アナル舐めが好きな女を出会い系で募集した | H体験談~エロばなまとめ

   

アナル舐めが好きな女を出会い系で募集した

出会い系で知り合った女の話です。

僕はアナルを舐められるのが好きなので、アナル舐めが出来る女の子を出会い系で募集してました。

しかし、変態行為であるアナル舐めを前面に出していたので、募集どころか、こちらからメッセージ送っても返信すらありません(^^;

返信があっても、アナルには興味がないとか素っ気ない返事ばかり…。

もう登録してから半年は経っていたと思います。

ある日、1通のメールがきました。

そこには、 “ナミという子からのメッセージがあります”と書いてありました。

てっきり迷惑メールかと思いましたが、休みの日で暇だった僕はすぐにアクセスしました。
そこには、

「私も、アナル舐めが好きです。興味があります」

と、短い文章が。

そして、1ヵ月ほどやり取りしましたが、ナミは結婚していて、

「セフレも既婚者がいい」

と言ってきたので、

「僕も結婚して3年になり、嫁が全然してくれない」

と返信しました。

まあ、バリバリの独身でしたが(笑)

ナミは今まで数々のセフレを作ってきたらしく、家庭を持ってる人の方が安心して遊べるという持論を持ってました。

そして、なんとか会う事になりました^^

ナミの最寄りの駅まで車で迎えに行き、早速近くのホテルへ~。

ナミは入るなり、いきなりお風呂へ行きバスタブに湯を溜めに行きました。

なんか慣れてるなぁと思いましたがそこはスルーして、ナミが好きだと聞いていた紅茶を入れてあげました。

「わあ~、ありがとう」

と言って、早速抱きついてきたので僕も背中に手を回しキス。

もういきなり舌を入れて絡ませてやりました。

ナミも慣れたもので、ナミの口に差し込んだ僕の舌を絡め取るように動かしてきます。

僕は負けじと、更に舌をくねらせて応戦。

お互いキスが好きなのを言っていたので、ねっとりと30分ぐらいDキスしました。

それが終わると、僕はナミの顔に舌を這わせ耳を舐めたり、耳たぶを甘噛みしました。

「あっ~ああ~」

とナミは耳も感じてました。

そして、耳から首筋に舌を這わせ、喉元を舐めながら服の上からナミのおっぱいに手をかけました。

しかし、ここでナミに腕を掴まれ

「先にお風呂入ろっ!」

と言われ、中断。

その場で、服の脱がし合いっこに。

まずは、僕がナミの上着を脱がしたらパステルピンクの可愛いチューブトップを中に着ていたので、いきなり萌えました。

BかCぐらいのそんなに大きくないおっぱいが、チューブトップに押さえつけられて何だか卑猥でした。

チューブトップ越しのおっぱいを揉んだ後、彼女をバンザイさせてチューブトップを上に捲り上げました。

変態な僕は、脱がすのを首で止めて、ナミのワキを確認しましたが毛は綺麗に処理してました。

そんなこんなで、ようやく現れたブラが薄ピンクにレースがしてあって、ナミの小さなおっぱいにピッタリで、これまた萌えました。



すぐに脱がすのはやめて、

「可愛いブラだね~」

とか言って、ブラを褒めました。

女の子って、こういうちょっとの事で嬉しがりますよね~。

十分ブラを鑑賞した後は、さり気なく背中に手を回してブラのホックを素早く外しました。

「ああ~」

と、ナミの嬉しさ半分の驚いた声が妙にエロかったです。

小さかったけど、薄いピンクの乳首がもう立っていました。

すかさず乳首に吸いつき、舌で固くなった乳頭を転がしました。

「あ~ん、まだダメっ!」

と、優しく僕を突き放し、僕のシャツに手をかけてボタンを外しにかかります。

上目遣いに僕を見ながら、ボタン下まで外したナミの目が激エロでした。

そのままシャツを脱がし、人差し指と中指で僕の乳首を摘まんできました。

ほどよく転がされ、僕の乳首も立ってきました。

すると、片方の乳首を口に含み、舌先でレロレロ転がされ

「あーっ」

と僕は思わず声を出してしまいました。

と、ここでナミは乳首攻撃をやめ、早々と僕のジーパンに手をかけ脱がしました。

途中、ジーパンがいきり立っていたチンポに引っかかって気持ち良かったです。

そしてトランクスもすぐに脱がされ、僕はスッポンポンに。

固くなったチンポを見ながらナミは少し微笑んだ後、すぐに自分のスカートとパンツを脱ぎました。

そして、意地悪な笑みをしてバスルームに入っていきました。

期待してた僕はちょっと残念でしたが実はここからが凄かったです。

ナミに導かれて、すぐにイスに座らされて体を洗われました。

スポンジで洗うのですが、チンポは素手で洗ってくれました。

そして、その手がキンタマのシワまでも丁寧に洗い、蟻の戸渡り、そして、とうとうアナルに来ました。

快感とこれから始まる期待に僕は思わず

「ああああああ~」

と喘いでしまいました。

そのまま、中指でアナルをスリスリし、シワとシワの間も丁寧に指を這わせ洗ってくれました。

ナミの細い指の第1関節まで入れられました。

その間、僕の声は出まくりだったのは言うまでもありません(笑)

そして、今度は僕がナミを洗います。

スポンジは使わず、僕はナミを素手で洗いました。

おっぱいの時は、入念に円を描くようにして乳首もコリコリと摘んだり離したりして遊びました(笑)

そして、アソコは入口だけそっと洗いました。

ナミのアソコはデーデルライン乳酸菌が活発で、無味無臭でした。

そして、ついにアナルに手を向けました。

中指の腹で優しく、ナミのアナルに触れた時

「ん~んっ」

と、ナミの火照った声が。

ここからは、指を滑らせたり軽く入れたりしてナミの反応を楽しみました。

まあ、お風呂はこれぐらいにしてベッドに行きました。

冷蔵庫から、冷えた午後ティーを1本取りだし、途中、僕の口に入れたのをナミの口に注いだりしました。

もう、こうなったらエロスイッチ全開です。

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