兄夫婦と同居している
俺の両親は数年前交通事故で亡くなってしまった
それで、実家の一軒家に一人暮らししていたんだが、
兄貴が結婚したのを気に兄嫁を連れて家に帰ってきた
経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、
嫁さんとしては助かった様子。
でも兄貴的には一気に通勤時間が
長くなってしまい、いつも疲れている感じ。
残業が長くなってしまう時なんか帰ってこない事もしばしば。
だから家の中には兄嫁と2人でいることが多く、
テレビとか見ながら仲良くやっている。
兄嫁の由紀さんは25歳の平凡な人
美人でも無くブサイクでもない普通な感じの兄嫁
気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、
この前見てしまったんだ。
顧問の急用で部活が無くなって、いつもより早く帰宅した日の事。
何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いているガチイキオナニーしているHな兄嫁の痴態驚いて固まる僕と由紀さん。
「キャッ!」
「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」
そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後の事だった。
突然の事に動転して逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。
混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。
由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ完全に手のひらに余っている柔らかそうなオッパイ。
もとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間。
女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。
自然と股間のものが元気になってしまい、初めて兄嫁をおかずにしてのオナニーした兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ嫁さんなんだから当たり前なんだけど、あらためてその事に気づき羨ましくなった。
兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。
一緒に生活しているから、こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒に採らなきゃならない。
辺りが暗くなった頃、下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。
食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。
その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。
「はは…さっきは変な所を見せちゃったね」
顔を真っ赤にしながら伏せ目がちに語りかけてくる義姉が可愛かった。
「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」
僕は何言ってるんだろうどこかよそよそしい感じで食事をした後、いたたまれなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。
気まずいな~何か気の効いた事が言えればいいのに兄嫁の気持ちを少しでもやわらげる様な言葉が言えない自分に腹が立つ。
きっと時間が解決してくれる、今日はもう寝よう明日は休みだったから今日はもう寝ようと思ってベットに入った。
でもあのときの光景が目に焼きついていて、なかなか寝付けない。
何度も寝返りを打ちながら悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。
え?まさか義姉さん?ビックリして寝たふりを決め込んでいると義姉はスルスルッと布団の中にもぐりこんできた。
横向きで寝てる僕の後ろにくっつく由紀さん。
背中のコリッとした感触から義姉が裸であることが分かった。
「ねえ、もう寝ちゃった?」
