスがビクンと動くたびに女の子たちは歓声を上げます。
そのうち女の子たちは自分の股間を僕のペニスに押し付けたり、タイツ越しにフェラチオごっこを始めました。
もう我慢できません。
先生は乳首を弄びながら僕に語りかけます。
「最初から分かってたわ、あなたがここへ来た目的が。こういう事をされたかったんでしょう?男なのに女子用のレオタード着て、バレエタイツで感じる変態なんでしょう?」
僕が恥ずかしさのあまり無言でいると先生は手を止め、「あら?認めないの?じゃあレッスンはここまでよ」と寸止めします。
僕は涙を流しながら、「すみません、変態です。タイツで感じる変態なんです」と告白しました。
それを聞いた先生は嬉しそうに・・・。
「認めるのね、自分が変態だって認めるのね、じゃあレッスン再開ね」
先生が乳首を責めます。
女の子たちもペニスをタイツ越しに触り、全員が僕の体を弄びます。
レオタード、タイツ姿のバレリーナたちの甘い匂いに包まれる僕はヨダレを垂らしていました。
その様子を見ながら女の子たちは、「変態だね」「いやらしい顔してる」と笑っています。
翻弄され、喘ぐ僕を写メで撮る子もいます。
その写真を欲しいと思いました。
やがて最後の時が訪れました。
僕は激しく痙攣しながら声を上げ、レオタード、タイツ姿のまま、バレエ教室で射精してしまいました。