【エッチ体験談】朝は当然のようにお目覚めフェラ! | H体験談~エロばなまとめ

   

【エッチ体験談】朝は当然のようにお目覚めフェラ!

俺の働いている会社にある女性が入社してきた。

彼女の名前はK。

Kの外見芸能人でいうと今井華に似ている。

胸のサイズはDカップ、元ギャルという感じが強い。(スタイルは普通にいい感じ)

5年交際している彼氏あり。

彼女は中途採用で、たまたま同い年ということもあり、すぐ仲良くなった。

Kは胸元が緩い服をよく着用しており、かがむと胸元がちらり!(ブラがはっきり見える)

そして、外見がギャル風なため、

周りの小姑(おばちゃん連中)からあまりよく思われておらず、

仲の良かった俺は勝手に教育係に任命された・・・。

教育係といっても、俺は現場に行ったり事務作業したりで

仕事中は教育する暇がなく、

基本業務が終了してから色々と仕事を教える感じ。
「ここはこうして・・・」

「あーして・・・」

「違う違う」

とKは覚えるのが遅く、いつも帰りが遅くなる俺・・・。

そして入社して2カ月、書類を何枚か任されたようで書類作成・・・会社だけでは行えず、Kと相談して漫喫で作業することに・・・。

お互い一度自宅に帰り、準備ができたら漫喫前で待ち合わせ。

お互いラフな服で会った。

Kは普段も胸元が大きく開いた服装。

白色のシャツを着用していた為、水色のブラが透けて見える。

22時に入店して作業開始。

作業は当然深夜まで・・・Kは作業が遅い。

眠くなった俺は、Kに代わってKの作業を行った。

そうして作成した書類は通過。(当然、俺が作成したのだから!)

これが良かったのか悪かったのか・・・Kにバンバン書類担当がついた。

その度に、Kと漫喫へ・・・そして俺が書類を作る・・・これが3カ月ほど続いた。

4ヶ月目、さすがに我慢できなくなった俺は

「自分でしろよ。作業をしてほしいなら交換条件だ」

と言ったところ

「いいよ」

とK。

俺は交換条件といったものの何も考えておらず、ふっと思ったのが

「胸を揉んでみたい」

だった。

「胸を揉ませろ(笑)」

と伝えるとKは

「いいよ」

と返答。

さすがに驚いた俺・・・でもせっかくのチャンス。



Kを膝の上に乗せ、後ろから胸をモミモミ・・・すごい柔らかい・・・30分ほど服の上から揉んでいてKに聞いてみた。

「感じないの?」

「私、胸揉まれても感じないんだ」

「そうなの?」

「うん」

その後も俺は胸を揉み続けた・・・調子に乗った俺は

「生で揉ませろ」

と言うとKは

「いいよ」

ブラを剥ぎ取って生でモミモミ・・・その日は胸だけで終わったが、その日からKとのエロい関係が始まった。

5ヶ月目、満喫で当然のように生で胸をモミモミ・・・さらに調子に乗った俺は

「最近息子が元気ないんだよね、元気にしてよ」

というと当然のように

「無理だよ」

と返答。

でも半ば強引にKの手を俺のズボンに中の息子に・・・慣れた手つきでKは手こきした。

手こきで我慢できなくなった俺は・・・、

俺「ちょっと見て触ってよ」

K「ダメだよ。人に見られるじゃん」

俺「いいよ」

そう言ってズボンを下げた俺。

下げたと同時に69の状態に。(カップルシートだったため出来た)

俺はKのズボンを下げ、水色のパンツの上からマ○コを触る。

Kは俺の息子を近くで見ながら・・・

K「我慢できない」

と言ってフェラがスタート。

Kの口の中は暖かく、まとわりつくフェラ。

彼氏の相当鍛えられたのかフェラがとてもうまく、あった言う間に射精・・・Kは慣れた感じで精子をゴクン。

笑顔で

「おいしかった」

と言ってきた。

当然のようにお掃除フェラもしてくれた。

6-7ヶ月目は当たり前のように胸を揉んだ後、フェラ→口内発射→ゴクン→お掃除フェラがあり、8カ月には体と体の関係に・・・。

ベットの上でもKはエロくバックが好きだった。(当然、イクときは口内発射、お掃除フェラ)

朝は当然のようにお目覚めフェラ!

これから素晴らしい性生活が始まると思った矢先・・・彼女の妊娠が発覚。(俺の子じゃないよ。本命の彼氏の方ね)

妊娠を理由に結婚・・・退社になった。

今でも思う・・・Kともっとセックスがしたかった。

もっとセフレ関係を継続したかった。

はぁ~セフレがほしいと思うこの頃です。

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