いつも遊んでいるネットゲームのオフ会に参加してきた。
会ったときの呼び名はゲームで使っているキャラクターの名前だとみんなで決めていた。
私は抵抗もなく、「こんにちは、小塚です」と挨拶をした。
「君が小塚さんなんだ~。っていうかさ、本当に女の子だったんだ」
なんて失礼な挨拶なのだろうと思った。
私は飲み会の席で途中トイレに行った。
戻ろうとした途中の階段で、あの失礼な挨拶をしていた男ともう2人が、まるで待ち伏せしてたかのように私に声を掛けてきた。
「せっかくオフ会で会えたんだしさ~、俺たちと思い出作ろうぜ!」
(ばっかじゃないの!)
目の前を1人の男に塞がれ、後ろから別の男に腕を押さえつけられ首筋を舐められた。
「イヤッ」
暴れようとすると、前の男が私を睨みつけて、「言うことを聞け!」と頬を叩かれた。
私は怖くなり、声も震えるばかりで、押さえつけられたまま立ち尽くしてた。
すると仲間の男たちに囲まれて、服をずらされて胸を露わにされた。
「こんなデカい胸を揺らして俺たちに見せつけてるから悪いんだろう」
「それとも本当はこうして欲しくて俺たちを誘ったわけ?」
ニヤニヤしながら胸を揉まれ、乳首を舐められた。
後ろで腕を押さえられて抵抗できない私を2人ともいやらしい目で見ていた。
「おぉ~!乳首立ってきた!」
「気持ちいい?『もっとして』って言ってみ?」
などと言いながら、他の仲間に見せつけるようにいやらしく舌を動かす。
「俺も俺も」と周りの男たちも反対の胸を愛撫したり、ジーンズの上からでもわかるほど、すでに勃起している股間を弄っていた。
すると1人が私の足下にしゃがんだ。
パンツを下ろされて、クリを剥き出しにして舐め始めた。
思わずビクンと体を揺らすと、私をいやらしい目で見上げてニヤッとして、クリに吸い付いたまま舌を動かしながら指がアソコを撫でる。
「すげぇ~!こいつ俺たちに犯されてるのに、もう溢れてるぜ」
男はわざと音を立てるように指でアソコを激しく擦り、一気に奥まで挿入されてGスポットを責め立てられた。
後ろから私の腕を押さえていた男の手も今は、胸を揉んだり乳首を摘んだりしている。
クチュクチュと音が響き渡って、男たちはすごく興奮している。
「淫乱女、お前のせいでこうなったんだから、ちゃんと見てどうにかしろよ!」
男たちは次々にジーンズを下ろして、勃起したおちんちんを私の前に向けた。
顔を背けると髪を掴んで跪かされて、そのままおちんちんを口に押し込まれた。
そして腰を振りながら、喉の奥までおちんちんで突き上げてくる。
体中を愛撫されて、気持ちとは裏腹に感じ始めてしまう。
嫌なのに、いやらしい吐息が混じる私を男たちは罵る。
「どんだけチンポ好きなんだよ。初めて会った男たちに犯されてるのに、こいつ腰振ってるぜ」
「今日はオフ会で会えた記念に、俺たちのチンポでお前の淫乱マンコをめちゃくちゃにしてやるからな」
私はトイレの個室に連れて行かれた。
荒々しく便器の上に私を座らせて、足を開いて指でアソコを激しく愛撫しながらクリを舐め回している。
恐怖と、次第に感じてしまう自分自身に混乱しながら、私は男たちの言うがままになっていた。
男にアソコを愛撫されながらも、握ったもう1人のおちんちんの先を自分の乳首に押し当てて、上下に動かしながら先から溢れ出すいやらしい汁を擦りつけながら、目の前のおちんちんにいやらしく舌を絡めて吸い付いた。
「すげぇ~!この女マジでエロいわ!」
「犯されてんのに、こんなに気持ちよくしてくれるんや」
「もうたまんねぇよ。これが興奮するのか?」
横の男が自分でおちんちんを扱き始めて、搾るようにしておちんちんの先から出たいやらしい汁を私の乳首にクチュクチュと音を立てながら擦る。
「俺も」と言いながら、私の口からおちんちんを抜いた男も私の乳首に擦りつけてくる。
「いやらしいなぁ。ヤダヤダ言ってるくせに、俺たちのチンポ汁でグチャグチャにされて喜んでるぜ」
「もっと淫乱な姿を見せてみろよ」
などと言われながら、体中を男たちに犯され、それを見られている。
悔しいのに、そう思うと余計にゾクゾクしてきて、ますます男たちのなすがままだ。
すると1人の男が、「我慢できない」と言いながら勃起したおちんちんを私のアソコにあてがって一気に挿入してきた。
思わず体をビクンとさせてしまい、抵抗しようとしたけれど、男の力には敵わずに腰を振りながら奥まで突き上げられてしまう。
感じて力が抜けてしまう私に、「休むな!」と声が飛んで、口に押し込まれたおちんちんが激しく出し入れされる。
上も下も男たちが私を犯している。
いつもゲームの中では楽しく遊んでいる人たちなのに。
無意識に腰をくねらせてしまっていると、「淫乱女ぁ、あ~我慢できねぇ、出すぞ!」と腰を更に激しく打ち付けてアソコの中でビクビクと脈打った。
「お前、早すぎだろ。そんなんじゃ、この淫乱女は満足できねぇだろうな」
休む間もなく別の男のおちんちんがアソコに挿入された。
今までのモノよりもずっと大きなモノが私の中を押し広げて、グチュグチュと突き上げてくる。
私の喘ぎ声を聞いてニヤッと笑いながら、奥まで勢いよく激しく突いてくる。
その様子をもう1人の男が携帯のカメラで撮っていた。
「もっと犯して欲しいんだろ?」
「レイプされて興奮している姿を他のやつらにも見られたいんだろ!」
そんな言葉にも興奮してしまう私は、何度も代わる代わる男たちにイカされ続けていた。
どれくらい時間が経ったのだろう、何もかもが終わって動けない私を嘲笑いながら男たちは戻って行った。
そのときの写真とムービーが広まっているようで、ゲームにログインする度に私はからかわれている。
「小塚って巨乳なんだってな」なんかはまだいい方で、「小塚ちゃ~ん、レベル上がったらヤラせてくれよ~」とか、もう言われ放題だ。
でも、ゲームで遊んでいる大半の時間をチャットエッチに費やしている私には、いい刺激になったとも思っている。