緊張してしまっていて何も言えない。
身体がブルブルと小刻みに震えているのが自分でも分かる。
「あなたのお兄さん、いつも疲れちゃってるでしょ?ここの所ずっと関係が無いの、だからあんな事…」
昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、僕の背中に抱きついてきた。
あの大きな生のオッパイが背中に当たって押しつぶされている。
このままではいけないと思いながらも意識はどうしても背中に集中してしまう。
「一生懸命働いてくれてるあの人を見てると無理言えなくて。
だからって浮気する気もないし…」
義姉の手が後ろから僕の股間をパンツの上からさすりだしてきた。
そこはとっくに大きくなっていたが、義姉のせいでさらに硬くなってくる。
「もう分かってるでしょ?ずっとエッチしてないの。
欲求不満なんだ…」
とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、直接僕のものをしごきだした。
今まで自分以外の人間にそんな事をしてもらった事がない。
他の人にしごいてもらうのがこんなに気持ちのいい事だって初めて知った。
「ねえ、良かったら欲求不満の私を慰めてくれないかな?この大きなので…」
寝たふりなんてとっくにばれている。
拒否しないでされるがままになっているから義姉も積極的だ。
耳を甘く噛まれながらシコシコされて、どんどん股間に血液が集中していく。
生まれて初めての女の人の愛撫に興奮しまくった僕は義姉に背中を向けながら言った。
「兄貴に悪いよ。
お嫁さんとそんな事しちゃったら。」
「黙っていれば平気よ。
君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。
それでもいいの?」
「そ、それはダメだけど…」
僕だってエッチしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。
それだけに理性が働く。
でもここで拒んだら浮気するって言うし。
「ね~、いいでしょ~」
由紀さんは僕の身体を仰向けにすると、上に乗ってキスをしてきた。
舌まで入れてくる大人がするやつ。
舌を絡ませるなんて気持ちが悪いって思っていたけど全然そんな事ない。
逆に滅茶苦茶興奮してしまって自分からも絡ませていってしまった。
自由になっている両手をお尻にもっていくと何もはいていない。
やっぱり全裸で布団の中に入ってきてたんだ。
すべすべのお尻を両手でさすっていると義姉は腰をくねらせてくる。
僕のお腹と姉のお腹に挟まれたチンコがグリグリされて、もどかしい気持ちよさが伝わる。
中途半端な刺激がずっと続き、僕の我慢も限界になってきてた。
もういいや!由紀さんもやりたいって言ってるし…兄貴、ゴメン!覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、焦らされてカチカチになってるものを晒した。
「まあ!やる気になってくれたのね!」
「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」
「分かってるって!じゃあ、お姉さんとひとつになろうね…」
義姉は僕のものを真上に向けてあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。
先端に感じた熱いぬかるみがどんどん根元の方まで降りてくる。
目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に、自分のチンコが呑み込まれていく。
その光景を、信じられないような気持ちで見ていた。
やがて僕の全てを呑み込んだ義姉は嫌らしい声を出す。
「やあ~ん、おっき~い!一番奥に届いちゃってるよ~ねえ、分かる~?」
「うん…何か先のほうに当たってる」
「ああ~!久しぶりのオチンチン、奥まで入っちゃってる~!気持ちいい~!」
義姉が根元まで咥え込みながら腰を回して僕のチンコの感触を確かめている。
膣内の色んなところが敏感な部分を刺激してきて気持ちがいい。
「由紀さん、僕なにも着けてないけど大丈夫?」
「妊娠しなければ大丈夫よ。
中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」
そんなもんなのかな?生でセックスしたらすぐにでも妊娠しそうな気がしてたけど、人妻義姉が言うんだから大丈夫なんだろう。
