妻が写真家の男にハメ撮りされていた動画を見つけてしまった・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

妻が写真家の男にハメ撮りされていた動画を見つけてしまった・・・

今から約一年前の出来事です。

私は地元の建設会社で働いているのですが

仕事の関係上出張が年に数回あります。

その度短くて数週間長くて3~4ヶ月程家を空けます。

距離的に帰れる時はなるべく帰るようにして

週末に妻と一緒に過ごす様にしていました。

妻とは恋愛期間1年、当時結婚して3年目で幸せに暮らしていました。

当時妻は専業主婦で29歳、私も同い年。

私が言うのもなんですが顔は

アナウンサーの中田有紀さんによく似た清楚な美人です。

服装も気を使っていてアナウンサー系の清楚な感じです。

色白で身長も高く胸はCカップです。

性格も少し控えめで品があるタイプです。

私の顔は決してかっこ良くなく普通の眼鏡男です。

私から告白してOK貰った時は夢見心地でした。

ある時、出張先の現場で下請けの会社の作業員が

仕事中に事故を起こしてしまい作業中断。

再開まで暫らく日が空くので急遽家に帰る事に。

家に電話したが出ないので買い物かなと思いそのまま帰宅。

家に電話したが出ないので買い物かなと思いそのまま帰宅。

着いたのが15時頃でやはり妻は出掛けている様で家にいませんでした。

夜8時頃になっても帰ってこないので心配になり携帯に電話をしました。

「もしもし、俺だけど。」

妻「もしもし、仕事終わったの?お疲れ様。」

「今家なの?」

妻「うん、夕食の支度してたところ。」

普通に嘘を言われたのでこちらが気を使ってしまいました。

「そっか、週末帰れそうだから。外で食事しよう。」

妻「うん、わかった。じゃあ仕事頑張ってね。」

電話を切り私は何がなんだか分かりませんでした。

電話で仕事と言った手前家に居ずらくなり車で夜を過ごす事にしました。

季節も冬で仕事柄カイロが手放せないので

寝室にはまとめ買いした物が置いてありました。

それを取りに寝室に入ると妻の化粧台の上に

小さな紙切れの乗った何枚かのDVD-Rがありました。

小さな紙切れには妻宛に綺麗に撮れてるよと書いてありました。

少し不審に思いその内の1枚を取り車へ向かいました。

不安と寒さで寝付けずそのまま朝まで起きていました。

会社に出勤しお昼に家に電話すると妻は帰宅していて夜帰る旨を伝えました。

仕事は定時に終わったのですがDVDが気になり漫画喫茶へ。

ヘッドホンをし再生すると何処か見た事ある撮影所の様な部屋が映りました。

十数畳程の大きな真っ白な部屋で真ん中にはベッドがありました。

ベッドには光沢のある鮮やかなオレンジの布団が敷いてありました。

ベッドの周りには写真撮影で使うような

背の高いライトがありベッドを照らしていました。

嫌な予感がしたのですが「良いよ」

という様な男の声が聞こえ妻が映像の中に入ってきました。

その姿を見て私は驚きました。

妻は紫色の上下の紐パンツの下着姿でニコニコしながら

ベッドにちょこんと腰掛けました。

妻「明るいと恥ずかしいネ。」

男「綺麗に撮るためだから。しかも今日は3台で撮るよ。」

カメラが切り替わり妻とその横には片手に

ハンディカムを持った下着一枚の男が座っていました。

私の知っている男です。

その男は市内で数年前からお洒落な撮影所を開いている男です。

この町に来る前に東京で映像関係の仕事をしていて

有名人等の仕事も引き受けていたそうです。

年齢は30歳前半でお洒落で顔もすごく男前で都会的な男です。

結婚式用の映像やそこの撮影所でのポスターや記念写真撮影などをしています。

東京で働いていただけあって腕もよく。

今時なお洒落な作品の為若者やカップル達に人気がありました。

私達夫婦も記念日にはそこでよく写真を撮っていました。

男は妻と会話をしながら妻の体を舐めまわす様に撮り始めました。

妻は照れていました。

そして男が妻を抱き寄せ耳にキスをし始めました。

妻は時折小刻みにピクピク体を動かし吐息を漏らしています。

男は妻の顔を引き寄せキスをし始めました。

妻は両腕を男の首下に廻しクチャクチャ舌を絡め始めました。

映像も2人の全体像や口元のアップ等切り替わっていました。

私はショックで吐きそうになりました。

男はベッドの上で立ち上がりその前に妻を跪かせました。

