今夜、妻の美穂が寝取られます。
私たち夫婦は、私が31歳で、妻の美穂が28歳。
5歳の息子が1人います。
妻は男性経験は少なく、私を入れて4人です。
事の発端は先々週に妻とエッチをした時。
普段は玩具など使わずにエッチしてるんですが、その日は子供が早い時間に寝たこともあり、たっぷり時間があったので玩具を使って楽しんでいました。
妻のマンコに極太ディルドを入れながら私のをフェラさせる擬似3Pをしました。
私のより遥かに太くて長いディルドが気持ちいいのか、妻は自分でディルドを出し入れしながらフェラしてるうちにイッちゃいました。
エッチが終わり、腕枕をしながら話をしました。
私「凄い感じてたね」
妻「めちゃ気持ちよかった」
私「3Pみたいで興奮したの?それとも玩具が良かったの?」
妻「う~ん、両方だけど、玩具はパパ(私)のじゃ当たらない所にも当たるのが気持ちよかった!でもちょっと硬すぎて棒みたいだったから、もっとリアルだったら最高かも(笑)」
私「玩具くらいの大きさの本物で突かれてみたいって思った?」
妻「え!こんなに大きい人っているの?いるならお目にかかりたいわ(笑)」
私「ネットで探してみる?たぶんいると思うよ」
妻「探すのはいいけど、もし見つかったらどうするつもり?」
私「俺の見てる前でなら他人とエッチしてもいいよ」
妻「本気で言ってるの?それを口実に自分も他の女としたいだけじゃないの?」
私「違うよ、美穂が感じてる姿を客観的に見てみたいんだ」
妻「パパってそんな変態だったっけ?ちょっと考えさせて・・・」
その日はそんな会話をして眠りに就きました。
私には、妻は乗り気だな!という予感があったので、色んなサイトでチンコのデカい男を探し始めました。
それから5日後、某サイトからメールをくれた、ある男性と会いました。
彼はKさん。
43歳で普通のサラリーマンとのこと。
顔は大沢たかお風の清潔感ある感じ。
Kさんが、「これからセフレに会ってエッチするから、実物を見て欲しい」と言うのでついて行きました。
そこでの話は割愛しますが、自慢するだけあって素晴らしいモノでした。
ウチの玩具より少し大きいように見えました。
その日の夜。
子供が寝た後に妻からの一言。
妻「この間の話なんだけど、パパが平気なら、とりあえず1回やってみる?」
私「ホントに?ちょうど良かった!実は今日、Kさんって人と会ってきて、ウチにある玩具と同じか、それ以上かってくらいの人だったんだよ!」
妻「え!私に相手を選ぶ権利はないの?」
そう言う妻にKさんの写メを見せると、「ふ~ん。まぁいいか。こういう人もネットで相手を探したりするんだね」と、イケメンだったせいか、すんなり受け入れた様子。
Kさんと相談して、今日の夜に決定しました。
子供は明日から幼稚園が夏休みなので、今頃は妻の実家に泊まりに行ってるはずです。
妻がKさんのチンコを見た時のリアクション。
Kさんにガンガン突かれて喘ぐ妻の姿・・・。
今から緊張と興奮で仕事が手につきません。
報告します。
私は仕事を早々に仕事を切り上げ18時過ぎには帰宅しました。
予定通り子供は実家に泊まりに行っており、妻はばっちりメイクを決めて、ミニワンピを着ていました。
緊張している私とは逆に気合い十分の妻がいました。
下着を確認すると、お気に入りのピンクのサテン生地のTバックとお揃いのブラ。
私「ずいぶんと気合いが入ってるね」
妻「ネットで調べてみたんだけど、パパみたいな性癖の人って結構いるのね。嫉妬して興奮したいってことなんでしょ?」
私「まぁ、そういう事かなぁ」
妻「やっぱりね。だから私とパパのお気に入りの服と下着を選んだの。ダメ?」
私「いや、凄くいいよ!俺も興奮してきた!」
妻と軽く食事をしてから、待ち合わ場所の郊外のスーパーの駐車場に向かいました。
約束の9時より少し早く到着しましたが、Kさんはすでに到着していました。
「すぐにホテルに行くよりも少し車内で話をしましょう」ということになり、Kさんを私の車に迎え入れました。
運転席に私、後部席に妻とKさんが並んで座り、自己紹介などをしました。
30分ほど談笑してると、Kさんが妻の肩に手を回して抱き寄せました。