中出ししないように気をつけながら、せっかくの人妻オマンコを楽しむ事にした。
「くう~、由紀さんのオマンコ気持ちいいっ!」
チンコが溶けそうなほど熱い女肉に締め付けられて、僕はねっとりした息を吐く。
「ああ、弟のオチンチンが私の中をゴリゴリ押し広げてる…いやらしい…」
「ああ…義姉さんのオマンコってすごく気持ちがいいね」
「あなたのオチンチンだって熱くて太くて硬くて…ああっ、とっても気持ちがいいわよ」
「義姉さん、ずっとこうしていたいよ」
「それはダメ…だって男の人は女の中に入ったらオチンチンを動かして気持ちよくしないといけないのよ…」
「そうだね…じゃあ突くよ、義姉さんのオマンコ、いっぱい突くからっ」
「早く突いて!この大きなオチンチンで姉さんの中、かき回してっ!」
僕は義姉に乞われるままに、腰ピストンを開始した。
「ああっ!気持ちいいっ!久しぶりなのっ!これ大好きなのっ!」
義姉がオマンコを突き上げられて、腰をくねらせながら喜ぶ。
「はあ、オマンコが気持ちいいんだね、義姉さん…」
「ええ…大きなお肉で突かれて気持ちがいいの…」
「ああっ、僕も気持ちがいいよ。
由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて…」
「あんっ、すごく硬い…オチンチンが中で暴れまわってる」
義姉は僕の腰ピストンを受けて、激しく腰をくねらせる。
「そんなに腰をくねらせて…義姉さんってすごくいやらしかったんだね」
「そうなの…私って本当はスケベな女なの…」
下から突き上げた腰が義姉のオマンコにくっつくと、堪らない様子で腰をくねらせる。
チンコが奥まで入ると義姉の膣内全体がぎゅう~っと締め付けてくる。
「硬いのが深い所まで入ってくるっ気持ちいいよ~」
「由紀さんのオマンコ、僕のを締め付けてくる…」
「だって、久しぶりなのにこんなに硬くて太いのでズボズボするんだもん…身体が喜んじゃってる…」
由紀さんの膣内からどんどん汁が溢れ出し、繋がってる所からグチョグチョ音が鳴っている。
人妻の飢えた好色な身体ってすごい。
こんな気持ちのいい身体を兄貴はずっと放っておいているのか?もう繋がってしまったんだし、兄貴の分まで義姉さんを喜ばせて上げなければ。
ますます硬くなってくるチンコに力を入れながらよがりまくっている義姉に言った。
「兄貴のチンコと僕のチンコ…、どっちの方が気持ちいいの?」
「そ、それは言えない…」
僕とのセックスの方が気持ちいいに決まってる。
しちゃいけない人と繋がって興奮しないわけがないし、弟の僕のほうがチンコだって硬いはず。
それに義姉のこの乱れ方は、絶対に兄貴とのセックスでは得られない快感のせいだ。
義姉の口からその言葉を聞きたかった僕は、突き上げを一旦中止した。
「本当の事言ったらもっと激しくしてあげるよ」
ちょっと困った顔をしたのも一瞬の間。
腰を落として一番深い所まで僕のチンコを受け入れた義姉は、ギュッと締め付けながら訴えた。
「・・・、いいのっ!このオチンチンの方があの人のより感じるのっ!」
「よく言えたね!」
再びズンッと勢いよく義姉の最奥めがけて突き上げる。
勢い余って義姉のエロい身体がふわっと浮いた。
「かはっ!すごいっ!こんな所まで入ってくるの初めてっ!」
僕はさらに勢いよく義姉のオマンコを突き上げる。
突き上げるたびに由紀さんのオッパイが重そうにブルンブルンと揺れる。
「はあ、はあ…由紀さんのオッパイ揺れてるね」
「ええ、思い切り私の中を突いてくれるからね」
「義姉さんのこの大きなオッパイ、揉んじゃうよ…」
「うん、弾んじゃってるオッパイ、オマンコ突きながら揉んでっ!」
僕は目の前で揺れまくっているオッパイを両手でやわやわと揉んでみた。
とっても柔らかくて肉が詰まってて指先をはじき返してくる。
揉み心地の良いオッパイを両手で弄びながら、さらに義姉の奥深くを突き上げる。
「いいっ、気持ちいいっ!もっと義姉さんのオッパイ揉んで!揉みながらいっぱい突いてっ!」
ボクは掴んだオッパイを支えに、いっそう激しく腰を打ち付ける。
チンコの根元までズボッと埋まると、義姉はお尻を激しくくねらせる。
「深いっ、深すぎるっ!奥まで届きすぎちゃってるよ~」
深くくわえ込んだまま、義姉が腰をくねらせるからチンコがねじられてたまらない。
勢いよく突き上げるたびに重そうな乳房がタプンタプンと上下に激しく揺れ動く。
「義姉さん、吸っていい?オッパイ吸いたいっ!」
「ええ、いいわよ。
好きなだけ吸ってちょうだい!」