上から妻を見下ろす映像になり男は下着を脱ぎました。

男は一物をブルブル振りながら妻の口元に当て始めました。

妻はそれを捕まえ舐め始めました。

亀頭から根元まで舌先でチロチロ舐め始め

男「あ~気持ち良い。奥さん上手だよ。」

それから妻は男の一物を咥え始めました。

次第に激しくなりジュポジュポ音をたて始めました。

時折他のカメラ側の妻の横髪を耳に掛けながら男は喘いでいます。

男は急に妻の口から一物を抜き妻を寝かせました。

男は妻の上に覆い被さるようにしてキスを始めました。

そして首筋から胸元にかけて舐めて行き胸を下着の上から揉み始めました。

男「奥さん胸大きいよ」

妻は吐息を漏らしています。

男はブラの肩紐を妻の肩から下にずらしました。

妻の胸が露わになりました。

見慣れた胸でしたが明かりに照らされ一層白く綺麗に見えました。

男は優しく妻の薄茶色の乳首を舐め始めました。

妻は男の頭を両手で抱え込む様にし、より一層悶え始めました。

暫らく舐めた後男は妻の足を左右に大きく開きカメラを股間に。

妻の股間には染みが出来ていました。

男は下着の上から妻の股間を触り始めました。

そして下着を横にずらし妻のアソコが露わに。

おもいっきり濡れていました。

両方のビラの間から愛液が漏れ光っているのが分かりました。

男は指で愛液を延ばし糸が引いていました。

男「すごい糸引いてるよ!!Hだね。」

妻「恥ずかしい。あまりじっくり見ないで。」

男はそのまま勢い良く激しく妻のアソコを舐め始めました。

妻は硬直しています。

続いて男は妻のクリトリスを舐めながら指を膣の中へ。

グジョグジョ音を立てながらかき回します。

少しして妻は逝ってしまいました。

カメラは唾と愛液で光る妻のアソコを映していました。

妻のお尻の下のシ−ツは大きく染みになっていました。

男「じゃあそろそろ入れるよ。」

妻「うん。」

男は妻のパンツをずらしたまま一物を妻のアソコに上下に擦り始めました。

そして正上位で生で挿入。

私は今まで生は数回でいつもゴムを使用しているのでショックでした。

妻は少しだけ起き上がった状態で片手で自分のパンツをずらしてあげてました。

妻は正上位で突かれ、時折2人のお尻側から結合部を撮られていました。

膣からお尻の穴にかけて真っ白い妻の粘り気のある愛液が垂れていました。

それから妻は四つんばいになりカメラにお尻を向けまた手マンされていました。

カメラドアップでかき回されている妻のアソコは衝撃的でした。

そのまま今度はバックで挿入。

バチンッバチンッと付かれる度、妻の胸は前後に揺れていました。

妻の前方からの映像からは妻が目を瞑り

嬉しそうな顔で付かれているのがわかりました。

妻はHの際あまり大きな声を出さずに小声で「うんっ、うんっ」言うタイプです。



ですが心なしかいつもより大きく聞こえます。

私との時は恥ずかしがってあまり騎乗位をしたがらないのですが

恥ずかしがりながらも男と騎乗位をしていました。

男は両手で下から妻の胸を揉み上げ突き上げていました。

そして再び妻を仰向けに寝かせ履いていたパンツを脱がせ

妻のアソコに一物をあてがいました。

男の一物は妻の愛液で濡れて光り所々妻の白いオリモノがこびり付いていました。

そして正上位で再び挿入して暫らく妻を突いていました。

男「じゃあ逝くよ!!」

妻「ぅっ、ぅっ」

男は妻のアソコから一物を抜き一物を妻の口元へ持って行きました。

そして妻は口を開け舌を出し男の精子を受け止めました。

そしてしばらく男の一物を舐め綺麗にし、精子をそのまま飲みました。

私はこれが一番ショックでした。

私は妻を大事にしていたから今まで一度も自分の精子を飲ませるどころか

口の中にさえ出したことはありません。

そして映像は終了した。

私は一息ついた後、急に血の気が引いてきて

気持ち悪くなりトイレで吐いてしまいました。

妻は真面目で男性経験も少なく育ちも良い女子大出のお嬢様で

私にとても優しく良い妻でした。

そんなイメージと現実のギャップに頭がおかしくなりそうでした。

その日はとても妻の下へ帰れそうに無く

メールでやはり帰れなくなったと連絡をいれビジネスホテルへ。

途中のコンビニで買った酒類を浴びるように飲み妻の事を考えた。

どんなに考えてもやっぱり自分は妻が大好きでした。

仕事に夢中になって妻を寂しい思いにさせた自分が悪いんだ!!

