俺(19)には34歳の義理の母が居る。
たぶん誰が見てもかなり綺麗で34には見えない、今年の夏の出来事だった・・・
短パンにノースリーブ・・ノーブラだった義母を部屋の隅まで追い込んだ。「直くん!止めなさい!!そんなコトしたらお父さんに言うわよ・・!!」でも俺はもう下半身のモヤモヤを押さえることが出来なかった。「母さん・・ヤラせろよ~・・ハァ~ハァ~ハァ~」俺は義母の目の前でトランクスを脱ぎ捨て反り返った物をシゴイて見せた。
義母は両手で顔を覆い背を向けた・・・
義母のスラリと綺麗な脚・ランニングを押し上げ乳首が透ける大きなオッ
パイ!
俺のチンコは益々堅さを増した・・・先からは既にガマン汁が糸を引いていた、
俺は後ろ向きで顔を覆っている義母に抱き付き背後から両手でオッパイを揉ん
でやった!
手の平に重量感が伝わり荒々しくランニングを捲り上げ直接揉みしだい
た、
何とも柔らかさの中にも程良い弾力が有りプルンプルンしていた・・
俺は義母を抱きかかえるとベットへ投げ捨てた・・・
そのまま上から覆いかぶさり無理矢理キスをしてやった!
あまりにも抵抗するので近くにあった父のネクタイで両手を後ろできつく縛ってやっ
た・・
そして短パンを脱がせパンティーだけの姿にし四つん這いの格好にした。
義母は「直くん・・止めて!・・こんな事。恥ずかしい・・・」俺は義母のお
尻に舌を這わせ舐め回した・・
特に太股の内側はスベスベして柔らかかった、
お尻を十分堪能した俺は次ぎにパンティー越しにおま*こに吸い付いた・・・
ベージュの大人っぽいパンティーを上に持ち上げTバックの形にした、陰毛がはみ
出て片方のビラビラが現れた!
あの時の俺には余りにも刺激的な光景だった・・・
たまらずパンティーをずり下げ義母のおま*こにしゃぶり付いた
「じゅっ・・じゅじゅっ・・・じゅじゅゅ~ぴちゃ・・ぴちゃ・・」
俺は目の前のおま*こを両手で広げ膣内まで舌を差し入れシツコク舐めてやった!
両手を使えない義母は無言のままお尻をクネクネさせ既に抵抗する気配は無かった・・
俺は義母の前に周り反り返った物を紅頬した頬に二三度擦り付けてから半開きだった
小さい口に無理矢理押し込んだ!
義母は「う~ん・・んん・・ん~ん」眉をひそめ苦しそうだった、
俺は義母の頭を持ち自ら腰を振り引き抜くと唾液が糸を引いて落ちました・・・・・
義母「ハァーハァー・・ンッ!ハァァーハァー」
俺はそのまま後ろに回り突き出された義母のおま*こにチンコを押し当て
「ズズズゥッ~~」と根本まで挿入しました。
義母は必死で腰を引き俺のチンコを抜こうとしましたが、もう手遅れです・・
俺はバックから激しいピストンをしながら両手でオッパイを鷲づかみにし乱暴に揉
みまくりました・・・
俺は汗だくで額から汗が義母の背中にポトポトと落ちました
義母は声こそ出しませんでしたが、おま*こからは白い粘着状の物が溢れ出し結合
部からは「クチュ・・クチュ・・」と音がしていました・・・・
彼女と別れて一年半ぶりのセックス!たまりませんでした!!
「おぉ~~母さんのおま*こ気持ちイイよ~・・イキそうだ!!母さんも気持ち
イイだろう?エエ!!
父さんのフニャちんより俺のカチカチが良いだろう!?あっ・・イク・・イク・・
あぁー・・」
俺は全身に快感が走り義母のお尻を引き寄せると、唯一!一言、真に
迫った声で
「お願い!・・中は!中はイヤ!!イヤ~~~ァ・・・」
でも、もう自分をコントロール出来ない俺はその快感と共に義母のおま*この奥に
「ドクッ・・ドクッ・・ドクドクッ~~・・・ドクッ!・・うぅぅぅ~~~」
かなりの量の精子を注ぎ込んだと思います・・・
二人とも「ハァーハァーハァー」
しばらくそのままの格好で居ました。。。
俺は泣いている義母の手からネクタイを解き
「またヤッテやるからな!!・・今日の事は父さんには絶対に言うな!分かったなー!」
俺は信用出来なかったので自分の部屋からデジカメを持ってきて泣き顔が映るよう
に全裸の写真を4.5枚撮った。
「もし父さんや誰かに喋ったらこの写真インターネット上で流すからな!!」
義母はただ泣いているだけだった・・・しばらく一緒に住んだがバツが悪いので俺は家
を出た、
この写真で何回コイたか!??・・・・・(今もデスクの上)