僕は重いオッパイを下からすくい上げる。
硬くなってる乳首に吸い付いて、舌でチュウチュウ吸い上げた。
「ああっ、乳首吸われちゃってるっ!ふううっ、かっ、感じるっ!」
次にぷっくりとした乳首を甘噛みする。
「ひいいっ!」
ビクッビクッと義姉の身体が小刻みに震える。
僕は気持ち良さそうなその反応をみてたまらない気持ちになってくる。
「いやらしいね、義姉さん…」
「だってぇ…乳首を吸われるの、とっても弱いの」
「乳首を吸われると気持ちいいんだ…」
「うん、たまらなくいい。
もっともっとして欲しい…」
そう言って義姉は自分から腰を動かしてきた。
「だからもっといっぱい吸ってっ!私も動いてオチンチン気持ちよくしてあげるからぁっ!」
ぬるぬるの膣内をギュウ~っと締め付けながら義姉が腰を振りたててくる。
ぐっちょぐっちょぐっちょ…股間からすごい快感が押し寄せてくる。
義姉の腰振りで締め上げる膣穴が、根元から亀頭まで激しく肉竿をしごきたてる。
「由紀さんのあそこがすごく締め付けてくる。
根元から持ってかれそう」
「私も自分で動いて気持ちがいいの。
太いオチンチンがたまらないよ~!」
僕も由紀さんの腰振りに合わせて突き上げていく。
「あぁ…もう出そうだ。これ以上我慢できない」
「我慢しなくてもいいのよ。イキたくなったら言って。でも中に出したらダメよ…」
「うん…」
義姉が意識的にあそこを締め上げながら、僕を射精に追い込んでくる。
このまま中に出したら由紀さん、怒るかな…男としての本能が、兄貴の奥さんを妊娠させたいと思わせる。
「うう、出るよっ、うう…」
「イッちゃってっ!エッチなお姉さんのオマンコ使って出しちゃってっ!」
「うう~~!」
僕が声を上げた瞬間、義姉がぬぽっとチンコから離れてブルンとチンコが飛び出た。
チンコの先から白いものが勢いよく発射される。
ビュ~ッ!ドビュ~ッ!ビクビクを繰り返しながら勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。
自分の胸の辺りまで飛んできたそいつは、義姉の中に出してたら一発で妊娠させてしまうぐらいの量だと思う。
義姉との禁じられたセックスでのすごい快感と、どこか足りない虚しさ。
きっと中出ししてたらこんな気分ではなかったはずだ。
「ふう~、危なかった…こんなに濃い精子、中で出されたら妊娠しちゃう所だった」
うっとりした表情で、今出されたばかりの精液をすくって指でコネコネしている。
その仕草がいやらしくて堪らない気持ちになる。
「義姉さん、とっても気持ちよかったよ」
僕は上半身を起こして義姉の胸に顔を埋めて甘えた。
身体を密着させてオッパイに甘えている僕に義姉が誘いをかけてくる。
「ねえ、もう満足しちゃった?」
「うん、でもまだ出来るかも…」
「本当はね、義姉さん、もっとしたいの…この大きなのがもっともっと欲しいの…」
射精したばかりのチンコをやわやわと揉みしだく。
そして僕の股間に顔を埋めた義姉は、まだ蜜液と精液がついてるチンコをしゃぶりだした。
兄貴に教え込まれたのか結婚前から覚えていたのか。
喉奥まで呑み込む姉のフェラは最高だった。
「全然小さくならないのね。
あの人なんか一回したらすぐに萎んじゃうのに…」
ちゅぽんっとチンコを吐き出して言う。
「もう我慢できないの。
入れちゃうよ、このオチンチン…」
再び僕に跨った義姉は、欲しがりな膣穴にあてがって先っちょをワレメでなぞる。
テカテカに濡れ光った自分のものとは思えないくらいに大きいチンコ。
ワレメの肉がその亀頭を挟んでしゃぶっている。
「じゃあいくわよ。
ホント、若いって素敵…」
義姉がまだ勃起しているチンコを握って膣口に押し当てる。
ぬちゅう~っドロドロになってる欲しがりな姉穴が再び熱を帯びたチンコを呑み込んでいく。
「ああ~!出したばっかりなのに硬い!広げられちゃう!」
「義姉さん…」
体重に任せて腰を落としてくる義姉に、あっという間にチンコが呑み込まれていく。
「深~い…すごく奥まで来ちゃってる…」
義姉が背筋をそらせてチンコを根元まで受け止める。
奥まで入ったチンコ全体が義姉の膣壁に包み込まれてる。
「ううっ、由紀さんの中って本当に気持ちいいね」
「硬くてゴリゴリしてて…私もとっても気持ちがいいの…」
入れた途端にグリグリ前後に腰を振り出す義姉。
僕の恥骨にクリをこすりつけながら、自分の快感を高めようと必死に肉奉仕している。
受身ばかりじゃ悪いし、今度は僕が由紀さんを責めたいな…騎上位で弾んでいる人妻義姉の身体を、自分の腰振りで好きなように責められたら…。
