後輩カップルは俺より3つ年下の25歳です。
後輩の彼女A子はロングヘヤーの色白で
ムチムチしたいやらしい体をしていました。
彼女の居ない俺はよく後輩カップルと一緒に遊んだりしていました。
この日も後輩カップルとA子のアパートでDVDを借りて見ていました。
すると、後輩に突然会社からの呼び出しがかかり、
後輩は急いで会社に向かいました。
A子と二人っきりになると突然A子が
「・・・Kさんのこと好きになっちゃった。」
と告白されました。
俺もA子とはずっと一緒に遊んでいたので、
後輩には悪いと思いましたが、
A子の告白には悪い気はしませんでした。
そして黙ってA子を引き寄せキスをしました。
A子もよろこんで受け入れてくれました。
そして当然、男ですからその先へ・・・。
俺はAの胸に手をかけました。
さすがはムチムチとした揉み応えで(Dカップでした)、
胸を揉みながらキスをしてるとA子の口から
「んっ・・」
と吐息がもれました。
そして、そのまま背中に手をまわしてブラをはずし、
薄手のシャツの上から生乳を堪能しました。
A子の生乳は柔らかく、手に吸い付いてくるようでした。
A子のブラとシャツを捲くり上げると
色白の肌と形のよいDカップの胸が露わになり、
乳輪もピンクで、すでに立っていました。
いわゆる美乳に属する部類です。
その形の良さに思わず見とれてると、A子が
「明るいから恥ずかしいよ~」
といって胸を手で隠します。
俺は
「だいじょうぶだよ」
と言いながらAの手をのけるとその乳首にしゃぶりつきました。
A子は胸が感じるのか
「あぁ・・あぁ」
と身体をビクつかせ段々息が荒くなります。
舌で乳首をコリコリところがすと
「あはぁっ」
と色っぽい喘ぎ声を出しました。
口で乳首を攻めながら、右手を下の方に向かわせました。
スカートの中に手を入れると
パンツの上から分る程A子のアソコは濡れていました。
パンツの上から指で優しく全体をなぞり、
クリを見つけグリグリ激しく攻めると
A子は俺の手を止めようと手を沿えながら
「んん、あぁ、やあぁぁ」
と悶えます。
A子のパンツは愛液が染み出てグチョグチョになりました。
A子の顔を覗き込むと色白のほっぺたは赤く高揚していました。
パンツを脱がして足を開かせてアソコを直接指で触ってみると、
ありえないくらいグチョグチョでした。
そして指をA子の中に入れゆっくりかき回すとA子は
「ああああ」
と絶叫してました。
A子のグチョグチョのアソコに指を2本入れてみるとスルっと入りました。
指の動きを速めるとA子は、漏れる声を押し殺し
「んんんんんっ」
と感じていました。
A子は俺を見て
「Kさん、すごく気持ちいよ」
と言って俺の股間に手を這わせてちんこを触ってきました。
俺は自分でズボンとパンツを脱ぎ、A子の頭を俺の股間に持っていきました。
A子は黙ってフェラを初めました。
俺はA子の乳を揉みながらA子のフェラを堪能しました。
そして
「そろそろ、入れちゃう?」
とA子に聞くとチンコから口を離し
「うん」
と頷きました。
「ゴムある?」
と聞くと
「ウチには無いの・・・でもそのままでいいよ」
と言いました。
俺はA子の股を開き、足の間に体を入れます。
そして、A子のアソコにちんこをあてがい、
先っちょでA子の入り口をなぞりました。
そこはもう、熱くトロトロに愛液が溢れていて
あっと言う間に亀頭の部分がA子の愛液でヌレヌレになりました。
「Kさん、早く入れてー」
A子の一言でゆっくりちんこをA子のアソコに沈め入れました。
「あ、あああーーっ、Kさんっ!!」
という声と共にA子が悶え始めました。
