きっかけは、今の彼女の元彼とのハメ撮りムービーを偶然見た事だった。
その日は彼女の部屋で俺が留守番、彼女は昼まで仕事と言う状態だった。
彼女は、俺とのセックスは受け身で恥ずかしがり屋だったから、俺自身はそんな女だと思ってた。
ところがムービーの中の彼女は全くの別人なんだ。
「ほら!クリトリスをもっと良く見せろよ!」とか、男の声に反応してドロッと愛液を垂らすとか、3Pしてるムービーでダブルフェラをしたり、アナルの調教もされていた。
俺はそれを見ながら、恥ずかしい事に三回も抜いた。
ズボンも履かずに彼女のパソコンの前にいると、彼女が帰宅。
オナニーしてた事と、ハメ撮りムービーを見た事を、彼女は怒りもせず、ただ「なんで消したはずのデータがあるの!」と困惑してた。
彼女曰く、「消した」というのは“ゴミ箱に入れただけ”だった。
さて、それからと言うもの、俺は彼女とのセックスより彼女が他の男に滅茶苦茶にセックスされてる事を妄想しながらオナニーする方が興奮するようになった。
いつしか、これを現実にしたいと言う欲望をもった。
そんなこんなで数週間が過ぎたある日、チャンスは訪れた。
彼女の部屋で見たことの無いバイブを見つけたのだ。
俺はそれを布団の下にしまう。
夜に彼女とセックスする。
彼女の気分がだいぶ盛り上がった所でバイブを使う。
「このバイブどうしたの?」
「えっ?アッ・・アッ、気持ちイイ・・アッ・・・それは・・・買ったの・・・」
「ウソ?前の彼氏に買ってもらったんじゃない?」
「エッ?ううん・・・アッ」
「嘘はダメだよ。前の彼氏、名前なんだった?」
「ン・・・ン・・・タ・・・タツヤ・・・」
何故かこの時点で俺のチンポはビンビンを通り越し、射精寸前の勢いまで興奮していた。
「じゃあ、今は俺を目の前にしながら、タツヤ君のチンポを咥えるんだね?」
「チ・・・違う」
「違わないよ。ほら・・・タツヤのチンポだよ・・・タツヤのチンポ気持ちイイでしょ?」と言いながらバイブの振動を強め、さらに奥まで入れる。
「ウァッ・・・ウッ・・・アッッ」
本当に気持ち良さそうだ。
「ほら・・・『タツヤのチンポ気持ちイイ』って言ってごらん。言わないと、やめるよ」
彼女はボソッと・・・
「気持ち・・・イイ」
「ん?何?ほら、タツヤ君にちゃんと、『タツヤのチンポ気持ちイイ』って言いなさい」
彼女は「タツヤのおちんちん気持ちイイ、アッ~、もうダメイクッ!イクッ!イクッ!」。
そうして体をビクッと数回させてイッた。
真の寝取られマゾの人にしてみれば甘いかも知れないが、俺はこの後、タツヤに嫉妬をしながらも彼女の感じ方に最高のセックスをしたと思いました。
でも彼女を愛してるから、これ以上の異常なセックスに踏み出せません。
寝取られたいけど、本当に寝取られたら馬鹿なのでガマンします。