「由紀さん、今度は僕が上になりたい」
僕は自分の欲望をストレートに義姉に伝えた。
額に汗を浮かばせながら、うふふっと淫らに笑う義姉。
「そうね、じゃあ、エッチなお姉さんの体、好きな様に突いてみる?」
「うん」
体の上でバウンドさせながら喘いでいた義姉は、チンコをぬぽっと抜いてベットに転がった。
今度は僕が由紀さんを責める番。
正常位で挿入体勢を取り、手も触れていないのにビクンビクンと跳ね上がるチンコをあそこに近づける。
兄貴よりもずっと若く、元気のいい勃起を見つめる由紀さん。
自然と手がそれに触れ、自分の愛液でヌルヌルしてるものをシコシコしだす。
「あああ…、硬い、すごく…。
すごおいぃ…」
今から入れようとしている僕の股間のものを撫でながら、義姉が淫らな期待を込めてささやく。
「僕の好きなように出し入れするからね。
さあ、大きく足を広げてよ、義姉さん」
「うん…、はい、どうぞ…」
僕の目の前で両脚を大きく広げ、股間をさらけ出してみせる義姉。
もう何度も僕に抜き差しされたそこは、愛液でグチャグチャになってて口を開いたまま。
「旦那の弟に自分の身体を好き放題にさせてあげるなんて、由紀さんって本当に悪い奥さんだね」
「そんな事言わないでよ。
恥ずかしい…」
「夫の留守中に若い弟にマン汁まみれのオマンコ晒して喜んでる」
言葉でも感じさせたくて、わざと意地悪な言葉を使う。
義姉にもエッチな事を言ってもらいたくて、股間のものをびくびく跳ね上げさせながら要求する。
「由紀さん、僕に向かっていやらしい誘い方してみてくれないかな…」
「えぇ~?恥ずかしいなぁ…」
口では嫌がっていても、表情はまんざらでもない様子。
僕が固唾をのんで見守っていると、義姉は腰をくいっと持ち上げて股間に手をやった。
そして指でワレメを左右に広げ、膣口をクパッと開いて見せる。
「その逞しいオチンチン、いやらしい姉さんのオマンコに入れてください…」
顔を真っ赤にしながら潤んだ瞳が僕の顔を見つめる。
「私のオマンコにぶち込んで、好きなだけハメハメしてくださいっ!」
感じてる…下品な言葉で誘って感じてしまってる…義姉は自らこんないやらしい格好をして、スケベな誘惑の言葉を吐くことで淫らな喜びを感じていた。
僕の肉棒が痛いぐらいに勃起し、今にも破裂しそうだ。
「由紀さんのそのスケベな顔、たまらないよ」
義姉の下品な言葉に満足そうに答え、自分で広げている膣穴に勃起したチンコをずぶっと突き刺した。
「ひいんっ、はっ、入ってくる…。
ああんっ!」
膣内にたまっていたエッチな期待汁が、ブチュッと音を立てて噴出した。
もうここまで何回も出し入れされて、僕のチンコの形になった姉肉がキュンキュン収縮している。
入れたとたんに待ってたかのような締め付けが待っていた。
「ああんっ!入れられたばかりなのにイクッ!イッちゃうの~!」
義姉の裸身がビクッと跳ね上がり、膣内がいきなり痙攣しだした。
「ヒアッ!ひいぃっ~!」
挿入直後の絶頂に、義姉の膣肉がグジュッと粘着音を立てるように収縮する。
絶頂でひくつく膣壁を、奥までたっぷりと埋め込んだ肉棒で味わった。
「由紀さん、僕のチンコ、感じる?」
「うんっ、すっごい感じるっ!オマンコの中にいっぱい入ってて…すごい…」
さっき淫らな言葉を言わせたのが効いたのか、義姉の口からは耳を疑うような言葉がすらすら出てくる。
「オマンコ気持ちいい…硬くて熱いオチンチン大好き…」
義姉の淫語に合わせて、肉棒をくわえ込んだ膣口からもブチュブチュと粘っこい淫音が鳴り響く。
「チンコ狂いの顔しちゃって。兄貴が見たら悲しむよ」
「そ、それは…」
兄貴の事を出した途端、由紀さんの快感で蕩けた表情が一瞬曇る。
「あの人のことは、今は言わないでよ」
「一応悪いとは思ってるんだね、由紀さんっ、ほらっ!」
僕は意地の悪い笑みを浮かべながら、腰を下から上へ突き上げるようにして義姉の膣内を激しく責めた。
「やあっん…!一応って、はあっ!悪いなって思ってるわよ。
ふうっん…っ!」
セックスを楽しみたいのに兄貴の事を持ち出されて困ってる義姉。
それが面白くて深い所を狙ってズンズン突きまくる。
「あっん~っ!お、奥にぃ~!し、子宮にばっかり当たっちゃってる~!」
僕の子宮狙い打ちのピストンで、義姉の表情はどうしても崩れ、腰がグズグズに蕩けていく。
「そ、それだめっ!そんなところばっかり突いたら、私ダメになるっ!」
「兄貴の事を愛してる?」
