今、私の家は、外壁の張替え工事で職人が入っています。
妻は、9時から3時までのパート。
つまり午後3時以降は職人と顔を合わすわけです。
その日、私は仕事が早く終わったので、職人に壁の張替えを注文しようと早めに帰ってきました。
4時頃だったでしょうか。
トラックがいつものように2台置いてあるのに、職人が外壁工事をしていません。
(変だな・・・)
そう思いながら家のドアを開けて中に入ろうとしたところ・・・。
「やめてください!困ります!私には主人がいるんです」と妻の声が聞こえてきた。
胸騒ぎがして、そうっとドアを開けて、玄関に入りました。
居間の方から確かに妻の抵抗する声が聞こえてきます。
もしや!と思い、廊下からそうっと覗いてみると・・・。
なんということでしょうか、妻が2人の職人に取り押さえられて、パンティ1枚にされているのです。
妻は34歳。
まだ子どもがいないので、B84-W59-H87の体の線は崩れていません。
その妻の熟し始めた体を獣のような職人が筋肉を盛り上げさせながらいたぶっていました。
私は、へなへなとそこに座り込んでしまいました。
すると1人の職人が、妻の張りのある胸に分厚い唇を押し付けて乳首を吸い始めました。
(ああ・・・妻が・・・犯される・・・)
もう1人の職人は、パンティの上から妻の敏感な部分に指を這わせています。
妻は恐怖に顔を歪めながら抵抗しているのですが・・・、2人の男に敵うわけもありません。
涙で顔をぐしゃぐしゃにして必死に手で男を押し退けようとしています。
しかし男達は確実に妻の敏感な部分を捉えていきます。
乳首を舌で転がし、パンティを脱がせて、秘所の花びらを押し広げ・・・。
「おいおい、奥さんよー・・・、もうこんなに濡れてるぜー」
1人の男が言いました。
妻はその言葉を聞くと両手で顔を覆い、抵抗する事を諦めたみたいでした。
男達は執拗に乳首と秘所を攻めたてます。
すると・・・。
「あ・・・、う・・・、いや・・・んん!」
明らかに妻の声の様子が変わってきました。
(ああ・・・妻が・・・あの獣のような男たちに無理やり犯されてるのに・・・、感じ始めてきている・・・)
そう思った時、私の愚息は、はち切れんばかりに硬く大きくなっていました。
そして固唾を飲んで見続けていたのです。
妻の秘所には男の指が出たり入ったり・・・、じゅぶじゅぶというような音まで立てています。
乳首もちゅぶちゅぶと音を立てながら吸われ続けています。
「ああー・・・だめー・・・!」
妻は耐えられないといった様子で声を上げました。
「ふふ、奥さん・・・おまんこびちょびちょだぜー」
「ああ・・・いや・・・こんな時に・・・」
「奥さんよー、素直になりな。旦那よりいい思いをさせてやるぜ」
そう言うと男達はさらに激しくねちねちと妻の体を弄び始めた。
そして、いつの間にか男たちは下半身を剥き出しにして、妻の太ももや胸に押し付けている。
「あ、あ、あ・・・だめ・・・いいー」
ついに妻は歓喜の声をあげ始めた。
そして自分から剥き出しになった男の逸物を探り当て・・・握り締めたのだった。
そう言えばこのところ私たちのセックスは淡白でこんな激しいエッチはしていない。
妻ももしかしたら欲求不満で官能の火をつけられたのかも知れない。
「あああー・・・すごい・・・こんなに硬い・・・」
「ふふ・・・奥さん・・・ほらほら、もっと強く握っていいんだぜー」
男達は妻の飢えた気持ちを察したようで、妻に両手に1本ずつその獣のペニスを押し付けた。
妻はもう抑えが効かない。
なすがままに男達の逸物を握り締め・・・シコシコとしごき始めた。
「うう・・・いいぜ、奥さんよー」
1人の男はそう言うと、妻の秘所に舌を這わせた。
ぺろぺろ、ちろちろと小刻みに男の舌が妻の秘所を陵辱する。
「ああっ!!・・・い・・・いいー!!」
堰を切ったように妻の口から歓喜の声が漏れた。
「あ、あ、あ・・・、すごい!・・・ああああーー!」
「ふふ・・・奥さんよー、自分からこんなに足を広げて・・・、俺の硬いモノが欲しいんだなー。へへ・・・ようし・・・」
そう言うと1人の男が妻の太ももの間に割って入り、逸物を妻の秘所に宛てがった。
(ああ・・・妻が、犯される・・・)
そして・・・ぐうううっと腰を沈めて・・・ついに妻は男に貫かれてしまった。
「ああああー・・・、くる・・・んん!!」
「おお!・・・入ってくぜー!!」
もうびちょびちょの妻の秘所はしっかりと男のモノを奥まで咥え込んでしまった。
もう1人の男は、妻の口の中に汚いモノを差し込んだ。
(ああ・・・、ついに私の妻が・・・他の男に・・・、しかも2人に・・・)
そう思った時、私は自分で自分のモノを激しくしごいていた。
男のピストンは激しかった。
妻の秘所が壊れんばかりに突きたてた。
妻はもう1人の逸物を握りながら舌で舐め回している。
(ああ・・・こんなになって・・・)
清楚な妻の姿はもうどこにも無かった。
1匹のメスと化した妻が、2人の男を2つの口で咥え込んでいる。
そして・・・妻は口に入っていた男の逸物を吐き出すと、「あ!あ!・・・いい・・・いいの!!・・・もっと・・・ああ・・・もっとーー!」と自分から腰を使い始めた。
「おお・・・奥さん、すげえ・・・すげえ腰使いだ・・・」
そしてさらに激しく突き立てると・・・。
「あっ!あっ!・・・ダメ・・・イク・・・イッちゃう」
妻は絶頂を迎えた。
「うう・・・俺も・・・イクぜー・・・」
妻を突き立てていた男はさらに激しく突きまくり・・・。
「ああ・・・出る!・・・出る!・・・うおおおーーー!!」
汚いザーメンを妻の奥深くに吐き出した。
と同時に妻も・・・。
「あ、・・・イク・・・イクイクイク・・・イックうううううう」
妻は男にしがみつき・・・イカされてしまった。
しばらく重なったまま動かなかったが、男が妻の体から離れると・・・男のザーメンが、どろーっと妻の秘所から流れ出た。
もう1人の男は、妻がイッたのを見届けると、妻の口を激しく犯し始めた。
口の中でピストンし、しごき抜くと、「うっ!・・・うっ!・・・イクッ!!」と呻き、妻の口の中に大量のザーメンを注ぎこんだ。
「はあ、はあ、はあ・・・奥さんよー!飲むんだ!!」
男はそう言うと妻の口をしっかりと閉じさせた。
するとやがて妻は、ごくごくと喉を鳴らして男のザーメンを飲み込んでしまった。
そして・・・飲み残したザーメンを唇の端からつうーっと垂らすのだった。
私は・・・、その様子を見て自分で爆発させていた。
ズボンの中でザーメンがベトベトになるのを感じていた。