夏休み、俺は同級生でスイミング仲間の大輔と、大輔のお母さんの真理さんとの3人で、伊豆の海岸まで泊りがけの旅行に行った。
宿に到着して荷物を置くとすぐに海岸に出て泳ぎ始めた。
俺も大輔もスイミングでは選手コースでタイムを競ってる仲だっんで、海でもお互いに意識しながら夢中で沖の岩場まで競争で泳いだ。
しかし岩場で大輔が怪我をしてしまい、一度宿に戻って医者に診てもらうことになった。
怪我はたいしたことなかったけど、大輔は泳ぐことができないんで、2人は海の家で遊んでることになった。
怪我をした時に助けてくれたガードの人達が、俺達の遊びの相手もしてくれた。
俺も最初は一緒にゲームしたりしていたけど、つまんなそうな俺に気付いたのか真理さんが、「慎ちゃん、ここまで来たのに泳げないとつまんないでしょ?私とあの岩場まで競争しない?」と言ってくれた。
「大輔はここでお兄さん達に遊んでもらってなさいね。お兄さん達、お願いします」
そう言って、真理さんが俺の手を引いて海岸まで連れてった。
「私も高校まで一応水泳選手だったんだよ。まだまだ慎ちゃんには負けないと思うよ」
真理さんが張り切って泳ぎ出した。
俺もすぐに泳ぎ始め、真理さんを追い越して先に岩場に着くと、岩場に上って真理さんを待った。
「わぁ~、やっぱり慎ちゃん速いわ~」と、真理さんも岩場に上ってきた。
しばらく2人並んで座ってたんだけど、突然真理さんが俺に抱きついてきた。
ビックリしている俺にかまわず、今度は俺の穿いてる競泳パンツの前に手を当ててきた。
「慎ちゃんのここ、いつも物凄くモッコリしていて、スイミングのギャラリーで見ているお母さん達にも評判なのよ。『慎ちゃん、どんな大きなオチンチンしてるのかしら?』って」
競泳パンツがモッコリしてるのはスイミングの友達からもからかわれてたんだけど、お母さんたちまで話題にしてるとは思っていなかった。
スイミングで穿いているのは黄色いビキニ型の競泳パンツだったから、友達やコーチのチンコもはっきり分かるようにモッコリしていた。
ただ俺のモッコリがコーチ顔負けのモッコリ具合だったんで、お母さんたちに色んな想像をさせてたらしい。
「慎ちゃん、ここなら誰も見ていないから、おばさんに慎ちゃんのオチンチン見せて欲しいんだけどな~、誰にも内緒にしておくから」
そう言われて、真理さんに憧れみたいな気持ちを持ってた俺は、「真理さんにならいいよ、でも、みんなには秘密にしてね」って言ってしまった。
「大丈夫、誰にも言わないから」
そう言って真理さんが俺の競泳パンツを脱がし始めた。
真理さんにチンコを見られるんだと思ったら、いきなりチンコが勃起し始めて、競泳パンツを脱がされた途端、ビンビンになって臍にひっつくほどだった。
「やっぱり慎ちゃんのオチンチンすご~い!とても子供のオチンチンじゃないわ、大人だって敵わないんじゃないかしら?」
真理さんは、しげしげと俺のチンコを見てから、そっと握ってきた。
その頃の俺のチンコは、勃起すると先端の皮が半分剥けるようになってきていて、皮が引っ張られて少し痛いくらいだった。
真理さんは俺のチンコを扱きながら、ゆっくりと皮を全部剥こうとしていた。
「このままじゃ無理かしら」
そう言ったと思ったら、パクッとチンコを咥えてきた。
ビックリして腰を引こうとしたら、しっかりと腰を押さえられてしまった。
舌を使って剥けている亀頭を執拗に舐められてるうちに、チクッと痛みが走った。
真理さんがチンコから口を離すと、亀頭が真っ赤にズル剥けになっていた。
「痛い?」と聞かれて、「少し」と答えると・・・。
「こんなに立派なオチンチンなんだから、形もしっかり大人にしておかなきゃね。痛いのは少し我慢すれば慣れるわよ。もうずっとこのままのオチンチンにしておきなさいね」
チンコの付け根の所をじっと見られて・・・。
「まだ毛は全然生えてないのね。大きさだけは大人顔負けなのに、すごいギャップだわ。でも、もうアレは出るんでしょ?」
「アレって何?」
「オチンチンから出る白いものよ。出る時、気持ちいいでしょ?」
俺はまだオナニーもしたことなかったし、白いものが出たこともなかったから、「出たことないよ」と答えた。
「え~?まだ~?こんなにおちんちん大きいのに、まだ射精を知らないなんて信じられない。おばさんが出してあげるよ」
そう言って真理さんはビンビンになってる俺のズル剥けになったばかりのチンコを咥え始めた。
頭を上下に激しく動かしながら、俺のチンコをしゃぶってくれている真理さん。
(友達のお母さんにこんなことさせていいのかな?)
