僕が中2のとき、上の階に住んでいた高2のお姉ちゃんとしました。
綺麗で頭もいい、そんな感じの人で、小さいときから遊んでもらったりしてたので、そのときまでまったく意識してなかったのですが・・・。
ある日、普通に家に遊びに行くと・・・。
「こう君はまだエッチなこと興味ないの?」
「え・・・ないよ、ないない」
「本当にぃ?なんか必死だなぁ(笑)」
ないはずなかった(笑)
「オナニーしてるの?」
「え?・・・してる」
「やっぱり。興味あるもんね」
ペニスを握られ、ゆっくりしごかれました。
「好きな子はいないの?」
「いないよ・・・」
「本当に?まあー将来こういうことするんだから練習だと思いなよ」
「はい・・・」
ちょっとしごかれただけでもう出そうでした。
しばらくすると気持ちよくなり・・・。
「お姉ちゃん・・・」
「ん?」
「お姉ちゃん、イッちゃいそうだよ。もう限界ギリギリ」
すると急に激しくしてきた。
「お姉ちゃん、やばいやばい、もうだめ」
すると急にやめて寸止め。
「気持ちいいでしょ?」
「うん・・・」
そのあと2回くらい寸止めされた。
「お姉ちゃん、もうやめて」
「んー?腰ビクビクしてるよ?可愛いなあ」
「もう出したいよ」
「エッチしてみたくないの?お姉ちゃんの中に入れていいんだよ?」
そう言うと、パンツを脱いでびちょびちょに濡れたマンコを見せてくれた。
初めて見てから少しグロく感じたけど、それよりも早く入れたかった。
「びちょびちょだ」
「お姉ちゃんも興奮しちゃったの。ここに入れるんだよ」
ペニスを膣口に当ててくれた。
「入れていいよ?気持ちいいよ?」
「うん!」
「イキそうになったら言ってね?絶対だよ?」
「うん!!」
ヌプッという感じだったかなあ。
一気に根元まで入れると同時に、膣全体でペニスが締め付けられて、一気に射精感が来た。
「あ、お姉ちゃん、出ちゃう!!」
「え?」
ビュルビュルビュルビュル・・・。
たくさん寸止めされたからか、すごい量だったと思う。
あまりの気持ちよさにぴったりと腰をつけたまま、少しの間お姉ちゃんの上で眠ってしまったみたいに意識が朦朧としていた。
それほどの気持ちよさだった。
「・・・こう君?」
「・・・なあに?お姉ちゃん・・・」
「気持ちよかった?」
「すごく・・・」
「1回抜いて」
「え、まだしたいよ」
「もう、1回出したでしょ。早く抜いて」
とりあえず抜いた。
中から白いのがたくさん出てきた。
「お姉ちゃん、なんか出てきたよ」
「こう君の精子かな?」
「?」
「精子を中に出すとね、妊娠するかもしれないんだよ」
「え?」
お姉ちゃんは色々と教えてくれた。
「赤ちゃん、出来ちゃうかなあ?」
「今日は大丈夫な日だと思うんだけど・・・自信ないなあ」
「大丈夫な日って何?」
「まだ知らなくていいかな、こう君は」
「・・・?」
その後、すぐにペニスがフル勃起して、再び繋がって膣内射精をしまくった。
後日、生理が来たことを告げられたから、妊娠はしなかったらしい。