差入れを持ってくる母 | H体験談~エロばなまとめ

   

差入れを持ってくる母

俺が中学の時の話です。

自分は当時、野球部に所属していたのですが、その顧問の先生と母の関係を知ってしまいました。
この先生は見た目はゴツイ感じで、合宿の時に皆で風呂に入った時には先生のモノのデカさに皆衝撃を受けていました。
ブラリと垂れた物凄い大きさで黒光りしていたことから、皆に陰で「ブラペニ」とか言われていました。

母と先生の関係を疑うようになったのは、母の携帯を覗き見したときでした。
最近やけに頻繁にメールをしてると思い、気になって母が寝てる隙に見たのですが・・・。

母 「この前は、すごく興奮しました。次合宿とかある時、またしたいです・・・」
先生「◯◯さんのパート服姿よかったですよ!今度あの服着て合宿に来てください。たくさん壊してあげますよ!次の合宿が楽しみだ・・・」など。

母はよく合宿所に差入れを持ってくるために顔を出していましたが、まさかそこで・・・。

真相を突き止めるために、次の合宿で二人の行動を見張ることにしました。

合宿当日の練習後に、母はいつも通り差入れを持ってきました。
それも、先生のメール通りのパートの服で。
40歳とは思えない母の体のラインが、ブラウスにタイトスカートに黒パンストの制服から、いつも以上にいやらしく見えました。



夕食の時に、母は「じゃあ帰るね!」と僕に言い残して合宿所を出ると、しばらくして先生も時を待ちわびたように無言で合宿所から出ていきました。
俺は先生の後をバレないようについていくと、離れた所にある先生専用の宿泊の出来るプレハブに入って行きました。

入り口のガラス扉から一瞬覗き込むと、立ったまま母が後ろから先生に豊満な胸を揉まれながら、パンスト沿いに太股を撫で回されていました。
あまりの衝撃にしばらく動けずにいると、先生は、母の腕を掴むと自分のジャージの中に突っ込み、股間を触らせていました。
母と先生はしばらくその状態で楽しんでいましたが、俺はさすがに見つかりそうだったので覗き込むのをやめて聞き耳を立てていました。

いきなり部屋が暗くなると、その後は、ほとんど何も聞こえませんでしたが、「パンッ・・・パンッ」と明らかに肉と肉がぶつかり合う音や、汁をすするような音がたまに聞こえてきました。
俺はその後合宿所に戻りましたが、その間も先生はグロテスクで汚いアソコで母を貫いたのでしょう。

今は二人の関係は続いてないと思いますが、当時はショックでした。

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