入院している間に妻を寝取られてしまった・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

入院している間に妻を寝取られてしまった・・・

一年程前私が入院していた時の出来事です。

妻は毎日の様に病院に来て私を励ましてくれていたのですが、入院も一月以上にになったある日です。

その日は経過検査や何やらで、ひどく疲れていた私は病室で妻と話しながら寝てしまいました。

目を覚ますと妻は帰った後、ベット脇にあるテーブルの上を見ると自宅マンションの鍵。

妻の忘れ物でした。

看護婦さんに聞くと『10分程前にお帰りになったばかりですよ。』と。
妻の携帯に鍵の忘れ物の件を知らせようと電話をしたのですがドライブモードで出ません。

ちょうどそこに悪友の田中が見舞いに来ました。

『俺が届けてやるよ。』田中の申し出に『来たばかりなのに悪いな。』とお願いする事にしました。

『鍵を忘れて行ったよ。田中が来たので持って行ってもらうのでマンションの駐車場で待っていなさい。』と妻にメールし後は田中に任せました。

その後田中から『今届けた。』、妻からも『受け取りました、すみません。』とほとんど同時にメールが来たので安心しました。

その晩、日中寝てしまった私は消灯時間の九時をとっくに過ぎたのに中々眠れなかったので田中にお礼の電話でもしようと思い携帯にかけてみたのですが出ません。

田中は一度結婚に失敗し一人暮らしの身、『またあいつ外で呑んでるな。』と病室の私は羨ましく思いながら、『夜電話が鳴るとあなたになにかあったのか?と驚いちゃう。』と言っていたので控えていた妻にも電話してみたのですがドライブモードのまま。

『疲れて寝てしまったかな?』とその時は思ったのですが。

退院し職場復帰も出来たある日。

お客様回りのため会社の車で外出したのですが、次のお客様の約束の時間には早かったのと自宅マンションの近くを通るので『ちょっと休憩するか。』と思い行ってみると。

信号待ちをしていると見たことのある車、田中の車でした。

その車は測道の大きなスーパーへ入って行きそこの駐車場に止まりました。

少し距離はありましたが、その車の助手席から降りてくる妻の姿はわかりました。

それは何を意味しているのかは察しがつきましたし怒りも湧いて来たのですが、時間が経つに連れその感情が変化して行きました。

その晩帰宅した私に対する妻の態度はいつもと同じで、何かを隠す様な素振りも見えません。

いつものように過ごし、夕食も風呂も済みベットに潜り込むと妻も寝室に。

私が妻を求めると『明日もお仕事だから、身体に障るわよ。』と言いはしましたが、拒絶する様な事はなかったので『ひょっとしたら俺の思い違いかな?』『浮気して来たなら、いくらなんでもその晩はバレない様に拒否するよな?』と思いながらも確かめる様に妻の身体を愛撫しました。

手触りも外見にも痕跡は見当たりませんでしたが、自身の肉棒を妻にの体内に埋めた時確信出来ました。

そして一度身体を離し、『いつからなんだ?』と妻に言うと、『エッ何が?』と最初はトボケましたが、『今日お前田中に会って来ただろ。』

観念した様子の妻は赤裸々に告白しはじめました。

予想通り、鍵を忘れ田中に届けてもらった日に.....。

マンションの駐車場で鍵を渡した田中が申し訳無さそうに『急いでいたから我慢していたのだけど、トイレ貸してもらえませんか?』と。

『マンションの人達の目もあるから躊躇はしたけど。』



『仕方ないから』と部屋に入れたそうです。

私が入院していたため一人きりで居るのも一月以上、その時期は『一人で広い部屋にいるのが時々何とも言えないくらい寂しく思う様になっていたの。』

無理もありません、29になったばかりの妻は、入院前から体調が優れなかった私の為3ヶ月もレス状態だったのですから。

『その部屋に男の人が居る。』

そう思って いると、トイレを終え帰ろうとする田中に『よかったら夕飯食べていきませんか?』と『ないも考えずにおもわず言っちゃった。』

意外な妻の申し出に田中は一瞬キョトンした表情をしたそうですが、すぐに『喜んで。』と。

久しぶりに会話のある夕食は楽しく、食後も『お酒を飲みながら話しが弾んだの。』 そして酔い始めた田中が『奥さん独り寝で寂しくないの?』その一言で、それまでの和気あいあいとした雰囲気が一変。

妻は質問には答えず暫くの沈黙の後『そろそろ後片付けしますね。』

と空いた皿を持ちキッチンへと向うとその後を追う様に来た田中、二人はそこで立ったまま唇を貪りあったそうです。

それまで黙って妻の告白を聞いていた私は、そこで初めて『それから先の事も詳しく話してくれ。』と。

長いキスの後。

『どうやってそこ迄移動したのかも覚えていないの。』気が付けば妻と田中は、普段私たち夫婦が寝ている寝室のベットの上で再び唇を貪り始めていて『剥ぎ取られる様に。』

妻は裸体を田中に曝し『触れられる所全部感じちゃった。』田中の愛撫に敏感に反応し。

『お尻迄伝わるのがわかったくらい。』

『凄く濡れちゃって...。』田中もそれに気付いたようで、固くそそり立った肉棒を秘穴にあてがうとゆっくりとその中へ。

『凄く大きくて固かった。』

それを受け入れた妻は『激しかった。』

田中の突き刺しに数分と保たず『すぐ逝かされちゃったの。』

一度逝かされた妻を田中は容赦なく突き続け『一度逝かされたのにまたすぐ二度目も。』

一度の挿入で二度昇天させら『やっと離してくれて。』妻は放心状態に。

久々の快楽の後『あなたの顔が浮かんで来て。』

『罪悪感におそわれて。』

それが田中にも伝わったのか?そうでなかったのか?『またすぐ私の中に。』最初と は違い『ゆっくりと私の中を掻き回す様に。』その攻めに

『また私感じちゃって。』罪悪感は打ち消されたそうです。

妻は『覚えてないくらい。』逝かされ続け『口には出さなかったけど。』

『心の中で。』『止めないで続けて!』と。

結局、『気が付いたら朝だった。』妻と田中は裸のままベットの上で一夜を過ごしたそうです。

田中は『会社休めないので一旦家に帰る。』とだけで『何も昨晩の事にはふれないで。』

帰っていったのだそうです。

何事もなかった様に過ぎた3日後、私の見舞いから帰って一人夕食をとっていると 『田中です。』とインターホン越しに。

『躊躇なく部屋に入れちゃったの。』その晩も『一晩中裸にさせられてて。』何度も繋がりあったそうです。

その後今日迄『週に一度田中さんの家で。』二人は会っていた事を告白されました。

今も田中との関係を妻は続けています。

私公認で。

妻も最近では『田中さん以外の人ともして良い?』などと。

今度は私の目の前で誰かに妻を抱いてもらう予定です。

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