出会い系にて、人妻38歳、看護婦、2人の子持ち、身長171cm、スレンダー、めちゃくちゃ美人。無職の旦那に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど子供がいるから無理らしい。
相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デート。
写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。
初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。
初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK
・・・・・・あれだけガードが固かったのに。
そしてエッチすると約束した当日
相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行
ラブホへ行く途中相手が「本当にやるの?」って何度も聞いてきてイラッてきたけど、俺はそれを隠して「優子が嫌ならしなくて良いよ」って言う。
そしたら優子は「別に嫌じゃないけど」と言ったのでセーフ
なんか不倫は始めてらしいし、慣れていない様子
ラブホについた後、雑談していると優子が「このまま何もせずに終わりそう」と言ったので「ちゃんとするよ~。こっちおいで」と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。
すると優子はソファーから移動して俺の隣に腰掛けた。
俺の方を見つめていて目が潤んでいる。
そのまま押し倒してキスしながら手マン。
感度は普通ぐらい。
一段落した後服を脱がせていたら優子が俯きながら「生理終わったばかりだから生でして良いよ」って言った。
何となくしか聞き取れなかったので
「何?」って聞くと「なんでもない」と優子
せっかく生で良いって言ったのにしっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!
でも何となく聞き取っていたので
「生で良いの?」
って言うと優子は頷いた。
服を脱がせた後、クンニしようとすると優子は恥ずかしがって股を閉じながら手でおまんこを隠し
「いや~」
と大きめな声で嫌がる。
若い子なら良いんだけど、38歳がやるとカマトトぶってるようにしか見えない。
俺が股を無理やり開かせると優子は素直に従い受け入れてアンアン喘いでいた。
その後「フェラできる?」って聞くと「うん」と言って優子は俺のをくわえる。
なんかこちらが要求すると必要以上に素早く反応するから面白かった。
「フェラできる?」って聞いてから2秒後には俺のを加えてたし。
片方の頬っぺたの内側にキトウを擦りつけるようなフェラ
まあまあな腕前。
15年前ぐらい昔、優子が結婚する前に付き合っていた相手に仕込まれたようだ。
本人は隠してるけど、話聞いてるとなんとなくそんな感じ。
それなので、優子は色々仕込まれていて実は床上手だと俺は予想していた。
「こうやってみて」
と色々注文するとその通りにフェラしてくれてテクニックも凄かった。
そろそろ挿入したくなったので
「入れていい?」って聞くと
「入れて良いよ」と優子。
正常位で挿入すると優子のおまんこが凄かった。
2人子供産んでるのに、緩くないし、ザラザラというかイボイボというか、いわゆる数の子(?)の良マンだった。
正常位である程度満足すると挿入したまま騎乗位になった。
優子に腰を動かすようにお願いすると、
「私あまり上やったことないから・・・・・・これで良い?」といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。
動きが遅すぎて全然気持ち良くないので優子を抱き込んで、
「腰を少し浮かせて」
とお願い。
優子が腰を浮かせると下からガンガンついた。
せっかくの良マンなのに俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。
始めてエッチする相手だとたまになる。
あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、どうせ身体目的だから気にしない。
バックで突き始めると優子の反応が明らかに変わった。
「ああああぁぁぁ---!!!」
とまさに絶叫。
おまんこも閉まってかなり気持ち良い。
この時点で挿入してからおよそ40分。
やっと俺も調子が良くなって射精できそうになってきた。
正常位に変えながら
「逝って良い?」と聞くと優子は遠くを見つめながら頷くだけ。
俺は正常位でスパートをかけるけど射精までは何故か後一歩といった感じでなかなかいけない。
でも優子の感じ方が尋常なないぐらいになってて、喘ぎと言うより悲鳴になってた。
う~ん、色気が欲しい。
しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので手を撫でて確認すると優子が潮噴いてた。
潮噴きながら痙攣しておまんこも締め付けてくる。
この時優子は人生で初めて潮を噴いたらしい。
ちなみに初めて逝ったのはさっき俺が後ろから突いた時。
今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。
なんか嘘っぽいけど。
優子が締め付けてくれたおかげで、俺もやっと射精出来た。
許可も得ずに中に出しちゃったけど、優子は何も言わず。
優子は放心状態だったけど少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。
俺は2回戦がやりたくて右足の大腿部で優子のおまんこをグリグリしたけど優子はニコニコするだけで反応なし。
何回か繰り返すとやっと優子は意味を理解したのか同じように俺のアソコをグリグリ
意味を理解した瞬間に、ハッとした表情になった優子になんか萌えた。
そのまま2回戦に突入。
シャワーを浴びた後、フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。
4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。
朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。
子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、
「帰らなくて大丈夫?」って言っても黙っているだけ。
母親と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、お子さんには悪いことしたな。