「愛してるっ!で、でもっ!このオチンチン、子宮までくるオチンチン、我慢できないっ!」
僕はどうしても義姉の膣内に射精したくて仕方が無くなっていた。
このまま感じさせていれば、きっと許してくれるはず…僕はピクピク震える義姉の腰をグイっと持ち上げて、膣奥を勃起の先で何度も激しく突いた。
「こんなの知らないっ!子宮がこんなに感じるなんて知らなかった!」
兄貴を愛してるといっている義姉。
それなのに子宮を犯される快感で全身をくねらせて、スケベなアエギ声を上げている。
「由紀さん、こんなに感じてる子宮に僕の精子ぶちまけたらもっと感じちゃうかも」
「ふううっ…、そ、それは…」
僕はついに禁断の一言を言ってしまった。
「こ、こんなに感じてる子宮に射精されたら、私絶対妊娠しちゃう…」
「でも気持ちいいよ…」
もう一押しすれば絶対に落ちると思って、さらに激しく狙い打ち。
度を越した快感で下がってきている子宮に、チン先がゴツゴツ当たっているのを感じる。
同時に狂ったように締まる姉の膣肉。
完全に義姉の身体の方は、僕の射精を待ち望んでしまっている。
「射精されちゃおうよ、弟にいっぱい…」
「あぁ…それはダメ…」
「どうしても由紀さんの中で射精したいんだ。
ダメだって言うんなら止めちゃうよ」
一番深い所に差し込んで、僕は姉穴にピストンするのを止めた。
「やだ~、動いてよ~。
もっと感じさせて」
「中出しさせてくれるならいっぱい突いてあげる。
由紀さんだって本当は出されたくなってるんでしょ?」
「そうだけど…」
急に抜き差しが停止して、もの欲しそうに膣内がグネグネうごめく。
由紀さん、あそこが中出しねだってるよ…
「もっとして欲しいのに…どうしよう…」
指を咥えながら迷ってる義姉を追い込むようにクリをこすり上げる。
「ああっ!ズルイっ!そこ敏感なのにっ!」
「出されちゃおうよ、ここも欲しがってるよ…」
クリをこすり上げながら腰を回し、先端で子宮をグリグリグリグリ…。
ふああああっ!て腰をビクつかせながら感じまくってる義姉。
「もう無理。このまま焦らされるなんて我慢出来ないっ!出してっ!妊娠しちゃってもいいからっ!」
「じゃあいくよ…このまま中で射精するまで…」
とうとう言ってはいけないことを叫びながら抱きついてくる義姉。
そんな義姉を愛おしく思いながら激しくピストンを開始した。
僕は雌を妊娠させようとする雄の本能のまま、義姉の膣肉を生チンコで抉り、かき回す。
焦らされていた分、反動のついた快感が大波となって義姉に襲い掛かる。
「やああっ!何でこんなに?違うっ!さっきまでと全然違うっ!」
お互いの快感を高めようとするセックスから、孕ませセックスに意識が変わる。
その意識の差が義姉の感度を大きく変えた。
自分の夫以外からの孕ませピストンを受けて義姉が半狂乱になって悶える。
「これダメッ!私の身体、いやっ、妊娠したがってるぅ~!ダメ、私の身体、我慢してえ~!」
義姉の意思とは関係なく、妊娠させる気満々の僕のチンコを膣内が待ちわびて締め付けてくる。
キツキツの義姉オマンコを心地よく感じながら、抜き差し速度を上げる。
「やっぱりだめっ!今出されたら絶対妊娠しちゃうっ!」
「へえ~、分かるの?」
「わかる、わかるのっ、この感じ…欲しがってる、私の子宮が精液欲しがっちゃってるっ!」
極限まで敏感になった膣壁が、由紀さんの意思に反して僕を射精に追い込もうとする。
高まった射精欲は既に秒読み段階。
身体の下で悶え苦しむ兄貴の奥さんを、欲情した目で見つめながら最後のスパート。
「由紀さん、妊娠しちゃえっ!」
射精直前まで膨れ上がった勃起が、貪欲な義姉の膣内をメチャクチャに抉り、子宮の奥に突き刺さる。
「ああっ!スゴイッ!気持ちいいっ!スゴイのくるっ!」
ビクビクと痙攣を続けていた義姉の身体がグッと浮き上がり、ピーンと突っ張っていく。
「いくっ!今迄で一番すごいのっ、いくっ、いっちゃう~!」
大きな声で叫びながら、義姉は弟のチンコで絶頂を迎えようとしていた。
射精寸前だった僕の生チンコに加わる義姉の絶頂痙攣。
最高の膣内刺激にこれ以上耐えられず、ついに兄貴の奥さんの体内で限界を通り越した。
僕は肉棒をずぼっと子宮に押し込み、赤ちゃんを育てるところを狙う。
「ううっ、出るっ…」
駆け上ってくる精子を感じとって、子宮口めがけてチンコを突き入れた。
「ああんっ、当たってる。
義姉さんの子宮を押し上げてるぅ~!」
押し込んだ亀頭の先端が、子宮口に押し付けられた。
「そのまま射精して!オマンコの奥に熱いの注いで~!」
ドピュッドピュッ!!!
