人妻の菜穂子(40歳)とは出会い系サイトで知りあった。
ご主人の上着のポケットに、
スナックの女の名刺が入っていただけで、
浮気者扱いしてしまうほど純情で世間知らずの女だった。
菜穂子は旦那が浮気したと思い込みひどく落ち込んでいた。
救いの言葉が欲しくて出会い系に登録したようだ。
俺は、そんな菜穂子に更に追い討ちをかけた。
「その女の名刺を持ってるってことは、
お店に何度も通いHをしまくってるね。
それにそういう女とHするような男は、
それ以外にもいろいろと遊びまくってるね」と。
そんな菜穂子と逢う約束をするのは容易いものだった。
渋谷で待ち合わせをし、居酒屋で飲み、ラブホへ。
菜穂子は、スタイルは良いが、真面目な、
どこにでもいる平凡で地味な主婦であった。
旦那とは20歳の学生時代に知り合い処女を奉げ、そのまま24歳で結婚。
浮気経験も無く、40歳にもなって、旦那以外の男を全く知らない女だった。
俺は、なぜか処女とやる時よりも異様な昂ぶりを感じた。
ソファーに並んで座り、やさしく仕掛けるが、必死に抵抗する菜穂子。
俺は、「じゃあ、2人とも服を着たままベッドに入り、話しだけしよう」
とベッドに誘い込み、抱擁した。
ベッドの中で、菜穂子から、旦那との夜の営みの話をいろいろ聞いた。
菜穂子はまだイクという事を知らないようだ。
俺は、今まで出逢ったドスケベな人妻たちとのHの話をたくさんした。
菜穂子はその話に興奮したのか、体のこわばりが無くなってきた。
そんな菜穂子の唇にそっとキスすると、何と彼女の方から激しく舌を絡めてきた。
この女は調教のし甲斐がありそうだったので、その先は次回の楽しみとした。
2週間後、菜穂子に逢うと、前回とは見違えるような、
お洒落の服を着、化粧にも気合が入っていた。
もともと身長170cmでスタイルは抜群なので、
セレブな人妻に大変身といった感じだ。
俺の股間は彼女を見た途端に熱くなってしまった。
ラブホテルの部屋に入るやいなや、激しく抱擁し合い、舌を絡め合った。
菜穂子は前回のような緊張は無く、まるで別人である。
先日の俺の話しを聞いて、
「自分も、女としての喜びを人並に味わいたいくなった。
このまま主人との味気ないSEXしか知らずに終わりたくない」とのことだった。
今では、菜穂子は俺無しでは生きていけない女になってしまったようである。
生理の直後には、「逢って下さい」と必ずメールが入る。
ドスケベな女に変身させたのは俺の責任だから、
最低でも月1回はHをしてあげている。
もう、かれこれ3年、毎回中出しだ。
子供が出来にくい体質だし、俺と旦那の血液型が同じだから、出来ても良いと。
一部上場企業のエリートのご主人が、
出張先のスナックでお酒を飲んでる時、
奥さんは、俺のザーメンを下の口でたっぷり飲んでます。
アナルもSMも複数プレイもみんな教えてあげたので、
そろそろご主人にお返ししようかと思ってます。