そう思ってるうちに、突然体が激しく痙攣するようになり、チンコの奥から何かが飛び出そうな気がして、体が宙に浮くような感じがした。
今まで感じたことのない気持ち良さだった。
「あ~っ、おばさん、おしっこが出ちゃうよ~!」
俺が叫んでも真理さんは俺のチンコから口を離さない。
「あ~っ、出ちゃうよ、出ちゃうよ、出ちゃう~!」
大声を出して真理さんの口に思い切り出してしまった。
体がピクピクと何度も痙攣し、その度に次々とチンコから何かが出ていく。
それがものすごく気持ち良くて頭は真っ白になっていた。
しばらく放心状態で、気付くと真理さんの口から白いものが垂れていた。
俺のチンコから口を離した真理さんが、ゴクンと喉を鳴らして口の中のものを飲み込んだ。
「慎ちゃん、本当に初めてだったんだ。慎ちゃんの最初の精子が飲めて嬉しいわ」
真理さんが微笑みながら言った。
俺は自分が白いものを出したのに気付き、それを飲んじゃった真理さんが信じられなくて、「飲んじゃって大丈夫だったの?」と聞いた。
「これは精子、これが出るってことは慎ちゃんが大人になったって印。もういつでも慎ちゃんはパパになれるのよ。でも本当の大人の男になるには、もっと気持ちいいことしなきゃならないの。おばさんが今夜、それを慎ちゃんに教えてあげるわね」
そう言って、まだ白いものが付いている俺のチンコを綺麗に舐めてくれた。
舐められてるうちに、さっきまで少し大人しくなってたチンコがまたビンビンに勃起してしまった。
「あら、あら、一度じゃダメかしら、慎ちゃんのオチンチン、本当に元気ね」
真理さんはそう言ってから、俺に仰向けに寝るように言った。
仰向けに寝た俺のチンコを、今度はかなり激しく扱き始めた。
時々唾をつけてグチュグチュ音をさせながら扱いてくれた。
しばらく扱かれてるうちに、またあの白いものが出そうになってきた。
「あ~、出ちゃうよ~出ちゃうよ~、出ちゃうぅ~!」
そう叫んで体をピクピク痙攣させると、真理さんに顔を起こされ、自分のチンコから勢いよく精子が飛び出るのを見せられた。
最初の1発目は胸に、次は顔に、あとは頭を越えて次々と飛び出し、最後は腹や臍の所に何発か飛び出した。
「慎ちゃん、ものすごい勢いで射精するんだね。こんなに飛ぶ人って滅多にいないわよ。慎ちゃんは何もかも凄すぎる」
真理さんが呆れたように言った。
2回出して、チンコもなんとか大人しくなったところで競泳パンツを穿き直し、海岸に泳いで戻ってきた。
大輔は長い時間ほっとかれてたんで少しブーたれてたけど、俺は真理さんが教えてくれるという今夜のことでワクワクしていて、大輔が何を言っても気にならなかった。
夜、部屋に布団を敷いて、真理さんが真ん中、俺と大輔が端に寝ることになった。
3人でおしゃべりしているうち、すぐに大輔が寝息を立て始めた。
真理さんが、そっと俺の布団に入ってきて、いきなりキスしてきた。
最初は唇を合わせるだけだったのに、だんだん口を開けて舌を絡ませるようなディープなキスになっていった。
それとともに俺は興奮してきて、チンコが勃起してきた。
「じゃあ慎ちゃんを本当の大人の男にしてあげる」
そう言って真理さんが仰向けに寝ている俺の浴衣の帯をほどき、俺の浴衣の前を肌蹴て、体を優しく撫で始めた。
俺は浴衣の下にはビキニブリーフ1枚の格好で、勃起していたため亀頭がビキニの上からはみ出していた。