「はあああ~~~ん!!!」
子宮口に押し付けられた先端から、兄貴のじゃない僕の精液が発射された。
2回目だっていうのに、どっくんどっくんとなかなかおさまらない。
激しく収縮を繰り返す義姉の膣内が、大量の弟汁を全部絞り取っていく。
「ああああっ!当たってるっ!子宮にビチャビチャ精液が当たってるぅぅん…」
待ちに待った本物の雄汁の到来に、義姉の子宮が喜びの悲鳴をあげている。
「ダメなのに!妊娠しちゃうのにっ、何でこんなに気持ちいいの?」
僅かに残った理性が中出しを拒絶しているが、僕の身体に足を巻きつけ受け止めている。
「私、妊娠しながらイッてる!こんなの初めて!すごいいい~!」
「由紀さん、チンコ引っこ抜かれそうだよ。すごく喰い締めてる」
肉棒を根元から絞り上げ、精液を一滴残らず集めようとする子宮の貪欲さに驚いてしまった。
ようやく射精も止まり大満足の中、一番奥まで押し込んで義姉に抱きつく。
まだ絶頂中の姉の膣内がまだ、柔らかくなっていく僕のチンコを締め付けている。
「こんなにいっぱい出せれちゃって、どうしよう…でも気持ちいい、精液がタプタプしてる」
「由紀さんの身体が気持ちよすぎていっぱい出しちゃったよ」
ガッチリと肉棒を咥えたままの膣口から、収まりきらなかった精液が逆流している。
「はやく兄貴にたっぷり中出ししてもらわないと…、妊娠したら大変だね」
さっき射精した時とは違う充実感に浸りながら、まだ蕩けている義姉に告げた。
乱れたベットの上で、義姉がはしたなく股を開きっぱなしにした格好で胸を上下させている。
両脚は力を失ったように広がったままで、膣口からはたっぷりと放たれた精液がゴポッと逆流していた。
「子宮がまだ喜んでる…精液嬉しいって…もう戻れない、こんなの知っちゃったら…」
焦点を失った瞳で天井をぼんやり見上げたまま、子宮からジンワリと広がる快感の余韻を味わっている。
兄貴以外の男に膣内射精されたことも、それで妊娠してしまったかもしれない事もどうでもいいみたいだ。
由紀さんの夫…、兄貴相手でのセックスでは味わう事の出来なかった女としての充実感に浸っている。
「ねえ、今度からあの人とは内緒でしようよ。いいでしょ?」
きっと由紀さんは、僕がここで断ったとしても忍び込んでくるんだろうな…流れ落ちる精液を指ですくって義姉の口元に持っていく。
ためらう事無く僕の精液をおいしそうにしゃぶる義姉。
このスケベな人妻の体をこれからも自由に出来るんだと思うと身震いした。
兄貴には悪いけど、こんな誘惑を断る事なんてちょっと無理。
返事をする代わりに、義姉の大きなオッパイに顔を埋めて甘えるようにしてみた。
そんな僕の耳元に、義姉がささやく。
「あの人がいない間なら、好きなときにさせてあげるからね。これからもいっぱいしよ…」