友人がママをやっているスナックで働くようになってから、客との浮気を覚えた愛する妻。
寝取られフェチな私は、妻の浮気を公認した。
42歳の熟女と呼ばれる年齢で中学生の子供もいる妻が、不貞を行うようになったのは8ヶ月前のこと。
私は、浮気の虫がムズムズとうごめくアラフォー女の性欲というものを、侮っていた。
ちょっとした火遊び感覚の男女のお付き合いはあっても、四十路の妻を女として見る男達がいるとは思いもしなかった。
肉付きのいい尻にセクシーなTバックを穿き、ムチムチの白い太モモを露出し、溢れるような大きなオッパイをぴっちりしたミニスカワンピースで装う妻。
化粧を入念に施した姿でヒールを履き、夜になるとタクシーで出勤する妻を見るたびに、私は忸怩たる思いを寄せながらも、黙って見送る日々を過ごしていた。
でも一方では、こんなことも・・・。
妻の寝取られることへの期待感。
猛烈な嫉妬心があるのに、私の心が欲しがっている。
(この異様な欲求に、もっと浸ってみたい)と・・・。
その気持ちは、ある方向へ向かっていった。
スナックで妻が口説かれる所を見てみたい。
あわよくば・・・妻がハメられてよがっている姿を覗いてみたい。
スナックでの妻の接客姿を想像して勃起したチンポを弄りながら、私は決心した。
勤めてる店に、客として行こうと・・・。
明くる日、真っ赤な口紅を塗っている妻に相談した。
さすがに最初は拒否していた妻だったが・・・。
私「ママは俺の顔は知らないだろう?夫だと言わなければ波風は立たないし、お前が店でどんなことしてるか見たいんだよ」
妻「私が他の人と話してるのに、そんなに興味あるわけ?」
私「お前がどんなことしてるかと思うとモヤモヤしてドキドキするんだ・・・お前から話を聞いてるだけじゃ我慢できない。本当に男に言い寄られているのか疑わしいし・・・そんなに人気あるのか?」
妻「そんなこと言うんだ・・・。分かったわ、どんなに口惜しい思いをしても知らないから」
少し怒り気味に話す妻。
何に怒ったのか?
自分の今の職場を見られるのが嫌なのか。
それとも「本当に人気があるのか?」と言ったことが、妻の機嫌を損ねたのかは分からない。
でも妻は、「トラブルだけは起こさないと約束して。ママには迷惑をかけたくないから」と、私の申し出を承諾したのだった。
初めて妻の勤めるスナックに足を踏み入れた私。
妻の言ってたことは本当だった。
実際、間近で見るのと聞くのとでは大違い、こんな妻を見るなんて・・・。
背も高く足も長い妻だけに、ムッチリとした身体に露出の高いミニスカの服で現われると、余計にいい女に見えた。
若い女の子にはない人妻ならではの色気と、そそる身体。
椅子に座るとヒールと長い足で、膝が椅子より高くなる。
ハンカチでもスカートの裾に置かない限り、内股の奥にあるデルタ地帯が対面の人に見えてしまうという状況だ。
前に座り、初めて妻に接客してもらう私。
妻の友達でもあるママのことなど、他愛のない話をしたと思う。
そしてずーっと見えている妻のパンティに、テーブルの下から手を入れようとした時、妻は他のテーブルに呼ばれて私の前から離れてしまったのだった。
手に残るスベスベの内腿の感触。
にっこりと笑顔で、「オイタはダメよ、お客さん」と言い残して・・・。
その後、何回も店に通ううち、私は痺れるような光景を目にすることになる。
大勢で来た客達との接客の時は、パンティの色当てクイズやスカート捲りをされていた。
「あん、もう~エッチなんだから~、色なんかどうでもいいでしょ?それよりカラオケを一緒に歌いましょ」
なんて言いながらカラオケ用のリモコンを取りに立った時、スカートを全開に捲くられる妻。
