バツイチ子持ちでアラフォーの私がパート先の年下君としたエッチ体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

バツイチ子持ちでアラフォーの私がパート先の年下君としたエッチ体験

私は39歳のバツ一です。

離婚してから子供(高一)と二人暮らしです。

お勤めをしている会社の直属の男性(既婚者)といけない関係を続けています。

いつのやさしく接してくれて、お茶に誘ってくれたり、

夕食に連れていってくれたりしてしました。

そんな時、春のある日の会社が休みの日にドライブに行こうと誘ってくれ、

朝からワクワク?気分で、

わたしなりにおしゃれをして出かけました。

もし知った人に出会うといけなからとかなり遠くまで出かけました。

まるで恋人同士のようにいい気分でした。

昼食が終わってしばらく快適に車を走らせていたら突然、

一軒の派手な作りのホテルにあっというまに車をすべりこませました。

前夫とは恋愛時代何回かこのようなホテルに入ったことはありましたが、

あまりの突然のことでびっくりしてしまいました。

前夫と離婚して早や5年になり、

セックスも以来していませんでした。

彼は私の身体を押し込むようにドアを開けるとそこは、

昔入った頃を思い出すほどいかめしい雰囲気の電気と

大きなベットが置いてありました。

部屋に入ると力いっぱい抱きしめられキスをされました。

拒むことも忘れ、彼の腕の中に抱かれ、

熱いキスにもうすべてを任そうと思いました。

キスをしながら胸を揉まれ、お尻を撫でられた後、

お風呂に湯を張ってほしいと言われ、

キスを中断して浴室に行きました。

蛇口をひねりながらこれから抱かれるんだと

本当に初めての時のように胸がどきどきしていました。

一緒に入ろうと言われ、

すごく恥ずかしかったのですが、彼のついて行きました。

彼の股間はすでにおおきくなり、

上下に動いていました。

本当に久しぶりに見る男性のそれに

おもわずのどがなるのを彼に知られまいとするほどでした。

彼に身体を洗ってほしいと言われボディソープをつけ

身体を洗ってあげていると彼は私の前に仁王立ちになり、

「こんどはここを気持ちよく洗ってほしい」

と腰を突き出すようにしてきました。

私はしゃがんでそっと彼のいきり立ったものを握り丁寧に洗いました。

一緒にバスタブに腰をおろそうとすると、

私を後ろ向きにして、彼のお腹の上にしゃがんでくれというのです。

そうなんです。お風呂の中で挿入したいといいだしたんです。

こんな恰好でのセックスは前夫とも経験ありませんでした。

お湯の中でいきり立つ彼のモノを彼は手で握って



しゃがもうとする私のお尻のあそこに充てると

そっと腰をおろすようにいわれ、そして・・インしました。

後ろから彼の手が私の両方の胸を揉まれ、

なんともいえない気持になってしまいました。

ずっと押さえてきた感情が一気に爆発したようでした。

お風呂を出てへやに戻りベットに行き、

彼は仰向けに寝て、お腹にひっつくようになっている

いきりたった彼のモノを口に含んでほしいと言われ、

黙って従いました。

何年ぶりのことでしょう?

口に含むと彼はそれを私の喉の奥に突き立てるほどでした。

彼はその後

「もう我慢できない。よつんばになってくれ。貴女のアナルを舐めたい」と。

さすがにそんな恥ずかしいことなど出来ません。

見られることさえ抵抗があった私は首を振ると

強引に私をよつんばにして私の大きなお尻を抱き

お尻に口を持って来て舐め始めました。

そしてその舌がとうとう私の恥ずかしい二つのところに来て・・・

前夫にもされたことがない、

両方のあそこを吸ったり舐めたりされました。

想像するだけでも、みだらな格好の私です。

すっかり濡れてしまった私のそこは彼のモノが侵入して

腰を前後に振っていると次第にあふれてきてすごくはずかしかったです。

「中に出してもいい?」と聞かれ、

それだけはダメと言うと、

彼はベットの宮に置かれていた避妊具をつけて再度私の中に入り、

射精してしまいました。

どのくらいそこにいたでしょうか?

その間お互い全裸のまま何度も愛しあいました。

帰りの車の中でも彼は自分のズボンの前のファスナーを開け、

ずっと私に片手にそれを握らされました。

恥ずかしいのでその上に私のセーターをかぶせていました。

送られて家に帰ってもその日のことが頭から離れず、

その日は子供にも気分が悪いと言って早く布団に入り、

その日一日のことを思い出していると我慢ができなくなり、

布団の中でショーツを脱ぎ、自慰をしてしまいました。

やはり、女なんですね。

一度火がついてしまうとどうにもなりません。

以来なんどもその時のことを思い出しながら自慰をする日々でした。

以来仕事が終わると車の中で、彼のモノを口に含んだり、

人気のないところに車を停めてのセックスをするようになっています。

私が生理の時は口に射精させてあげて彼のモノを飲んであげています。

結婚は出来ませんが、

その日以来、性欲は満たされ楽しい日々を送っています。

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