出会い系知り合った51歳の素人妻には不倫相手がいるらしい。
「どんな人と不倫しているの?」って聞くと、誰もが知る有名企業の重役さんで、もう10年以上も不倫っていうか愛人契約をしているらしい。
本当か嘘かわかんねーけど、そこそこ綺麗な五十路の美魔女だし、あながち嘘じゃないかも。
「それなのになんで出会い系なんかに?」
好奇心で聞くと、ただ若い男とセックスしたいだけというのが理由らしい。
それで五十路妻とセックスして終わったけど、当時はエロい人妻や熟女ってなんでこんなに多いんだと思ってた時期だった。
その頃は色んな人妻と短期で知り合って合体を繰り返していた。
もう6、7年ほど前の話。
リアルなナンパだと絶対にこう上手くはいかない。
ちょうど20代のやりたい盛りの俺にとって、出会い系は結構簡単に人妻が釣れたので、昼間の仕事を抜けたり休みを利用したりして、結構な数の素人人妻熟女とオマンコしてた。
今となってはオナネタになるほどいい思い出だ。
ネットでゲットした人妻とエッチする際、いつも以下の3点を意識してた。
1.どんな下着か。
2.フェラの技術はどの程度か。
3.オマンコの具合はどうか(吸い付き具合、濡れ具合など)。
特に2と3については、頭に焼き付けるように記憶してた。
後でオナネタになるから。
ちなみに人妻でフェラが下手なのは1人もいなかった。
どの人妻も結構上手かった。
人妻以外の独身の若い子とも何人か出会い系で知り合ったが、偶然だろうけど男性経験の少ない子ばかりで、フェラはこっちが教えてもぎこちなく全然気持ちよくなれなかった。
そういう点で人妻や中年おばさんはフェラテクが凄くて痴女揃いだった。
ちゃんと男が気持ちよくなるツボを心得ていて、身を預けていると自然と準備完了状態にしてくれるし、勝手に色んなことをして気持ちよくしてくれる。
ま、風俗に行ってる感覚に近いな。
こっちが頑張る必要がない。
人妻の下着姿を見たり、おっぱいに触れたり、チンポを舐めてもらうのももちろん興奮するが、やはり生で挿入する瞬間が興奮のピーク。
一応、「ほんとに入れていい?」って、チンポをあそこに擦りつけながらお約束で聞くことにしてる。
当然答えは決まってるんだけど、これが興奮度を高める。
相手は人妻だからちょっとした後ろめたさもあるけど、ずぶっと入れてしまえば我を忘れて無我夢中に腰を振ってる雄の自分がいる。
濡れて感じていることが分かるととても嬉しくなる。
もう相手が人妻とか年の差とかは全然関係なくなる。
そしてセックスの最中は、やっぱり相手のことを好きになる。
これが風俗と違う点。
お金のやり取りなしに自分をセックスの相手として選んでくれたわけだから、つい感情が入ってしまう。
もちろん相手は恋愛感情抜きでセックスを楽しみたい感覚だろうけど、セックスの相手として選ばれたことは男として自信にもなる。
射精は中で出さず、お腹の上で。
ここだけはマナーとして気を付けてきた。
だから数多くの素人妻とセックスしたけど、一度も孕ませたことはない。