某ネットで知り合った人とえっちの話。
掲示板にオナニーしたと書き込みしたら、いきなりメッセージが来てオナニーよくするの?と。私はあんまりしないです…と嘘ついた。本当は毎日するのに。
メールで一緒にオナニーして画像や動画送り合ったりしてエスカレートし、会ってえっちしようか?と誘われた。私は彼氏と別れたばかりで寂しくてオッケーした。
後日某駅で待ち合わせ。
写メ通りかっこいい…。
彼の家に連れて行かれちょっとお喋り。
次第に雰囲気がえっちになってきて…彼が後ろからおっぱいを揉んできた。
「やっ…何…?」
「いいじゃん。やりに来たんだろ?」
「そうだけど…」
私ははじめての人で久しぶりのえっちに恥ずかしくて真っ赤…。
激しく揉んでくる。
「あっ…あぁん…」上着を脱がされた。
ブラジャー外されて生で触られた。
「んっ…あぁ…あん」左の乳首を舐めながら右のおっぱいを激しく揉んでくる。
スカートとレギンスを脱がされパンティ一枚に。
パンティの上からクリを触られた。
「あぁ…あぁん…はぁん…はぁ」喘ぎ声を出すと激しく弄ってくる。
「パンティぐちょぐちょだよ?」
「うん…気持ちいいから…」私は早く入れて欲しかった。
パンティ脱がされて四つん這いになってと言われ、
「えっ…恥ずかしいよ…」
「いいから」いうとおりするとバックからおまんこに指を入れてくる。
「あぁん…あぁ…あぁん」最初は一本だったのが二本に。
ぐちゅぐちゅ、クチュクチュ…
「おまんこぐちゅぐちゅだよ?いやらしいね」
「そんな事言わないでぇ…」
恥ずかしいけど内心言葉責めに興奮して、更におまんこを濡らした。
「もう我慢出来ない…入れて…」
「どこに何を?」
「えっ…」
「おちんちん入れて…」
「どこに?」
「っ…おまんこにおちんちん入れて…」
彼はにんまりしてバックから挿入してくる。
ぐちゅ…ズプ…奥まで一気に入れられた。
「あぁぁぁぁ…!」動いてくる。
ぐちゅぐちゅ、パンパン…ズボズボ…
「気持ちいい…!」
「俺も気持ちいいよ…」
行きなり抜かれて「えっ…何で…」
彼がテーブルに座って足を広げてきた。
「こっちおいで」そばまでいっておちんちんを眺める。
「おっきい…すごい立ってる…」おちんちんはビンビン。
「しゃぶりたいんだろ?」
「うん…」
「ちゃんと言ってみ?」
「おちんちんしゃぶらせて…」
「いーよ」私はおちんちんにむしゃぶりついた。
クチュクチュ…ズボズボ…ガマン汁が口いっぱいに広がった。
「タンスに向かって立って」
「何で?」
「いいから」
「わかった…」
立ってたら…
「もっとお尻つきだして」
「うん…」お尻を突き出す。
彼はいきなり入れてきた。
ズプズプ…「あぁぁぁん…!」そのまま激しく出し入れする。
「あっあぁん…気持ちいい…!すごいっ感じるっ」
自分から腰を振った。
あまりの過激な刺激と快感に太ももが痙攣してきた。
「あっダメぇ…あぁん…ダメ…」布団まで連れて行かれ押し倒される。
彼はおちんちんで私のクリをいじくる。
「早く入れてぇ…」
「ちゃんとお願いしてみ?」
「あっ…おちんちん…入れて…」
「よく出来ました」一気に挿入してきた。
ズプズプズプ…彼のおっきい固いものがおまんこに入ってきた。
「あっ…はぁん…あぁ…」
「さいこっ…」激しく出し入れしてくる。
パンパンと肉のぶつかり合う音がする。
ぐちゅぐちゅ…ヌプヌプ…ぐちょぐちょと卑猥な音が部屋中に響き渡る。
そして二人の荒い喘ぎ声…。
いきなりお尻を高く上げられおまんこの奥の奥までおちんちんを挿入される。
「あぁぁぁ…ダメ…ダメ…あぁん…いや…」
「嫌じゃないだろ?いいんだろ?ちんちん好きなんだろ?」
「恥ずかしい…」
「言ってみろよ」
「好き…」
「聞こえねぇよ」
「おちんちん好きぃ!」
「よく言えました」
撫で撫でされて、激しくズボズボされる。
おっぱいとクリをいじられながらだったから、すごい感じて声がでた。
「自分でおっぱい揉んでみろよ」
「こう…?」
「もっと激しく」
おまんこにおちんちんをズボズボされながら自分でおっぱいを揉む。
激しく上下左右に。
彼が私の体を起こしてきた。
「何?」
「ほら…繋がってるとこ見える?」
「うん…見える…」
「ちゃんと言ってみな」
「おちんちんが私のおまんこに入ってる…」
そのまま対面座位でズコズコ…おっぱいを揉まれて乳首を舐められた。
自然と彼の首に腕が回る。
下から激しく突き上げられて…おまんこはぐちゅぐちゅ…つながってたところがクチュクチュいやらしい音を立てていた。
「あぁん…はぁん…あぁぁぁ…」
「もうイクよ?」
「もっと激しくしてぇ…」
彼は下からめちゃくちゃ激しく突き上げてきた。
おっぱいと体が弾む。
「あぁん…あぁん…もうイク…」
「っ…気持ちい…イクよ…」
彼はおちんちんを抜いて私のおっぱいに出した・・・。