25歳の私は、彼とのセックスで悩んでいます。
もっともっと敏感な体になって彼に喜んでもらいたいと思って、ある日、ネットで調べた不感症専門クリニックに診察を受けに行きました。
私「先生、不感症で困っています」
(ほんとは十分感じるんですけど、もっともっと感じるように開発されたいんです・・・)
先生「性に関して、恐怖感や嫌悪感、罪悪感がなければ、肉体の開発で感じることができるようになると思われます。性感の開発治療を受けますか?」
私「どんなことをするんですか?」
先生「乳首やクリトリス、膣内を指や器具でマッサージして感度を開発します」
下半身に何も着けず内診台に上がる。
足を開いて固定され、性器の診察。
先生の指がクリトリスを剥く。
陰部を指でなぞられ、乾いていることを確認される。
最初は前を肌蹴て乳首のマッサージ。
オイルローションのようなものを塗り、先生が両方の乳首を軽く撫でると、柔らかな乳首がぷっくりと立ちあがる。
(うううん・・・)
下腹部が熱くなってくる。
乳首がイチゴのように赤く勃起した頃には、下半身もトロトロに溢れてしまった。
先生「膣を診ますよ」
中に指が浅く入り、愛液の量を確かめられた後、綺麗に拭かれて乾かされる。
先生「乳首の感度は問題ないですね」
私「はい・・・」
先生「陰核が小さめなので、少し吸引して開発します」
花びらをしっかり左右に開かれ、開口器のような器具で固定される。
(広げられて、恥ずかしい・・・)
剥き出しのクリトリスにローションを垂らし、クリキャップをはめられる。
(あっ・・・あああ)
スイッチが入り、機械でクリトリスを吸引される。
(はううううう~)
先生「痛くないですか?」
私「はい・・・」
先生「今、気持ちよい感じはありますか?」
私「い、いいえ・・・」
先生「開発されると、気持ちよくなれますからね」
真空状態で吸引され、クリトリスがどんどん勃起して敏感になってしまう。
(恥ずかしい・・・イッちゃいそう・・・)
吸引を終え、クリキャップが外される。
血流がよくなり肥大したクリトリスにローションが垂らされる。
先生「陰核のマッサージをします」
先生が、指でローションを広げていく。
(くううう・・・)
先生「痛くないように、そっとやりますからね」
クリトリスの先端を触れるか触れないかの軽いタッチでくるくる撫でる。
(あんあんあんあん・・・すごい・・・気持ちいい・・・)
先生「気持ちよい感じですか?」
私「す、少し・・・気持ちいいです」
先生は二本の指でクリトリスを挟むようにし、包皮の上から上下にしごく。
時々クリトリスの先端と根元に指をのせて擦り上げる。
(あ・・・だめ・・・イキそう・・・はあああ・・・でもイッちゃダメ・・・)
肥大クリトリスとその周りをくまなくシステマティックにマッサージされ、弾けそうなくらい勃起してしまう。
声が出そうになるのを必死で我慢する。
先生「自宅でも、こうやってよくマッサージしてください。だんだん感度がよくなりますよ」
開いた花びらも充血して膨らみきっている。
先生「だいぶ性感がいいようですよ。イキそうですか?」
私「いえ、イカないですぅ・・・っ」
先生「次はたぶんイカせてあげられますよ」
先生はクリトリスのマッサージを中断し、膣内の開発に取りかかった。
愛液とローションでヌルヌルの膣口を指で撫でてほぐされる。
気持ちよすぎて、クリトリスがさらにぱんぱんに膨らんでくるのがわかる。
先が折れ曲がった細めのバイブを、角度をつけてそっと挿入される。
(んんんんんっ!!)
オマンコの中でGスポットを探るように、バイブをゆっくり動かされる。
先生「変な感じのところや、気持ちいいところがあったら、言ってください」
私「あ・・・そこ、そこです・・・」
先生「ここですね?」
Gスポットの部分にぴたりと押し当てられたバイブに、弱くスイッチが入る。
快感に身体を反らしそうになるが感じないふりをする。
先生は数分のあいだGスポットにバイブを当てた後、バイブを回したり、ゆっくり出し入れして、膣内をくまなく開発していく。
最後にGスポットに戻り、振動をMAXにしてバイブを固定されてしまう。
(はあああああ・・・いい・・・イッちゃいそう・・・)
先生「膣内の開発は、このように中からしかできません。しばらくマッサージを続けます」
私「はい・・・」
先生「このままで陰核のマッサージをします。さっきは指でしたが、器具を使ってみます」
ローターにスイッチが入り、勃起しているクリトリスが高速の微振動で責められる。
「今日は、これでイクまでマッサージしましょう。痛かったら言ってください」
(あああ~っ・・・もうだめ・・・イキそう・・・)
先生が、ローターを外す。
(はあ、はあ、はあ、・・・)
Gスポットもバイブで振動を受け続けている。
(おしっこが漏れそう・・・)
先生がまたクリトリスにローターをそっと押し付ける。
私「くううううっ!!」
一気に昇り詰めながら、尿道口からも潮が迸ってしまった。