みんな無言になり、車内の空気が変わりました。
Kさんが妻の耳元で囁きます。
K「どこが感じるの?今日は沢山気持ちよくしてあげるからね」
肩に回した手は妻の耳を触り、反対の手は太股を擦っていました。
妻は、「んっ!あっ・・・」と微かに感じているようでした。
いよいよだなと、一気に緊張と興奮が高まります。
そこに嫉妬が入り混じった何とも言えない感覚に襲われました。
スーパーの駐車場からラブホまでは10分ほどの道のりでしたが、ミラー越しに舌を絡めて激しいキスをしてる姿を見せつけられました。
妻は固まっていましたが、Kさんは服の上から妻の体を触りながら耳元で何かを囁いてました。
ラブホの駐車場に着くとKさんが、「俺、露出させるのが好きなんだけど、部屋まで下着だけで行こうよ」と言いだしました。
妻「え、人と擦れ違うかもしれないし、このホテルの受付は無人じゃないのよ」
妻は困惑気味。
Kさんはそんな妻の首筋を優しく舐めながら、「これも気持ちよくなる為のプレイの一つだよ」と。
妻は無言で頷きました。
車内でミニワンピを脱いで下着だけになった妻と車から降りた時です!
ちょうどホテルから若いカップルが出てきました。
下着姿の女1人に男2人の私達を見て、「変態がいるよ!すげ~」と言って通り過ぎました。
妻は下を向いて恥ずかしそうにしてました。
受付を済ませて部屋に入りました。
部屋に入るなりKさんは妻を抱き締め、「緊張した?初めての露出は怖かった?」などと囁きながらパンツの脇から手を入れてマンコの濡れ具合を確かめてました。
パンツから手を抜いたKさんの手には妻の愛液がべっとり付いていて、指が糸を引いています。
その指を妻に見せながら・・・。
K「結構興奮してたんじゃない?こんなに濡らしちゃってさ。どうだった?」
妻「怖かったんだけど、凄い変態なことしてるって思ったらアソコが熱くなってドキドキして・・・興奮しちゃった」
K「素質があるのかもね。じゃあ風呂に行こうか」
そう言って2人は風呂場へ向かい、私は1人ソファーで待機していました。
風呂場からは話し声はあまり聞こえてきませんが、時折妻の軽く喘ぐ声が聞こえました。
随分と長い風呂だなと感じて時計を見ると40分くらいが経過していました。
(もう風呂で1発やったのかな?)
色々と妄想していた時、ようやく2人が出てきました。
妻に、「風呂でやっちゃったの?」と聞くと首を横に振ります。
するとKさんが口を開きました。
K「奥さん、ドMですね~。見せてあげたら?」
何のことだろうと妻を見ると、妻の体に巻いていたバスタオルをKさんが取りあげました。
なんと妻はパイパンになっていました。
K「最初は嫌がってたけど、勃起したチンコ見せて、『入れてあげないよ?』って言ったら剃らせてくれました(笑)」
妻がこんなにMだったとは知りませんでした。
この時点でもう嫉妬で狂いそうです。
いよいよ2人はベッドに移動し、妻と私にとって初めての寝取られが始まりました。
Kさんは妻を私の方に向けて座らせ、自分は妻を後ろから抱くように座りました。
そして首筋や耳を舐めながら左手で胸を、右手でマンコを愛撫し始めました。
妻は遠慮なくいつも通りに喘いで感じてる様子です。
触り始めてすぐにピチャピチャと妻のマンコから卑猥な音が響き、目を閉じて半開きになった口からは吐息が漏れ、時々体をビクつかせています。
愛撫が始まって5分もしないうちに妻が、「イキそう」と言いました。
K「まだダメだよ。簡単にはイカせないよ」
Kさんは妻を寝かせて腕枕をして、添い寝の体勢でキスしたり乳首を刺激したりしてます。
妻の手が恐る恐るKのチンコに伸び、そっと握るとゆっくり扱き始めました。
Kさんの我慢汁を亀頭に塗って優しくマッサージを始めると・・・。
K「それ、なかなかいいよ。もっとして。あとフェラしたかったらしてもいいからね」
Kさんのチンコが完全に勃起した頃、妻が体を起こして自ら69の体勢になりました。
かなり興奮してるのか、Kさんの顔に激しくマンコを擦りつけています。
Kさんが正常位の体勢になり、妻のマンコにゆっくり挿入していきました。
妻は顔をしかめます。
(痛いのか、気持ち良すぎるのか?)
