ゴールデンウイークの最後の日、
自分の部屋のベッドで本を読んでいると姉貴が突然入ってきて、
従姉の家へ遊びに行こうと誘われた。
姉貴と同い年で同じ高校へ通っている従姉はすぐ近くに住んでいた。
従姉の家へ行くと、
従姉のほかに会ったことのないお姉さんが4人いて、
姉貴が俺を連れてくるのを待っていたようだった。
空いていた従姉のベッドに腰掛けると
いきなり従姉と初めて会ったお姉さんに押し倒された。
気がつくとあっという間にパンツ一枚にされていた。
割と小柄だった俺の上にかなり
大柄な従姉がのしかかると俺は身動きがとれなかった。
その間に誰かが俺のパンツをスルリと脱がした。
姉貴の同級生でミサが
「目をつぶってて。気持ちいいことするんだから。」
と俺に言うと、
俺のチンチンを握ってゆっくりしごき始めた。
みんなの話から、姉貴の同級生のうち
まだ処女の2人にチンチンを見せるのが目的らしいことがわかった。
男兄弟がオナニーするのを毎日のように見てるというミサは手つきがよくて、
俺はあっという間にボッキしそのまま発射してしまった。
姉貴も従姉もニヤニヤしながらみているだけだった。
そばにあったティッシュで精液をぬぐうと
ミサは処女だという2人に「どう?すごいでしょ?」
2人も驚いた様子で、
「すごーい。でもあんなに大きくなったのがマンコに入るんだ?」
と不思議そうな顔をしてた。
ミサは「楽勝だよ、このぐらい」と言うと、
また右手で俺のチンチンをしごき始めたが
すぐにマユって子にバトンタッチした。
俺は2、3分でまたボッキさせられてしまったが、
ふと見るとミサはいつの間にかブラジャーとパンツだけになっていて、
そのブラジャーとパンツも脱ぐと、
マユから俺のチンチンを取り返すと
4、5回上下にしごいていきなり跨ってきた。
チンチンの先に圧力を感じたと思ったら
ニュルリって感じでミサのマンコに入ってしまった。
目の前でミサのおっぱいがブルブル上下するのがすごく面白くて、
両手をのばして揉みまくった。
やわらかいと思っていたけど意外にコリコリして固かった。
ミサはAV女優の長瀬愛みたいに
エロチックな騎乗位で俺を攻め続け
俺は何だかわけのわからないうちに発射してしまった。
その間に服を脱いでスタンバイしてたマユが、
発射してベトベトのチンチンを握ると今度は俺にバックで跨ってきた。
発射したてで、かなり柔らかくなっていたのに、
何回か手でしごいて無理やりマンコにねじ込んでしまった。
同じマンコでも感触がぜんぜん違っていて、
マユのほうがぴったり吸い付くような感じで気持ちがよかった。
俺が体を起こして後背位からバックになり
やっとこさで腰の動かし方を覚え始めた瞬間、
チンチンがグググっと締め付けられ、
その次の瞬間2度目の射精をしてしまった。
マユはベトベトのチンチンをフェラチオできれいにしてくれた。
俺の初フェラチオだった。
マユはヘアがぜんぜん生えてないので、
セックスの後、マンコをみせてもらった。
毛がないとビラビラが目立つようでみんなからエロいと言われていた。
俺の家はあんまりプライバシーがなく姉貴も風呂上りなんか
真っ裸でウロウロしているので別に珍しくも無いし、
従姉だって裸はみたことあった。
でも姉貴の友達の裸はけっこうドキドキもので、
見ているだけで十分ボッキできた。
その日はみんなの見ている前で結局
マユとミサと何回もセックスさせられました。
でも気持ちいいから全然OKでした。
家の帰ると、姉が「気持ちよかった?」
と聞いてきたので、「うん」と答えると
「じゃ、これからもやらせてあげるね。」というので、
「お願いします。」と言っておきました。
でも、姉とも従姉ともやらなかったなあ、
従姉はやってもよかったんだけど。