「慎ちゃんの大きなオチンチン、大人より立派なオチンチンで本当の大人の男になろうね」
そう言いながら俺の乳首を優しく舐め回し始めた。
同時に手は俺のビキニに伸びて、ビキニの上から勃起しているチンコを優しく撫で回した。
ビキニを脱がせると、昼間のようにチンコを咥え、口で優しく舐め回し、チンコだけじゃなく玉袋も口に含んだり舐め回したりしてくれた。
俺はあまりの気持ち良さに、横で大輔が寝ているのにも関わらず、喘ぎ声を上げてしまった。
「じゃあ慎ちゃん、いくわよ」
真理さんが浴衣の帯を解くと、素っ裸だった。
そのまま浴衣を羽織ったような格好で俺の上に乗ってきた。
俺の腰の所に跨いで・・・。
「さあ、慎ちゃん、本当の大人の男になるのよ」
真理さんが俺のチンコを掴んでゆっくりと腰を落としてきた。
その瞬間、チンコがヌルっとした熱いものに包まれた。
チンコが無数の手で扱かれてるようで、そのあまりの気持ち良さに、「あ~~ん!」と女の子のような声を上げてしまった。
真理さんが腰を静かに上下させる。
その度にチンコが揉みしだかれて、もう何が何だか分からないような気持ち良さだった。
「いいの?慎ちゃん、いいの?気持ちいいの?もっと気持ち良くなってね」
俺はただ必死に頷いて、「気持ちいい~!」を連発していた。
昼間に口でやられたのの数倍の気持ち良さで、もう爆発寸前になってきた。
「あ~ん、気持ちいい~、もう出ちゃうよ~!」
「いいよ、我慢しないでいっぱい出してね、おばさんも慎ちゃんの精子をおばさんの中に欲しいの」
(気持ちいい!このまま思い切り出したい!)
それ以外は何も考えられなかった。
「出るよ、おばさん、出ちゃうよ、あ~~、気持ちいい~!出ちゃう出ちゃう、出ちゃう~~!」
大きなヨガリ声を出して、思い切り射精していた。
おばさんが俺の上に倒れ込んで優しくキスしてくれた。
「慎ちゃん、よかった?本当によかった?」
「すごく気持ち良かった、死んじゃうと思うくらい」
「慎ちゃん、これで本当の大人の男になったんだよ。少し早いのかもしれないけど、立派なオチンチンを持ってるんだし、今だっておばさんを物凄く気持ち良くしてくれたんだから、もう本当の大人の男だよ」
それを聞いてとても嬉しくなった。
一度射精したというのに俺のチンコは真理さんのおまんこの中でまだビンビンに勃起したままだった。
俺は下から腰を突き上げた。
「慎ちゃん、まだまだ出来るのね、頑張ってね」
真理さんのおまんこも俺のチンコにますます刺激を与えてくれる。
騎乗位のままだったけど、今度はキスし合ったり、俺が真理さんのおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり軽く噛んだりした。
真理さんも俺の乳首を優しく軽く噛んだりしてくれて、かなり長い時間繋がり合ってた。
だんだん俺の腰の上下の動きもかなり真理さんを満足させるようになってきたみたいで、真理さんの方が先に絶頂を訴えてきた。
「慎ちゃん、もうおばさんイッちゃう、慎ちゃんもイッて~、イッて~、お願い~~!」
「出すよ~、出すよ~、いっぱい出すよ~、あ~~、あ~~、出る~~~!」
「慎ちゃん、イッて~、イッて~~、おばさんもイク~、イク~~、あ~~、イク~~!」
2人同時にイった。
倒れ込んだおばさんを抱き締めたまま、俺は余韻に浸っていた。