浮気を公認され、Tバックを穿くようになった妻のムッチリとした尻肉が露出されてしまい、大喜びで顔を尻に埋め込む男達。
丸出しのプリプリとした巨尻を揺らしながらミニスカの裾を直し、逃げるように妻がテーブルから離れる時の姿が、今も目に焼きついて離れない。
カラオケリモコンを持ってきて、「ばかものぉ~」と怒ったふりをしているが、その目は笑っている。
恥ずかしくも浅ましい行為をされているのに、大人のやさしい対応で怒らない妻の態度に、客たちも嬉しそうだ。
1人で来た客の時は、何やら親密そうに下ネタに興じていた。
「どこが一番感じるの?」
「バイブを使ったことある?」
「中派?それともクリ派?」
ねちっこくセックスの話をしてくる男。
「まずオチンチンがおっきくなって、硬~くならなくっちゃね」
応戦する妻。
その間にもオッパイを触られたり、スカートの中に手を入れられる行為は続くのだが、いつも必ずみんなに言われてた。
「やらしてくれよ・・・旦那さんだけじゃつまんないでしょ?気持ちよくさせてあげるから・・・」
一番ショックだったのが、“懇意にしてもらっている”という男と同伴してきたときだ。
頭頂部が薄くなったハゲオヤジ。
全然格好良くないし、何がいいのか分からない。
(こんな男と浮気三昧の日々を送ってきたのか・・・)
その兆候が見られたのは、入ってきてすぐだった。
話をしている時に、お店の中にも関わらず、男のチンポを握る妻がはっきりと見えた。
テーブルの下で隠れてはいるが、大きさを確かめるように上下に動かす妻の手が分かる。
男の乳首を人差し指の爪でクリクリと弄ってるところも見て取れた。
男は妻の身体には手も触れない、積極的なのは妻のほうで、嬉しそうに微笑んでるだけだ。
そして、たまに私の方へ目配せをする妻。
『どう?あなたが今見てる姿、私の身体を求める人がこんなにいるのよ』
そう、言ってるかのようだ。
妻が男に囁いた後、ハゲオヤジの手がミニスカの中に入った。
パンティ越しにオマンコをなぞるのを拒否することなく足を開き、片足を男の太ももに引っ掛けて、斜め前にいる私に見せつける妻。
火照った妻の顔と、テーブルの下で繰り広げられる淫猥な行動に軽い目眩を覚えながら、閉店時間になったので私は帰ることにしたのだった。
すると、私が精算を済まそうとしているとき、「帰ります」と言うハゲオヤジの声が・・・。
私は店から出てきた2人を尾行した。
やはり・・・ラブホテルに向かって行った。
妻の尻を掴みながら路上でキスしている姿が憎々しい。
ホテルに入った2人。
何もすることができない。
私はすごすごと家に帰るしかなかった。
時計を見つめながら待つこと3時間、妻は帰ってきた。
そして私を見ると一言、「どうだった?店に来たことを後悔してるんじゃないの?」と、つぶやいた。
妻の口から次の言葉が発せられる前に、私は妻を脱がせにかかった。
男に寝取られたばかりの妻の全裸・・・。
少し垂れ気味の大きな乳房の先端は、まだ大きく飛び出して尖っている。
オマンコを開いてみると、そこはヌルヌルのままで、白い付着物が残されたまま膣口が奥までぽっかり開いた状態だった。
私は言った。
「頼む、あの男とどんなことをしたか教えてくれ。すべてを聞きたい、すべてを・・・。お前が愛おしい、愛してる、俺にもセックスの分け前をくれ・・・じゃないと気が狂ってしまいそうだ」
妻はそっと言った。
「今日もいっぱい入れられちゃった」
ベッドの周りが鏡張りのいかがわしい室内。
入室と同時に唇を奪われた妻。
水商売用の衣装の上半身を剥ぎ取られ、ブルンと揺れた大きな乳房をしゃぶられ、弄くられながら椅子に座らされた。
