かれこれ一年半前が始まり。
複数プレイ募集の掲示板に単独でカップルさんへ募集の書き込みをしてた。
業者やいたずらメールも来ていたその時、
一通のメールが届いた。
内容は、
妻は38歳の普通体形です。
妻を寝取られる事に興奮を覚えます。
興味を持たれたらメールで詳しくお話しませんか?
出来たら長期のお付き合いが理想です。
というたった4行のメール。
また、いたずらかな?って思ったんだけれど
丁寧に返事を書いたら真剣な返事が来て本当だって分かった。
奥さんの画像をもらったら、
どちらかと言うと美人系。
清純そうでどても他人棒を受け入れるようには見えなかった。
何度かダンナさんとメールをやり取りしお願いをされた。
・普通の主婦ですが淫乱にして欲しい。
・二人だけで逢ってプレイして欲しい。
・プレイ中にビデオをまわして欲しい。
・写真も撮って欲しい。
俺の顔が映らないのを条件に了承した。
そして一週間後奥さんと逢う事に。
最初は個室の居酒屋で食事だけで
後はそのときの雰囲気でと言う事だった。
待ち合わせ場所に行くと写真どおりの美人な奥さんが立ってた。
お互い恥ずかしそうに挨拶をして予約してあった居酒屋へ向かう。
俺は喋るのは苦手で無いので、すぐに楽しい雰囲気作りはできた。
お酒が入ってきてエッチトークも出だしたりして楽しめた。
予約の時間が過ぎようとしていたので奥さんに
『どうしますか?』
と聞いたところ
『せっかくだからお願いします』
と顔を赤らめて言ってきた。
俺は迷わずラブホ直行。
ダンナさんに『ホテル行きます』と携帯メール。
これもダンナさんとの約束で、
随時、奥さんに内緒でメールする事になってた。
居酒屋から結構ラブラブモードになっていたので
ラブホに着いて部屋に入るとシャワーはお互いを洗いっこした。
ビデオをセットしていざプレイ開始!
念入りに前儀をして焦らす作戦。
クリを刺激。
指を膣に入れると、もうそこはグショグショだった。
『こんなに濡れているよ』と言うと
『エッチな話したから』と目を伏せる。
手で激しく攻めると何度もイった。
少量だけど潮も吹いてる。
かなりの時間攻めた後、濃厚なフェラ開始。
まったりと絡み付いてきます。
あまり上手くないところがよけい男心をくすぐった。
こんな清純な人妻が俺のモノをくわえ込んでる。
しかもダンナさん公認でというシチュエーションに超興奮。
チンポを咥えてる顔にビデオカメラを向けた。
クチャクチャといやらしい音がしている。
もう我慢できなかった。
ビデオカメラに向って奥さんに
『あなたごめんなさい。今から俺さんに入れてもらいます。』
と言わせた。
そしてスキンを着けて奥さんの中へ滑り込むと、
ねっとりとチンポにまとわりついてくる。
熟女の中はキュンキュンと締め付けてくる。
かなり良いものをお持ちでした。
俺は物凄い勢いで突きまくった。
子宮にズンズン突き当たっているのが分かる。
奥さんはその度に泣くように激しく喘ぎ声をだして壊れて行った。
『あ~気持ちイイ~』
『俺さんのオチンチン気持ちいい~』
とダンナさんが興奮するように大きな声で言わせた。
アソコはビチャビチャと
いやらしい音を立てて興奮を掻き立てている。
騎乗位、バックともに奥まで何度も突きまくった。
何度もイカせた後、同時にフィニッシュを迎えた。
セックスをした翌日、ダンナさんからメールが届いた。
内容は出かける前に妻は居酒屋だけと言っていたので、
まさかホテルに行くとは思いませんでした。
プレイのビデオを見ましたが、妻がこんなにエッチになるとは・・・。
しばらくご無沙汰だったのですが昨晩はエッチしました。
妻も俺さんの事を気に入ったみたいなので長期でお願いします。
との事だった。
それからは最初の1~2ヶ月は毎週のようにお願いされていた。
ダンナさんが、
『早く夢中にさせてください』って言ってきたので、
最初の一週間は3回逢った。
今でも関係は続いていて、
もちろん3人とも毎日のスパイスとして楽しんでいる。
行為自体は変態と呼ばれるほどエスカレートしてるけど・・・。
最近のプレイ回数は月に2回くらいかな。
やりたいときに呼び出して欲しいと言われてる。
自分の妻が他人の性処理のために
嬉しそうに化粧をして出かける姿が興奮するって言ってた。
2回のうち1回は安全日を狙って中出しをお願いされる。
その日の帰りはシャワーを浴びずに帰すことにしてる。
俺の精子が少し残ってるのを確認したいみたいだった。
こういう行為(貸し出し)は俺、
奥さん、ダンナさんがお互い信頼し合わなければ無理。
その気になれば本当に寝取ることは出来るだろうけれど、
ルールは守らないとね。
あの清楚な奥さんが今じゃ誰のチンポでも受け入れるようになってる。
ゆっくりゆっくり時間を掛けて、徐々に進んで行った。
人間って段々マヒしてくるんだよね・・・。
こういう事に足を踏み入れたら後戻りはできないよね。