結婚してからわかった妻の本性! | H体験談~エロばなまとめ

   

結婚してからわかった妻の本性!

妻は結婚してから激変しました。

それまで猫を被っていたようで、
新婚三ヶ月目には本性を発揮し、
今までの彼女は一体何なんだと思うほど。

現在嫁34歳で、完全なるオヤジ化しています。

オヤジギャルっていう言葉が私が小学生の時に
巷で流行しまたいが、今だとオヤジ女子、オヤジ妻とも
言うんでしょうか。

男っぽい性格と言うべきか、無防備すぎるんです。

特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と
年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?

オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚何でしょうね。

旦那の私のが気になって、
嫁から目が離せません。

普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。

だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。

しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。

何度か注意したんですが、

「別に誰も見ていないって」

と相手にしてくれません。

そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!

この間も、妻が庭先を掃除していると

「美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?」

「何かあったの?」

「雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけど
ちょっと腰が痛いから」

「そんなのいつでも言って」

妻はお隣さんへ向かうと、ジジ-に言われる様に脚立に乗り、
雨どいを掃けで掃除し始めたんです。

ジジーは妻の下から、
ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!

終いにはお尻触って押えて上げるからと揉んでいる始末!

妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。

そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。

この間も、公園で子供と遊んでいる時だった。

私は1人離れた場所でタバコを吸っていると、
数人のジジーが妻達の所に近寄って行き何か話している様だった。

子供が土管の中に入ると妻も後を追った。

妻は四つん這いの姿になった後ろで、
ジジー達はニヤニヤと覗き込んでいるんです。

妻のホットパンツは割れ目に食い込んで、
マンスジもモロ見えで、
マンコの両脇の肉が見えている様です。

しかも妻はノーブラだったのを思い出し、
後ろからは生乳も見えている事でしょう!

老人達はニヤニヤしながら覗き、
終いには顔を近づけ匂いまで嗅ぐ始末!

妻の後ろを入っていく姿を見ると、
お尻に顔を押し付けている様で、中で一体何されているものなのか

中から出て来た妻のパンツは完全に食い込んで、尻半分露出!

Tシャツまで捲り上がり生乳がユサユサ!

糞爺達に見られていると言うのに気にする素振りも見せない妻は、
ホットパンツのファスナーを開け中に入った砂を取り出す始末。

ジジー達も一緒になって中を覗いているから呆れてしまう。

もっと凄かったのは、私が外で車を洗車している時でした。

近所のエロ老人がとぼとぼ歩いて来て、
家の玄関に入っていったんです。



回覧か?

そう思っていました。

暫くしても出て来ない事が気になった私は、
リビングの前に向かったんです。

中を覗くとジジーがお茶を飲んでいるんですが、
菓子を用意する妻が下着姿だったんです。

上はTシャツにノーブラ、
下にはボクサーパンツ(一応下着)。

ボクサーパンツもヨレヨレで座るとおまんこが見えそうです。

「ちょっと洗濯中だから、お茶飲んで待ってて」

そう言って妻が脱衣場へ向かうとジジーも後を追って行きます。

私も脱衣場の窓を覗くと、
妻が今来ていた下着とTシャツを洗濯機の中へ放り投げていました。

全裸になった姿を、後ろからジ~っと見つめるジジーの姿が見えたんです。

妻もジジーの気配を感じると、

「どうしたの?トイレ?」

と声を掛ける始末。

「ちょっと、手を洗おうかと思ってなぁ」

「そうだったの?じゃ先に良いよ」

そう言って全裸のまま、ジジーに脱衣場へ入らせる妻!

糞爺も

「若いっていいねぇ!ピチピチしていて」

とお世辞を言うもんだから

「何処がピチピチなの?」

と妻も答えるから糞爺も調子づいて

「ほら、この辺はプニュプニュじゃ」

とおっぱいを鷲掴みされていた。

「そうかな!もう張がなくなって来てるのよ」

「これでか?こんなに良いオッパイして
ばあさんも若い時はこうじゃった」

「そうなんだ!」

そんな事を話している時、
エロ爺はさり気なく妻のマンコに触れたんです。

「もう~ここ気になるの?みんな同じよ」

「そんな事無いよ!色々形違うって聞いたし」
「そうなの?」

妻の気にしない感じに、ジジーは遂に妻の秘所をジロ身!

終いには指で触れる始末!

「もう~終わり、手が汚れちゃうでしょ」

「もっと触らせてくれないか?
ワシも年だから若い子のは触れないんじゃ」

「もう!ちょっとだけにしてね」

エロ爺は妻の割れ目に指を入れた様で、
妻も顔を顰めていた。

「あ~ん、もう終わり!ね・駄目よ」

エロ爺が妻の静止を聞かなかったので、私は

「おい!美紀何処だ」
と声を出すと、エロ爺も焦った表情で家から出て行った。

私の顔を見るなり、焦りの表情を浮かべ走る様に帰って行ったんです。

その後、妻の元へ向かうと

「何してるんだ?」

と声を掛けると、

「洗濯!折角だから全部洗おうと思って」

「全裸って、あの老人に見せたのか?」

「見せたと言うか?ここに来ちゃったけど、
何も無いし見られたって減らないでしょ」

「お前なぁ!」

「ヤキモチ?裸見られたって、何も変わらないわよ。
貴方も見たければ見ていてもいいのよ」

妻は、私を挑発する格好をするもんだから、
昼間っから脱衣場でSEXをしてしまった。

こんな感じで、妻は裸を見られても
全く気にしない無防備な妻なんです。

いつか近所の糞老人に寝取られると思うと、
結婚5年を迎えた今でも嫁から目が離せません

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