まだ洗ってもいないチンポを悠然と剥き出しにし、妻の硬くなった乳首に亀頭をなすりつける男。
その半勃ちのチンポを妻はゆっくりとしごき始め、そして自ら喉元まで喰わえ込んでいったのだそうだ。
妻が言う。
「しょっぱくて生臭いオチンチン、刺激を与えたら一気に完勃ちでカチカチになったの・・・」
そして全裸にされた後は、有無も言わさず挿入された。
正常位にバックに騎乗位、次々と体位を変えながらセックスに没頭する2人。
鏡に映るチンポが妻の淫水でテラテラと怪しく濡れ輝き、妻のオマンコに飲み込まれては吐き出す姿をお互いに見つめながら、どぎつい粘膜の擦れ合いを・・・。
「入ってるわ、大きいのがすごいやらしい・・・」
「旦那よりも気持ちいいか?」
などと淫猥な言葉を並べながら、2人は昇り詰めていったのだった。
その後も2人の淫交は終わらない。
夫である私に責められながら妻が告白する。
足をM字に開脚させられた妻。
大量に注ぎ込まれた精子が、ヒクつく秘穴から次々と流れ出す様を見つめる男。
その後、男が妻のために持参したローターとバイブが使われた。
怪しい電動音をさせながら、妻のクリトリスにかぶりつく男。
チューチューと吸い込むようにクリトリスを包皮から剥き出させ、自分の出した精子も気にせずに舌でクリを舐め弾く男。
そして、十分に大きく膨れ上がって剥き出し状態のところで、直にローターを当てたのだった。
痺れるような振動に狂う妻。
快感の坩堝にオマンコからは愛液が止まらなかったと言う。
ドロドロのオマンコにバイブまで突っ込まれ、何度も何度も仰け反り、ビクンビクンと果ててしまった妻。
気付けば、半分失神状態になってしまったのだそうだ。
そして男は動くこともままならない妻に、もう一度チンポを復活させて入れてきた。
合計2回、膣内に精液をばら撒かれ、触られるだけでも敏感に反応する身体にさせられて帰って来た妻。
「もう今日はこのくらいで勘弁して・・・」
苦しげに私のチンポを受け止めながら、妻が言うのだった。
私はあまりの興奮のため、早々に妻に射精した。
最近は、言葉によるセックスも夫婦のスパイスになっている。
「あなた以外のチンポをまた入れたいの。でっかくて硬いのが・・・。また浮気しちゃうかも・・・してもいい?新しいお客さん、すっごく大きくて、お店のトイレでおしぼり渡すとき、わざとドアを開けて勃起したのを見せつけてくるの。私、そのとき、少し触っちゃった」
そして私からも・・・。
「今度パンストなしの生足で接客してみなよ。みんなお前のいやらしいオマンコに指を入れてくるかもよ?パンティを横にずらすだけでオマンコを観賞できると知ったらどうなるかな?」
想像するだけで疼いてきた。
すぐに足を開く妻、私の愛撫を受けながら、こう嘯いた。
「なんだったらノーパンで接客しよっかな・・・すべてのお客さんに私のアソコ見せて喜ばしちゃったら、あなたどうする?嫉妬する?みんなに見られちゃうの・・・あん、気持ちいい・・・そこ、いい・・・」
その言葉に萌えた私は、クリへの愛撫もそこそこに、妻のドロドロの秘穴に突っ込んだ。
こんな状況がいつまで続けられるかは分からないが、バックで大きな尻を両手に掴みながらセックスをさせてくれる妻と結婚できたことに、今は感謝している。
こんな経験、普通ではできないだろう。
熟女なのに、男達に、「セクシーだ」「綺麗だ」「やりたい」などと口説かれる妻を自分のものにできた幸せ。
私だけのものだという安心感と優越感があれば、どんなに他の男に口説かれてもいい。
明るくやさしい昼間の妻と、夜は色んな男に寝取られて、ますます綺麗に、そして淫乱になっていく妻に翻弄されながら、これからも仲良くやっていこうと思う今日この頃なのだった。