抜かずにもう一回中出しでやって昼休み全部費やしましたw | H体験談~エロばなまとめ

   

抜かずにもう一回中出しでやって昼休み全部費やしましたw

私が24歳。相手は23歳。
私がミスって先月ずっと一人で残業していたのですが、彼も残業だったらしく、なにか飲み物絵も買おうかと部屋を出ると、エレベーターホールのそばにある喫煙所でよく一服していました。それで少しずつ話をするようになり、今月に入ってからは残業の時は休息時間を合わせて一緒に軽く夕食を取ったりしていました。
昨日のことです。フロアを出ると彼がいました。

帰宅時間がちょうど一緒になったようで、二人でビルを出ました。

そのまま駅に向かうはずが、こっちの方が近道だからと言われ、別の道を行く事に…。

確かに近道なのですが、真っ暗で何もなく、帰りは普段は絶対通らないようにしているのですが、その日は一人じゃないしとそのままついていきました。

しばらくは歩きながら会話も弾んでいたのですが、急に彼の方が黙り込んでしまいました。

どうしたんだろうと声をかけようろしたそのとき…─

腕を引っ張られ、建物と建物の間の暗がりに連れ込まれました。

びっくりして動けずにいると、彼はカットソーの上から胸に触ってきました。

そしてそのまま服の下から手を入れ、胸を揉みしだいてきます。

ブラをずらして、乳首に触れられたとき、思わず声が出てしまいました。

前の彼氏と別れてもう1年以上していなかったので、つい感じてしまいました。

でも声を出してしまったことで我に返り、やだ、と言って相手の肩のあたりを出来る限り強く押しました。

でも力が上手く入らなくてほとんど引き離せませんでした。

すると、彼はそのままキスをしてきました。

軽く舌で口の中を攻められただけで気持ちよくなり、唇を離して必死に顔を背けました。

ダメ?

耳元で彼に聞かれました。

このまま流されてしまいそうなのをこらえて首を振ると、今日はやだ、と答えました。

彼はごめん、というと服を直してくれて、そしてそのまま二人で駅に向かい、そこで別れました。

しかし、帰る途中も、帰ってからもずっさっきのことが忘れられなくて、ぼーっとしたままでした。

家に帰ることには我慢できなくなって、夕飯もそこそこに部屋でずっとオナニーをしていました…

触られたところとか思い出して、何度かイったけど満足できませんでした。

夜中、そっと部屋を出てお風呂に行こうとすると、隣の部屋から4つ年下の弟が出てきました。

にやけながら、欲求不満?声デケエよ、そう言われて泣きそうになりました。

今朝、いつもより少し早く出社しました。

すると、彼ももう出社していて、丁度エレベーターで鉢合わせてしまいました。

二人だけで挨拶だけ、気まずい空気の中、私は我慢できなくなって言いました。

今日のお昼休み、時間あったら会いたい。やっぱりしたい、と。

昼休み、別の階の喫煙所で待ち合わせると、そのまま男子トイレの方へ…



幸い誰もいなくて、個室にはいると自分でシャツののボタンをいくつか外しました。

彼がブラをずりあげて、胸を乱暴に揉みながらキスしてきます。

それだけで鼻にかかった声が漏れて、体が熱くなります。

そのままスカートの中に手を入れられ、ストッキングと下着を下げられて、指が、アソコを何度もなぞったり、クリを弄ったりします。

多分何分もしないうちに、私のそこはもの凄き濡れていました。

朦朧としながら、そっと触ってみたら、彼のももう固くなっていました。

チャックを下ろして触ろうと思ったのですが上手くいかず、手間取っていると、彼が自分でペニスを取り出し、私の手をそこに持っていきました。

すごく大きいというわけではないですが、太くて、夢中で擦り上げてるうちにぬるぬるになりました。

私のも、その間ずっと指を奥まで入れられ、2本3本と増やされ、広げられて、いつでも入れられるようになっていました。

やべ、もういい?と聞かれて何度も頷きました。

彼がゴムを探しはじめるのを見て、私はつい、いらない、そのままでいいから。

…そう言っていました。

すると彼はちょっと苦しそうな顔をしたあと、私を壁に押しつけるようにして、後ろから入れてきました。

ゆっくり全部中に入れた後、かなり乱暴に出し入れされました。

少し痛かったけど、でも昨日からずっとしたかったのがかなって、思わず大きな声を上げてしまいました。

何度も奥を突き上げられ、自分もいっぱい腰を振って、そのままイッてしまいました。

でも彼の方は、そのままゆっくり腰を引いて中から引き出すと、自分の手の中でイこうとしていました。

それが、悲しいのと悔しくて、中で出してよ、と言いました。

いいの?と彼が言うので、中に欲しい、と答えると、彼は蓋をした便器の上に座り、私を上にまたがせました。

彼の、ぎりぎりのそれを指で押さえて、自分のアソコに押し当てました。

そしてゆっくり、まず、かりくびまで飲み込み、
ああ、と声を漏らすと、そのまま一気に突き上げられました。

彼の膝の上に向かい合わせで抱きかかえられ、自分の体重と彼の突き上げでさっきより奥の感じるところに沢山当たります。

彼の方が限界のはずなのに、数回腰を振っただけで私がイってしまいそうになりました。

またいっちゃう、というと、彼は私の膝の下に手を入れて持ち上げるようにすると、そのままもの凄い激しさで突き上げて来ます。

もうダメ、そう訴えると、俺も、と返事が返ってきました。

そして突き上げられるまま体を揺らして、奥に、一杯出して貰いました。

そして、そのまま、抜かずにもう一回中出しでやって、昼休み全部費やしました。

後始末がちょっと…でしたが、余韻はずっと残っていて、午後は仕事になりませんでした…。

今日は流石にもう無理ですが、また明日ね、と言われてそわそわしています。

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