一途に彼氏を思い詰める彼女に嫉妬して、泥酔したところで生挿入しちまった | H体験談~エロばなまとめ

   

一途に彼氏を思い詰める彼女に嫉妬して、泥酔したところで生挿入しちまった

こないだ・・・って言っても多分二ヶ月前くらいだけど中学の同窓会がありました。
俺の目的は当時「ゴマキ」ってあだ名がつくくらいゴマキにそっくりだった女子の真紀ちゃんに会うことでした。
金髪時代のゴマキにマジでクリソツで近くの学校、ちょっと遠い学校、高校生とかまで学校に見に来るほどでした。

しかも人気でモテまくりでした。
でも、真紀ちゃんは当たり前に彼氏がいました。
真紀ちゃんに言い寄る某・大手電機メーカーの御曹司とかもいたんだけど、真紀ちゃん的には金なんかどうでも良くて「愛っしょ」みたいなとこがある一途な女の子でした。いかにもヤンキーでしょ。

で、真紀ちゃんの彼氏は氣志團みたいなヤツ。
なんであんなヤツがいいのか本当に謎だったけど、ジャニーズみたいなのと付き合われるよりは心証いいかなって感じでしたかね。
でも俺も付き合いたかったですけど。

だって身体つきも中*生とは思えないほど発育が良くて胸とかも多分、Fくらいあったと思います。
しかも痩せててだから凄いでしょ。
デブのFならね・・・多分他にもいましたけど。

で、話を戻します。
同窓会で真紀ちゃんに会えるのを楽しみにしてた野郎は多かったと思います。
でも真紀ちゃんらしきヤンキーは全く現れず・・・。

「あの氣志團と結婚したのかな?」
「もう子持ちか何かになってて来られないのかもな・・・」

そんなことを話題にしていると、ふと、何だか物凄い場違い的な美少女?が現れました。

何だろう・・・もう後光が差してたからね・・・。
オーラなのか何なのか。
髪の毛なんかサラッサラで黒髪ストレートで天使の輪とか出来てました。
しかもふと髪が揺れるとめっちゃええ匂い。
安物のシャンプーとかそんな感じのじゃなくて。

しかも顔が小さくて肌が陶器みたいな感じ。
ほとんど化粧してないように見えるくらいでした。
シフォンっつうのかな、柔らかくてちょっと透けてる感じの素材のワンピを着てて・・・
良く見ると真紀ちゃんでした!!!!!!!



マジかよ・・・。
天地がひっくり返った感じでしたよ。
ヤンキーの真紀ちゃんファン的には何か・・・ちょっともの悲しさもありましたけど、それでも超絶美人でした。

喋った感じも変わっちゃったのかなって思って声を掛けてみると、ヤンキー特有の気の強さは健在。
良かった。
「今も氣志團みたいな彼氏と付き合ってるの?」
と聞くと、「そうだよ」と言いました。

残念・・・。
「つうか、長くない?一途なんだね」
というと、
「真紀、あいつしか愛さないもん」
と言いました。何て可愛い女なんだ・・・。俺は悲しくなりました。
こんなに可愛くてしかも一途な女が存在しているなんて・・・。
そんな女が俺に回ってこない悲しみです。

俺はもうどうせ彼氏になれないって分かった時点でTHE ENDなわけだし、性欲が猿みたいな時期だったから、真紀ちゃんをおかすことにしました。

で、方法はちょっと書けないんですけど、真紀ちゃんを泥酔させて同窓会会場の裏の公園の木の根っこのとこで真紀ちゃんを無理矢理、半裸にしておまんこにぶち込みました。

狭くて熱くてヒダヒダがいっぱいある感じの締め付けおまんこでした。
こんなにいいおまんこを使えるのが一人の男だけなんてもったいない・・・俺はそう思いながら真紀ちゃんをパンパン突きました。

奥の子宮に当たる時、ザラっとしていてチンコの先に電気が走る感じがしました。
真紀ちゃんのFカップおっぱいは、ブラをずらし、片方だけだして乳首を吸いました。

柔らかくてハリのあるおっぱいを潰さんばかりに揉みしだきます。
手の指からハミ出るおっぱいのお肉がエロかったです・・・。
多分、あんまし持たなかったと思います。
生でやっちゃって我慢出来ないくらい締まってたので一分くらいでイキました。
迷いましたが、真紀ちゃんの中で出しました。

そのあと、真紀ちゃんが起きて服を整えました。
で、俺を見たあと、「このことは忘れるから、あなたも忘れてください」と言いました。

真紀ちゃんはちょっとよれよれしながら帰っていきました。
何か悪いことしたけど、やったもんガチみたいな・・・いや、でもやらない方が良かったかも知れません。

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