Kさんのチンコが全て入った時、一気に息を吐き出すように、「ア~ッ!凄い!ダメ!」と妻が叫びました。
ゆっくりとピストン運動が始まると、妻は喘ぐこともできず、「あっ!」「うっ!」と呼吸をするだけで精一杯のようでした。
徐々にピストンが速くなり、2人の息遣いが荒くなってきました。
そしてとうとう妻は、「もうダメ!イク~!」と言葉を発し、果てました。
K「気持ちよかった?俺まだイッてないよ」
妻「気持ちよかった。少し休ませて・・・」
K「勝手にイッたから休みはなし」
そう言うと妻をうつ伏せにしてバックから挿入し、今度はいきなり激しく打ち付け始めました。
妻は悲鳴のような声をあげながら快感に溺れています。
激しいピストンがしばらく続き、Kさんもようやく果てました。
かなりの量が妻のお尻に放たれ、割れ目に沿ってアナルやマンコの方に垂れていきました。
妻「体中が痺れてガクガクする~。もう動けない・・・」
K「俺はまだ余裕だよ。動けないなら好きにしていい?」
妻「え?中出しはダメだよ!」
K「しないよ。アナルが精子とマン汁で濡れまくりだから少し開発しようか・・・」
妻「え!ダメだよ。パパ~」
妻が私に助けを求めます。
さすがにアナルは・・・という思いと、開発される妻を見てみたいという思いが葛藤しましたが、結局興味が勝ってしまいKさんにお願いしました。
Kさんはうつ伏せに寝た妻のアナルを指でゆっくり解しながら、「どんな感じ?」と問いかけます。
妻「くすぐったいような・・・気持ちいいような」
K「さすがだね。やっぱドMの素質があるよ。指を入れるから力を抜いて」
妻「今は力が入らないよ・・・」
Kさんの人差し指が簡単に根元まで入ってしまいました。
少しグリグリ動かすと・・・。
妻「あ~。何か変な感じだけど気持ちいいかも・・・」
Kさんは中指も入れ始め・・・意外と簡単に2本の指が入りました。
K「チンコを入れたいけど、まだ俺のを入れるには小さいなぁ。もう少し頑張れば旦那のなら入るかもよ?」
妻「入れてみたいかも・・・」
2人の暴走で、私も参加することになりました。
しかも私にとって初めてのアナル!
私も裸になり、ゴムを付けて近づくと、改めてKさんのチンコと自分のサイズとの違いに愕然としました。
うつ伏せの妻に被さってアナルにチンコを宛てがい、先っぽから少しずつ入れていきました。
妻は少し痛そうでしたが、亀頭が入ってしまうと後はすんなり根元まで入りました。
私と妻がくっついたままの状態で横向きになり、Kさんが妻の正面からマンコに挿入しました。
私とKさんがピストンを始めると、妻は息もできないほどに感じていました。
そして1分もしないうちに・・・。
妻「ダメ!おかしくなる・・・あ~!あ~っ!出ちゃう~」
K「ん?あったかい・・・」
妻は失禁していました。
ぐったりして動かない妻が心配でしたが、ちゃんと意識はあるようなのでそっとしておきました。
K「初めてでここまで出来る女性はなかなかいませんよ。調教したら面白そうですね(笑)。素質はあるから、旦那さん次第で凄い淫乱になると思いますよ」
私「そうですか?今までノーマルなことしかしてなかったから・・・」
K「たぶん奥さんはアブノーマルなことにも凄い興味あるんだけど、恥ずかしくて言えないんだと思います。そうじゃなかったら普通ここまで乱れないですよ」
私「そうなんですかね~?」
初めて寝取られを経験して妻の新しい一面を発見し、一層夫婦仲が良くなったように思えます。
今後は妻とアブノーマルな世界に踏み込んでいきたいです。