必死で心の中で自分を責め妻をかばっていました。

妻の友人の話では妻は美人でスタイルも良く知性もあったので

大学時代も男にもてていた。

一方自分は小さい時から勉強ばかりで初体験も成人してからでした。

服装も地味で顔もかっこ良く無い。

そんな自分の告白を受け入れてくれ妻は結婚してくれた。

だから妻をずっと大切にしてきた。

子作りも妻が若いうちは控えようと我慢してきた。

それぐらい妻に惚れていました。

その日は散々泣いた挙句に気を失うように寝てしまいました。

次の日も仕事中そればっかり考えてしまい仕事どころではありませんでした。

同僚にも心配され部長にも呼び出されて心配されました。

そんな日が2~3日続き、部長が察してくれたのか

少し休んだらどうだと言ってくれました。

私はその言葉に甘え次の週から2日程休みをもらいました。

確かめなければならない事もあったので。

その週の週末は家に帰り具合が悪いと言って外食を中止にしてもらった。

寝室に籠る私を看病する妻の姿を見ると余計に辛かった。

月曜になり仕事に行くと嘘をつき家を出て妻が家から出かけるのを待った。

車を近くの有料駐車場に止め少し離れた所から家の様子を伺った。

10時頃マンションから妻の車が出て行くのを見届け家へ。

妻が物を隠しそうな所を徹底的に探した。

すると寝室の妻の下着が入っているタンスから、

下着の下に隠すように入っていた袋を見つけた。

中身はこの前持ち出さなかった残りのDVD3枚と封筒に入った写真数枚。

それを持って直ぐに家を出て漫画喫茶へ行き中身を確認しました。

まずは写真。

2人の寄り添う顔のアップの写真数枚。

スタジオで撮った、

普段着の妻の写真。

水着の写真。

レースクイーン風のコスチューム着た写真。

スーツに黒い網タイツを履いた写真。

ベッドの上の下着姿の妻の写真数枚。

以上どれも普段の妻からは想像出来ない姿ばかり。

そしてDVD3枚の内容を確認。

一枚は上に書いたレースクイーンの格好で。

スタジオで写真を撮りながらビデオを廻していたらしく

恥ずかしそうにポーズをとる妻。

男が途中から映像の中に入ってきて立ったまま妻を抱きしめる。

そのままキスをして妻がしゃがみこみ男の物を咥えていました。

再び妻を立たせて壁に押し付け胸を揉んだり吸ったりし、

立ったままの妻の片足を上げクンニをしていた。

そして立ったまま服を着せた状態でバックで挿入してお終い。

二枚目は恐らく上に書いた網タイツの姿で。

妻は網タイツに黒い下着姿でずっとフェラチオをしていました。

そして口の中に出されて終わり。

三枚目は我が家のリビングで妻は犯されていました。

妻は普段家ではよくタンクトップ姿なのですが、

その格好でタンクトップを上に捲られた状態で

胸を出したまま男の物を咥えていました。

我が家はリビングに食事用のテ−ブルと椅子があるのですが

そこで妻はテ−ブルに手をつきバックからされていました。

その後妻をテ−ブルに仰向けに寝かせて

正上位でお腹の上に出して終わっていました。

まさか私達の家でまで行為をされているとは思いませんでした。

その日もホテルに泊まり色々考えた結果

次の日妻と話し合いを持つことにしました。

次の日の朝自宅に帰ると妻は驚いた様子で

妻「仕事は?出張終わったの?」

私は先週から帰っていたことと休みをとっていることを話しました。

妻「どうしたの?」

私はDVDと写真を妻の前に出しました。

妻は直ぐに状況を把握した様で黙って俯いていました。

理由を尋ねてもごめんなさいと泣くばかり。

私はこの状況でも妻を愛していることを伝えました。

分かってくれれば許すつもりだったので。

暫くして少し落ち着いた妻は理由を話してくれました。

数ヶ月前に男から家に電話があり

お客さんへ見せる写真のサンプルを是非撮らせて欲しいと言われたそうです。

綺麗であるとかスタイルが良いなど褒められ嬉しくなり妻は返事をした。

後日男のお店を訪れ何枚か写真を撮ったそうです。

その時そこでお茶をしながら会話を楽しんだそうです。

私の出張が多くて少し淋しいことや男の東京時代の色々な話し。

男の優しさと都会的な魅力に惹かれそれから連絡を取るようになったそうです。

お店にも話しをしに行く様になりそこで関係を迫られ抱かれてしまったそうです。

私はもう一度自分の気持ちを妻に伝え妻の気持ちを聞きました。

妻も私とこれからやり直したいと言ってくれました。

今は妻とやり直している最中です。

事件後暫く妻を抱く気にはなれませんでしたが現在は抱けるようになりました。

ですが最中はやはり思い出してしまい少し辛いです。

今回一回は許しましたが、

次にまた浮気をした時はきっぱり離婚をするつもりです。

以上で終わりです。

男には弁護士つけて制裁済みです。

内容は慰謝料、妻関係の全データ引渡し&全消去。

妻に対しては3ヶ月の別居&その期間興信所に頼んで妻に内緒で監視。

男についてはあの後色々調べさせてもらいました。

手を出していたのは妻以外にも多数、

私の知る限りほとんどが店の客ですし手口も妻の時と一緒です。

過去の客の写真から気に入った女性に手当たり次第電話し

サンプルモデルを頼む振りをして関係を迫っていたようです。

こんな良い口実は無いと思います、

たいていの女性は喜んで行きますからね、

脈が無ければ形だけ写真を取ってお終い。

以上。

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