自分の勤めている会社に、現在5人のセフレがいる。
ニッチな物を製造しているメーカー(中小企業)に勤務しています。
国内に数ヶ所工場がある。
自分の立場は製造のトップ。
製造に係わる人事も権限があるので、面接、採用の判断をしている。
基本的にはパートさんの多い工場。
現在は本社工場に3人、地方の工場に1人ずつ合計5人のセフレ。
仕事中にもするし、時間外の工場内でもするし、ホテルでもする。
俺はたぶん変態。
おそらく変態。
いや、確実に変態。
仕事中はいつもエロい事ばかり考えている。
今もPCの画面仕事の向こうには3人の女性事務員がいる。
みんなは一生懸命仕事しているのに、俺はエロい事ばかり考えている。
過去のエロい事を思い出しながら書き込んでみる。
それで興奮する俺は変態だ。
本社工場のM子の話を思い返そう。
M子は30代前半で既婚者子供1人。
午前中のパート。
5年くらい続いているセフレだ。
勤務は6年くらい。
そこそこのベテラン。
M子は資材や材料を準備したりする。
その為、一日に何度か資材倉庫とかに行く。
俺は、その日はなんだか朝からムラムラしていた(いつもかも)。
“一発抜きたいな”と思っていた。
始業時に工場周り(日課)をしていたらM子が目に止まった。
胸がHカップだから男なら誰でも目が止まるかも。
M子に抜いてもらう事に決定!
M子のいるライン長に、「資材倉庫がちょっと汚いな・・・きちんと整理整頓を・・・」みたいな事を伝えた。
ライン長「すみません。後できちんと片付けます」
俺「今すぐやらないと」
ライン長「始動したばかりで今ラインから自分が離れるわけには・・・」
俺「普段出入りしているのはM子だね」
ライン長「M子に指導しないと・・・」
俺「俺が指導するよ」
ライン長「分かりました、自分がM子のポジションに入ります」
俺「先に倉庫に行ってるからM子と代わって倉庫まで来させなさい」
普段から直接色んなパートさんに指導する事がある。
作業場を出て、一足先に資材倉庫に入った。
急いでズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しでM子を待った。
ちょっと奥めの棚の陰で。
M子が入ってきた。
「もう!忙しいんだからなによ!」と言いながら。
倉庫に入ってきた途端、上司と部下の関係ではなくなっている。
「どこにいるの?」と言いながらすぐ俺を探し当てた。
下半身丸出しの俺を見て、「やっぱり。そんな事だと思った」だって。
俺は何も言わないのに、すぐに俺の下半身にしゃがみ込んだ。
そして俺の息子を優しく触ってきた。
でも、いつもの感触と違う!
なんだと思って、M子の手を見るとニトリルグローブをしている。
作業中にする手袋だ。
素手もいいが、これも感触がいい感じ!
ニトリルグローブ、他にも使い道発見。
先っぽを咥えながら、根元をしごいてくる。
もう片方の手は玉袋を。
たまに指を伸ばしてアナルも攻めてくる。
M子はうまい!
感じさせるフェラとイカせるフェラを使い分ける。
今は感じさせるフェラだ。
次第に口の奥まで含ませてバキュームロングストローク。
両手は玉とアナル。
アナルにちょこっと指を入れてきた。
ニトリルグローブ初体験。
ニトリルグローブはちょこっと滑りが悪いはずだが、M子の唾液で結構スルッと入ってきた。
M子のアナルを調教したのは俺だが、俺のアナルを調教したのもM子だ。
(いつかM子にアナルを調教された時の事を書く)
感じさせるフェラに玉とアナルを弄くられ、イク手前の感覚で俺を感じさせてくれる。
たまに俺の顔を見上げ、俺が感じているのを確認すると嬉しそうな顔をする。
M子「気持ちいい?」
俺「うん」
M子「イキたい?」
俺「もうちょっと感じたい」
M子は嬉しそう。
いつもM子は疲れるだろうに、俺がイキたいって言うまでフェラしてくれる。
たまに意地悪してイカせてくれない時もあるが。
この日もそうだった。
あまり長いと誰かが入ってくるかもしれないし、仕事中だから、「そろそろイキたいな」って言ってもイカせてくれなかった。
いつの間にかグローブも外していた。
ちんぽの温もりを感じたいみたい。
いくらなんでも、終わらせないとまずいので、M子の頭を掴んで腰を激しく振った。
M子もそれに合わせて、イカせるフェラに変更してくれた。
すごいバキュームだ。
アナルにも深く指を入れてきた。
M子は俺のイクタイミングをよく知っている。
イク直前にアナルのGスポットを刺激して自ら激しくピストンしてくれた。
相当焦らされたから濃いのが大量に出た、と思う。
完全に出し切るまでM子が吸ってくれた。
その後、平然と飲み込んで、キレイにお掃除フェラもしてくれた。
持っていたタオルハンカチで綺麗に唾液を拭いてくれる。
俺のパンツにシミが付かないようにいつもしてくれる。
M子はそのまま平然と職場に戻って行った。
我に返った俺・・・当初の目的・・・倉庫を綺麗に・・・。
結局その後、つじつま合わせのために自分が残って掃除をするはめに(笑)