初体験は30歳で塾講師のおばさんでした | H体験談~エロばなまとめ

   

初体験は30歳で塾講師のおばさんでした

俺の初体験は注の時、塾講師のおばさんだったなぁ。
俺も30超えちゃうと色々な女性と経験したが、あれは忘れられない思い出のひとつ。
その時のおばさんは30歳、数学を教えてた。
俺のクラスは、10人ぐらいの少人数長机に一人ずつ座って、解らない所や個別指導があれば講師が隣に座って教えてくれる。俺はいつも一番後ろに座っていた、解らない事があるとおばさんが隣に座って教えてくれていた。

が、いつからか俺の太股に手を置いて体を密着させて教えるようになっていた。
おばさんはいつもいい匂いをさせていたので、嫌じゃなかったし気にならなかった。

何気に他の生徒とは密着度が違うと解ったのは、同じクラスの女の子が
「渡部先生って明君教えるときだけ、なんか近づきじゃない」
と言ってきた時からだった。

今までそんな事も気にしてなかっただけに、急に気になり始め隣に座ってきた時はドキッとしながらも良く見るとその日の服は、本を見るため屈みこむと胸の谷間がくっきり見え先まで見えるんじゃないかと思うぐらい広く開いた服だった。
ふくよかな白い胸が目に入ってきた。

中学の、性に対して興味津々の男子なら股間硬直するのは当たり前。
その時まで、おばさんを異性としては見てなかっただけにそれ以来おばさんを異性として見るようになった。

忠一の夏、塾所有の郊外にある教室で1週間泊りがけの夏期講習があった。
朝6時起床8時から12時まで授業、昼食後運動の時間と昼寝&自習時間夕食後19時から22時まで授業と結構ハードスケジュールな夏期講習だった。

最終日勉強の疲れを忘れ花火大会ひとしきり遊んだ後部屋へ帰る途中渡部先生が呼び止めてきた。
「明君ちょっといい?」タンクトップにホットパンツの渡部先生。
「はい、なんでしょ?」胸の谷間を凝視。
「勉強どう?解らない所ある?」
「えっはい、今の所大丈夫です。多分」いつものいい匂いが胸の谷間から匂ってくるみたいだった。

「すごくいい匂いがしますね。先生の匂い大好きです。」
「そう?嗅いでみる?」と胸の谷間を鼻先に持ってきた。
甘い香りが鼻先を擽り先生の胸の谷間に鼻先が当たり胸の柔らかさを感じた。

「明君触っていいわよ?」俺の手を持ち腋の間から胸へと滑り込ませて触らせてくれた。
「誰にも言っちゃだめよ。先生と明君だけの秘密」
「は、はい」
「じゃぁこれもね」唇を重ねてきて軽くキスをされた。
初めて女性の胸を触り、キスをされて心臓がバクバクした。

「じゃぁ勉強しっかりね」そういうと先生は、みんなのいる所へ向かった。
俺はそのまま部屋に帰り手の感触を思い出すと興奮して眠れなかった。
それから、先生の顔を見るたびその時の事を思い出し数学だけが伸びなくなった。
するとさすがに先生も心苦しくなったのか、個人的に休みの時に、家に教えに来てくれることになった。



母親は大喜びで、うちのバカ息子が悪いだけなのに、そこまでしてもらって恐縮してた。
勉強前必ずキスをしてくれるようになり、徐々にキスもハードになり、舌を入れてくるのに時間はかからなかった。

俺の舌を吸い舌を絡ませてくる先生に息子は自然と硬直していた。
それを楽しむように、「明君オナニーするの?」
「えっ?何それ?」俺は真剣にその時までオナニーを知らなかった。

「そうなんだぁ、じゃぁ大変だぁ、じゃぁ抜いてあげようか」
抜くとか大変とか言われても本当に意味が解らず、とりあえず「は・はい」としか言いようが無かった・するとズボンを脱がし始め、パンツをズリ下ろされると硬直した息子が、東京タワーよろしく直立不動で立ってた。

椅子に座ったままの俺の股間に顔を埋め、息子をしゃぶり始めた先生を見てビックリ。
息子をしゃぶり唾液が玉袋まで垂れ落ちた。
舌で息子が舐めまわされる気持ちよさに我慢できず、俺は先生の口の中に勢いよく発射、先生は音を立て飲み干していた。

「自分でしちゃだめよ、先生がしてあげるから」
それ以来先生が来ると抜くという日が続いた。
注2の夏休み、いつものように自宅に来た先生夏期講習のため俺だけをおいて、父方の葬式に出かけた両親は先生に息子をよろしくと伝言して行った。

先生は朝からうちに来て、朝ごはんを作ってくれ朝から勉強を教えてくれた。
昼は少し休憩先生と二人で近くのスーパーに買出しに出かけ夕食の下ごしらえを手伝いながら二人で夕食を作った。

食後、風呂に入るという時、先生が背中を流してあげると無理やり入ってきた。
バスタオルを巻いて入ってきた先生だが、すぐバスタオルを外すと先生の股間には綺麗に逆三角形になった陰毛が目の前に言われるまま湯船に浸かり背中を流してくれた。

湯船に入りながら先生の手が俺の手を持ち乳房へと促し自分の手を俺の手に被せ揉みしだき、悶え声を上げ感じてた。

俺は、何もわからないままされるがまま我慢できなくなったのか先生は、俺の手をおまんこへと導き指を重ねおまんこの中へと入れ激しく動かし始めた。

先生の膣中は、お風呂より温かくねっとりとしていた。
ビクッとしたと思うとグッタリとなり、沈みそうになる先生。
慌てて後ろから支えると意識が戻った先生が「ゴメン、逝っちゃった」
俺にはまったく意味がわからなかった。

それから先生は俺の上にまたがり、硬直したチムポをおまんこへ滑り込ませるようにのみ込んでいった。
根元までぴっちりとくわえ込んでから、先生はゆっくりと腰を動かし始めた。
その気持ちのいいことといったら・・・
しばらくすると体を震わせグッタリと倒れこみ再び逝ったようだった。

俺はその時逝かなかった。
それに気づいた先生が「ゴメン、先に逝っちゃった」そう言うと硬直したままのチムポをしゃぶって抜いてくれた。

晩両親が帰ってくるまで先生は居てくれて、両親は礼を言って先生は帰っていった。
それから高校に入って彼女が出来ても先生との関係は続いた。

タイトルとURLをコピーしました