「こんな所で、凄い事してるじゃないか」
「おっ、おい、何なんだ!」
「あれ、同じマンションの加藤さんじゃないっすか?」
「お前は・・・」
妻(美里、33歳)は教師、私(和人、36歳)は市役所職員をしています。
結婚5年を迎えますが、未だ子供はいません。
お互い堅い仕事という事もあってストレスが溜まっており、それを解消するかの様に夫婦の営みは激しいものでした。
家の中での軽いSMや道具責めなどから始まり、やがて野外でもエッチをするようになっていったんです。
その日もいつもの様に、深夜23時を回った時間に近くの大きな公園の男子トイレに向かい、妻の衣服を脱がせ軽く縛ると、トイレの柱に両手の紐を吊るします。
そんな姿のまま、私はバックからマンコやお尻の穴を舐め、やがてギンギンの肉棒を挿し込むのです。
この時間にトイレに来る人はありません。
来たところで酔っ払いや浮浪者。
ちょっと静かにしていればすぐに出て行くことを知っていた私達は、油断していたんだと思います。
妻も私も絶頂を迎え激しく燃え上がっていた時です。
トイレに誰かが入って来たのを、一瞬遅れて知りました。
「んっ・・・誰かいるのか?」
男性がトイレに入った時に妻の喘ぎ声が聞えてしまっていた様です。
ハッとした瞬間にはトイレの扉が開き、妻と私のあられもない姿が男の目に留まったんです。
彼は同じマンションの住人で、強面の40代男性。
近所の方の話では繁華街で飲み屋を経営しているらしいのですが、一説にはぼったくりバーだとか、「ヤクザじゃないか」って噂もあって、誰も彼に近付く者はいませんでした。
「加藤夫妻はこんな趣味持ってたんだ」
「いや・・・これは違うんだ」
「違うって、もう証拠写真も撮っちゃったし」
「消してくれ・・・頼む」
「いや~どうしようかなぁ?」
「お金で買わせてくれ・・・いくらで売ってくれるんだ」
「可愛い奥さんですね!ロープに縛られた姿!凄く興奮しちゃうなぁ」
「頼む!この事は誰にも言わないでくれないか?」
「後で連絡しますわ」
そう言って彼は携帯番号を聞いて来て、仕方なく妻と私の連絡先を教えたんです。
慌てながらも妻の縛った両手と体に巻きつけたロープを外し、服を着せると部屋に戻ったんですが、お互い震えが止まりません。
後悔してももう遅く、ただ彼が黙っていてくれることを祈っていました。
数日が過ぎ、彼からの連絡も無くお互いちょっと安心していた時に、彼が部屋を訪れて来たんです。
「奥さん、教師だったんですね!旦那さんも市役所職員!驚きましたよ」
彼の言葉に2人は言葉を失いました。
「こんな姿を生徒に見られたら・・・生徒喜ぶかなぁ~凄い姿だもんね」
「おい!何言ってるんだ」
「あんただって市役所職員が公共のトイレでこんな事してるって知れたら大変なんじゃないの?」
「それは・・・」
「まぁ、別にそんな怖い顔しなくてもいいっすよ」
「お金は払うから・・・頼む、見逃してくれないか」
「ん~お金貰って済ませようか悩んだけど・・・奥さん可愛いし・・・俺にもちょっと貸してくれるなら黙っていますよ」
「貸すって・・・何言ってるんだ?!」
「たまに俺の相手してくれるだけでいいんだけど・・・奥さんどうする?」
「嫌よ・・・」
「そんなこと言えるの?写真を生徒に・・・いやネットで公開して世界中の人に見てもらおうか?」
「お願い・・・それだけは」
彼が家を訪れて1時間ほど話し合いは続きましたが、彼は妻を貸出す以外の条件を出そうともしません。
結局、渋々了承するしかなかったんです。
目の前で妻は彼の手で服を脱がされ、下着に手を掛けられていました。
私は後ろの椅子に座らせられ、妻が犯される姿を見ているしかなかったんです。
全裸の妻がソファーにM字に座らせられると、男の頭が股の間に入り、妻の陰部を入念に舐めました。
やがて彼がベルトに手を掛け、ズボンを下ろし始めたんです。
私達の目の前に彼の一物が現れた時には、お互い驚きの表情でした。
こんなに長く太い肉棒を、私は今まで見た事がありません。
カリ首辺りはボコボコと凹凸があって、彼が自慢気に、「改造チンポ凄いだろう」と言っていました。
彼の肉棒は手術により何かを仕込んでいる様で、今までも何人もの女性を虜にして来たと言っています。
妻も彼の舌使いにマンコから大量の汁を出し、今にも受け入れる準備が出来ていました。
そんな妻のマンコに彼の巨根がジワリジワリと入り込ん行ったんですが、さすがに妻も苦しそうです。
3分の2くらい入った所で膣奥にぶつかったのか、それ以上は入っていきません。
彼が腰をゆっくり動かし始めると、妻の口から喘ぎ声が出始めたんです。
それから何分、いや何時間経ったのか?
目の前で妻が犯される姿に意識朦朧となりながらも股間が勃起したままの私。
彼は妻の膣内へ何度出したのか?
ソファーはすっかり彼の精液と妻の愛液で汚れ、妻は何度もイカされて息を荒らし意識朦朧となっていました。
気づけば深夜12時を回っていました。
彼は満足げに部屋を出て行きましたが、その間際に「また来るわ」と言い残しました。
汚れた妻の体を風呂で洗い流しながら、私は勃起した肉棒を妻に挿し込んでいました。