大学に入ってすぐ、飲み会で知り合った女と軽いノリで付き合った。
名前は沙織で金髪ギャル。
今時の感じだ。
付き合ってすぐに、望って子を紹介された。
望は沙織と同じ女子校出身らしいが、沙織と正反対で大人しそうなお嬢様な感じで、正直かなり可愛い。
沙織は結構遊びまくってたらしいが、望は親が厳しく送り迎えされてたらしく『箱入り娘』と言うに相応しい子だった。
大学に入り少し緩和されたらしく、楽になったと笑顔で話した。
休みの日、沙織から大学近くの居酒屋で望と飲んでるからと呼び出された。
行くとベロベロになった沙織と8割寝てる望がいた。
それから1時間くらい沙織の愚痴に付き合い、その間、望は爆睡。
会計を済ませ、代行を呼んで歩けない2人を1人ずつ担いで車に乗せ、代行を待った。
望のアパートがわからないので望に聞くが、起きないので沙織に聞く。
俺「望の家ってどこ?」
沙織「ニャハ~エヘヘ~まだ飲むんだよ~」
意味不明なことを言う。
しつこく聞いてもダメで、挙句に俺の部屋で飲むと言い出した。
仕方なく俺のアパートへ向かい、2人をおんぶする。
2人とも小柄だから軽いが階段を上がるとヘトヘトになった。
望は沙織と違い、何気におっぱいが大きく触ると柔らかかった。
なんとか2人をベッドに寝かせると望の服が肌蹴た。
我慢できず、服をずらすとブラの隙間からキレイなピンク色の乳首が見える。
指で軽く触ると反応はないが硬くなった。
が、それ以上は、沙織の寝返りが激しかったので断念。
小1時間して日も変わり、俺も寝ようとした時、沙織が目を覚ました。
沙織「あれ~?どこ~?」
俺「俺の部屋。ってか飲み過ぎだから2人とも」
沙織「頭痛いよ~」
俺「ほれ、水」
手渡すと沙織は水を飲み干し、グラスを置くと俺の手を引き、ベッドの上で抱きついてきた。
沙織「ニャハハ~抱っこ~」
俺「危ないって。隣に望ちゃんもいるんだから」
沙織「望、なんでいるの?」
俺「俺が家を知るわけないっしょ?お前に聞いても酔っぱらいすぎて意味不明だし」
沙織「ちゃんと言ったもん。ニャハ~」
俺「ふざけんなよ。コンニャロ~」
俺は沙織のホッペを摘み笑いながらそう言うと、沙織は目を瞑り、唇を尖らせキスを強要。
仕方なくキスをすると沙織は俺の手をおっぱいに触らせる。
俺「何?するの?」
沙織「うん!したくなっちゃった。今すぐ入れて欲しいの」
俺「無理でしょ?!望ちゃんいるし」
沙織「大丈夫だって。眠り深そうだし」
そう言うと沙織は服を全て脱ぎ裸になる。
俺も脱がされ、望が起きるかもしれないというシチュエーションに興奮し勃起。
軽く愛撫すると沙織はもう入れてと言うので、少し舐めてもらい生挿入。
あまり愛撫していないのに沙織のマンコはヌルヌルになっていた。
エッチが始まるとやはり気持ちよく、沙織のマンコの締まりに浸りながら腰を振り、沙織は声が出ないよう口を押さえ、顔を歪めて感じていた。
その時、寝返りを打った望の足がぶつかり、望が目を覚ました。
目を擦りながら体を起こした望が、目の前の光景に驚く。
裸で俺と沙織がエッチしてるんだから無理もない。
望「え?あれ?何で?どこ?」
辺りを見渡し完全にテンパっている。
とりあえず沙織から抜くと、望は俺のチンポをガン見する。
俺はとりあえず布団で隠した。
沙織「ここは◯◯の部屋で、2人とも起きなかったから◯◯が連れてきてくれたんだって」
望「そうなんだ」
望はよそよそしく言う。
沙織「んで私がエッチしたくなっちゃって、してたの」
望「そうなんだ。わ、私帰った方がいいね」
俺「もう遅いし、いいよ帰らなくて」
沙織「そうだよ」
望「で、でも・・・」
沙織「いいから」
俺「もう寝よう」
沙織「えぇ~続きは~?」
俺「しない」