アソコを突く度にA子の乳がユサユサ揺れ興奮しましたが、
それよりも、お互い服を着たまま半裸といういわゆる
「着エロ」でのエッチということになにより興奮をしました。
興奮した俺はA子に激しく腰を打ち続けました。
二人の接合部分からはネチャネチャといういやらしい音が聞こえてきます。
A子が
「Kさん、キスしてキスして」
というので舌を絡ませながら激しいキスをしました。
舌を絡ませながら激しく突くとA子は
「んー、んー」
と悶えました。
A子は
「Kさんのエッチ気持ちいいよ、あっ、あっ、彼は早いからゆっくりでしかも、すぐ終わっちゃう・・・あっ、あっ・・」
そうか、後輩は早漏か・・・。
「そっか、じゃもっと激しくして気持ちよくしてあげるね」
「うんっ、もっと、Kさんので気持ちよくして・・・。」
それを聞いた俺はさらに激しく腰を振り続けました。
A子は
「ああああぁぁぁーーー!!」
と隣に聞こえんばかりの声を出して感じていました。
それからバックの姿勢で奥まで
A子のアソコを壊さんばかりの勢いで
休みなく腰を振り続けると、
その間A子は1、2度全身をガクガクさせてイったようだっが、
それでも俺は腰の動きを止めなかった。
そして俺も達成感と射精感が訪れたので
A子に腰を打ちつけながらA子の上半身を起こして
「そろそろいきそう、いってもいい?」
とA子に聞くと
「いって!Kさん、もうあたし感じすぎておかしくなっちゃう!」
と、その言葉にまた萌えた俺は射精を少し我慢して
「もっとおかしくなっちゃいなよ!」
と乳を揉みながクリを刺激し、らさらに激しく腰を打ちつけた。
「ああぁーー、ダメぇ、またいっちゃうー!Kさんのエッチすごいよぉーー!!」
「いいよもっと感じて、一緒にいこ?」
A子の耳元で囁くと
「Kさん出してー、あたしいっちゃうーー」
「じゃあ出すよ?一緒にいこうね?」
俺もさすがに限界。
俺は生で入れた時からフィニッシュは
口か乳のどちらかに射精しようかと思っていたが、
そんな俺の考えを吹き飛ばすようにA子が
「ああぁぁーー、Kさんっ!出してっ!あたしの中に出してぇーー!!」
「!!!!」
マジ?俺は過去に中出しの経験はあったが、
いつも彼女に無理言って中出ししただけで、
AVみたいに女の側から
「中に出してー」なんて言われたことは一度も無かった。
俺はA子の言葉で一気に上りつめ、
A子の上半身を投げ捨てるように離し、
両手でA子の腰を持ち、
数度、強く腰を打ちつけA子の中にドクドク中出しした。
射精中もゆっくりと腰を引き抜き、
出す瞬間にA子の奥に体ごとちんこを押し当てて、
何度も何度もA子の奥に精液を放った。
体ごとちんこをA子にぶつけると、
A子の体は力なく前に押し出された。
ドクンとちんこがA子の中で精液を放つ度に、
A子がかわいい声で鳴いて
「あぁー!あぁー!」
と声を出して感じるものだから、
俺もいつも以上に興奮して、
いつまでも射精が終わらないのではないか?
と思うほど長くA子の中で射精してた。
A子は両手でカーペットを強く握り締めて俺の射精を受け止めていた。
初め「ビクン!!!」
と力強かった射精が徐々に
「ドクン!!」、
「トクン!」、
「ピク・・。ピク・・。」
とようやくA子の中で収まるとA子が
「・・・終わった?Kさんていつもこんなにいっぱい出るの?」
と聞いてきた。
「ん?今日は興奮していっぱい出ちゃったかな。なんで?」
「だって、Kさんのすごい勢いであたしの中で出たから・・・彼のはおちんちんがトクントクンって感じで、Kさんのはドクンドクンって・・・奥にビューって出てたよ。私の中でKさんのが爆発しちゃったかと思ったの・・・」
A子の言葉にまた萌え!