沙織「やだぁ~寝れないもん」
俺「できるわけないでしょ、望ちゃんがいるんだから」
沙織「望もすればいいじゃん?」
俺「は?」
沙織「そうしよ!望脱いで!」
沙織は望に襲いかかると服を脱がし始めた。
望「キャッ!ち、ちょっと!沙織?!」
一瞬俺も止めようと思ったが、望の裸を見たかったので静観。
沙織「こんなチャンスないから!◯◯貸してあげるからバージンから卒業しちゃいなって?このままじゃ他の男に面倒くさいとか引かれちゃうよ。19歳にもなってまだみたいな!いいのそれで?」
望はそれを聞き、抵抗していた手を止め、脱がされながら俺を見つめる。
そして自ら脱いで裸になった。
色白で細身の体。
Eカップおっぱい。
キレイなピンク色の乳首。
見事にくびれた腰。
完全に目を奪われた。
沙織はと言うと、望を寝かせて乳首を舐めてる。
沙織「いいなぁ~おっぱい大きくて~柔らかいし。ほら、◯◯も片方舐めて」
そう言われ、望の乳首を2人で舐めた。
望は目を閉じ眉間にしわを寄せ、時々小さく声を出す。
望「・・・ンッ・・・あっ・・・」
沙織「気持ちいいでしょ望?硬くなってるよ乳首」
確かにピンク色の乳首がビンビンになってる。
俺も我慢できなくなり、望の足を開いてみるとキレイなマンコが。
初めて見る処女マンコに興奮し、指でゆっくりと開くと、中はジットリと糸を引いたドピンク色マンコが。
クリは小さく、少し触れただけで体全体を震わせる。
舐めると初めはしょっぱかったが、奥からマン汁が止め処なく溢れる。
望「舐めちゃダメ!汚いから!アンッ!イヤッ!」
沙織「大丈夫。◯◯そんなこと思わないし。ねっ?上手いでしょ?」
望「アンッ・・・ンンンッ!は、恥ずかしいもん」
俺は入れたくなり、舐めるのをやめると、沙織が俺のチンポを握る。
沙織「見て望・・・大きくなってるよ?今からこれが入るんだよ?でも舐めてあげるんだよ?こうやって」
そう言うと沙織はチンポを頬張り、手も使いテクを見せる。
沙織「パァッ・・・ハァハァ・・・わかった?望やってみて?」
望「え?う、うん・・・」
望は起き上がり、おっぱいは隠しながら上目遣いで俺を見て、可愛くパクッと咥えた。
その表情が可愛くて可愛くて俺はドキドキした。
そして初挿入。
沙織「力抜いてなね望。◯◯に任せればいいから。私ゴム嫌いだから無いけど、そういうのも大丈夫だから」
俺は望の若干力の入った足を開き、マンコにチンポを当てゆっくりと奥に入れた。
望「痛っ!イタタタッ・・・痛い痛い!」
苦痛に顔を歪める望の手をギュッと握り、沙織が励ました。
沙織「ゆっくりだから。頑張って望!」
だが望は足を閉じ、腰を引こうとする。
沙織「抜いたらまた痛いから奥まで入れてみよ?ねっ?がんばろっ?」
そう言いながら沙織は俺に目で合図を送り、俺は望の腰を掴み一気に奥まで入れた。
望「あぁ~痛い痛い!痛いよ~あぁ~うぅっ!」
沙織は頭を撫でて望を落ち着かせ、俺は沙織のとは決定的に違うマンコの感触に鳥肌が立った。
沙織ってか普通の子ならチンポの亀頭部分が擦れて気持ちよくなるわけだが、望は亀頭から根元まで全部吸うようにギュゥッと締め付けるような感じだった。
気づくと勝手に腰が動いていた。
俺「すっげぇ締め付ける・・・」
沙織「メッチャ入ってるし、血もすごいね」
望「痛い痛い・・・うぅ・・・アンッ!」
望は奥に当たる時だけ感じた声を出す。
そしてしばらくするとあまり痛がらなくなり、代わりに喘ぎ声を出し始めた。
沙織「だいぶ痛みなくなった?」
望「ハァハァ・・・う、うん・・・ハァハァ」
俺も締まりに負け、出そうになった。
俺「イキそう・・・」
沙織「もう?!」
俺「締まりが半端じゃないんだって!ハァハァ・・・」