「そっか、いっぱい出ちゃってごめんね」
「うううん、いっぱい出してくれてうれしいの」
「今日、中で出して大丈夫だったの?」
「・・・・わかんない・・・中で出したのKさんが初めてだし・・・・」
「ほんと?なんか後輩に悪いな・・・・でも、なんで中に出してって言ったの?」
「わかんない・・・すっごく気持ちよくて・・・ゴムしてないってわかってたけど、そのままKさんにあたしの中でいって欲しかったの・・。」
後で確認したらA子は危険日の終わり付近だったが、妊娠はしなかった。
俺はゆっくりA子に中からちんこを抜くとティッシュで拭いた。
A子も仰向けになりティッシュで自分の股間を拭いた。
A子が立ち上がってパンツを履こうとすると、
A子のアソコから中出しした精液が
ツツーーと履きかけのパンツの股間の部分に垂れてきた。
「あ!なに?これ・・・Kさんの!?」
中出し初体験のA子は中出しした精液が溢れてくることを知らなかった。
俺がサッとティッシュを差し出すと
「やぁっ、はずかしいよ。」
と言って股にティッシュを挟んだ。
A子は
「Kさんいっぱい出しすぎーー」
とわざと怒ったフリをして俺に抱きついてきたが
「A子がいっぱい中に出してーー!ってさけんだんだろ?」
と意地悪く言うとA子は色白の顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
そしてA子には後輩とちゃんと別れるまで
二人のことは内緒にしておこうと言い、
A子も素直に納得した。
あまり長居したら後輩にも怪しまれると思って
「じゃ、今日の所は帰るから・・・。」
とA子に送ってもらい玄関まで行き靴を履いて
A子の方を向いてギュっとA子を抱きしめキスをした。
A子も「離れたくないー」
と言って舌を絡ませてきて、段々エッチなキスになった。
A子のエッチなキスで俺のちんこも復活してしまい
俺も止まらなくなってしまって、
A子の乳を揉み股間に手を延ばした。
「なんだ、また濡れてるよ?エッチだね?」
「あん・・だって、Kさんのエッチ、すごく気持ちよかったんだもん・・」
「エッチだね、A子は気持ちよければ誰でもいいんでしょ?」
「いやぁ、Kさん意地悪言わないで・・」
「このまま入れちゃう?」
「えっ、ここで?」
「ほら、後ろ向いてお尻出して」
俺はA子を後ろ向きにしてパンツを下げて、
自分のズボンとパンツを下ろした。
すでにちんこは復活していた。
A子は壁に手を付いて中腰で尻を突き出している、
スカートを尻の上にまくりA子の中に一気にちんこを入れた。
「ああああ、こんな、玄関なんかで・・」
A子は初めてのシチュエーションに萌えていた。
俺はペースなど考えずにまるでレ〇プのように夢中でA子に腰を打ちつけた。
A子も「やぁあ、Kさん・・激しいよぉ・・」
と悶えていた。
そして「ダメ、もう立ってらんない・・」
と床に崩れ落ちた。
俺はまたA子を四つんばいにして後ろからガンガン激しく突いた。
「ねえ、さっきのまた言ってよ?」
「あああぁ、な、なに?あああぁぁーー」
「”中に出して”ってやつ」
「やぁぁぁ、はずかしいよーー」
「言ってよ、俺もうすぐいきそう・・・、早く言って。」
「やぁぁ、・・・中で・・・Kさん、あたしの中で出してーー」
また言わせてしまった、何度聞いても萌える言葉である。
そして俺はそのままA子の中で再び力強く射精した。
「あああぁ、Kさん・・またいっぱい・・・」
俺はA子の中で射精を終えると、
ドロドロになったちんこをA子の口でにお掃除させて
「後輩が帰ってきたら困るから、帰るね。俺が帰ったらお風呂に入ってココ念入りに洗ってね。」
と言いながら今出したばかりのA子の中に指を入れ
広げるとクチュっと指を伝い、
大量の精液が溢れてきた。
「ほら、こんなにA子の中に出ちゃったよ」
とA子に見せると
「すごい、Kさんのたくさん・・・」
と喜んでいた。
「じゃあ、また内緒でエッチしようね?」
とA子に言い、まだ帰ってくるはずも無い後輩の影におびえ
足早にA子のアパートを去った。
後日、A子にあの後、
帰ってきた後輩にエッチしよって言われたけど、
お腹痛いって言ってエッチしなかたと聞いた。
その後、A子は度々、
後輩を拒んでいるようで後輩からも相談を受けた。
今もA子と後輩は正式には別れていないので、
二人の関係は内緒で続いています。