望は俺の後ろに回り、下から挿入部分を覗く沙織。
沙織「うわぁ~グロいなぁ~メッチャ入ってる!」
俺&望「見んなよ!(見ないで!)」
沙織「すごいすごい!」
そう言って俺の玉を沙織が急に触った瞬間、ドクドクドクと中出ししてしまった。
慌てて抜いたが、望のマンコからは血と精子が混ざったのが流れ出た。
俺「ばっばかっ!出ちゃったじゃん!」
沙織「何で出すの?!」
俺「触るからだろ?!」
沙織は望の横に行く。
沙織「望ゴメン!中に出ちゃったみたい。ホントにゴメン!いつもはちゃんと外なのに!」
望は放心状態で上を見ながら言う。
望「だ、大丈夫・・・でも急いで洗わないと・・・」
沙織「そ、そうだね!洗ってきな」
望「ちょっ、動けないかも・・・ハァハァ・・・」
沙織「◯◯。望連れて行って洗ってあげて?立てないみたいだし」
俺「わかった。よいしょっと」
俺は望を抱きかかえ風呂場へ行き、シャワーを出しながら望の耳元で小声で言う。
俺「ってかゴメンね・・・初体験、無理にさせた上に中に出しちゃって・・・」
望「ううん・・・自分で決めたことだし、◯◯君ならあげてもいいって思ったし、気にしないで」
俺「で、でも・・・無理してない?」
望「無理なんかしてないってホントに。◯◯君格好いいし、◯◯君でよかったって思ってるんだから」
俺「ありがと」
そう言って頭を撫でると望は下を向いた。
俺「どうしたの?」
望「・・・ううん・・・何でもないよ・・・」
泣いているように見えた。
俺は下を向く望の顎を指で上げ、そのままそっとキスをした。
望も目を閉じて舌を絡ませ、俺の背中に手を回した。
キスを終えると望には笑顔が戻り、照れ笑いした。
俺はまた抱き締めた。
俺「もしもの時は望ちゃんのそばにいさせて?いや、いるから!」
望「え?うん・・・ありがと・・・」
望は俺を強く抱き締め返し、軽くキスをしてきた。
その後、指でマンコをほじくり洗い流し、望も俺のチンポを優しく洗ってくれた。
風呂から出ると沙織がまだ裸で待っていて、またエッチして、それを望は興味津々に見て喜んでいた。
途中、指でしてやると若干痛がったが、体を震わせていた。
沙織「◯◯。中に出していいよ?」
俺「ダメだって!望ちゃんに申し訳ないって思ってんの?」
沙織「それもあるけど、望に中出ししておいて私は1度もされてないのが嫌だから出して欲しいの!」
俺「ダメだっつうの!そんなことで出せる訳ないじゃん」
そう言いおっぱいに向けて発射。
沙織「うぅ~・・・」
俺「そういうのは結婚してから言うことだって」
そう言って頭を撫でると沙織は笑った。
そして就寝。
その後、しばらくして沙織から望が妊娠してないと連絡があり安堵。
さらにそれから沙織が酔った勢いで浮気をし、沙織は泣き喚いたが許せず別れ、望に告白しようと決めた。
望は初体験後も浮いた話はなく、誰とも付き合わずにいたからだ。
タイミングを見計らってと思っていたある日、部屋の前でしゃがんでる望がいた。
とりあえず部屋に入れると後ろから望が抱きついてくる。
望「◯◯君好き!」
俺「え?!」
振り向こうとするが手がほどけない。
望「振り向かないで◯◯君!このまま・・・」
俺「・・・じゃあ君付けは止めて欲しいな。呼び捨てがいいな、これからは」
望「え?」
力が抜けたところで望の方を向き、頭を撫でてやる。
俺「俺が告白するね。大好きだよ望ちゃん。俺と付き合ってください」
望「ウゥ~ヒック・・・はい・・・」
泣く望を抱き締めた。
その日から付き合い始め、2度目のエッチ。
気持ちよくて深夜までしまくった。
その後、沙織とも仲直りして今でも友達として3人で飲んだりしている。
沙織からはエッチのアプローチがあるが、望と別れたくないので断り続けている。