小山さんは仕事は厳しいが
仕事の後には同じ支店の先輩たちと
よく呑みに連れて行ってくれる気さくな人だった
その日は金曜日でいつものように
支店のメンバー5、6人で会社近くの居酒屋で飲んだ。
終電で同じ寮の男の先輩(小山さんの一つ上)、
女の先輩(小山さんの一つ下)と小山さん、
俺の4人でしょうもない話で盛り上がりながら帰ってきた。
それぞれフロアは別だったので別れて部屋に戻った。
俺は金曜だしゲームでもするかと思って電源入れたところに、
小山さんから電話がかかってきた。
聞くと、会社を出る前に仕事の書類を俺に預けていたが、
書類を受け取るのを忘れていたので持ってきてほしいという。
俺はネクタイははずしてたが、
まだスーツの格好のままで小山さんの部屋まで持っていった。
俺はその時はあまり下心もなかったので、
玄関先で渡して帰ろうと思っていたが、
「ちょっと上がっていって」と声をかけられた。
断る理由もないので上がると、
いかにも女の子な感じのかわいい部屋だった。
小山さんはビールを出してきてくれて仕事の様子など聞いてくれてた。
だんだんとプライベートな話になり下ネタになっていった。
今までにも何人かで下ネタで盛り上がることは何度かあったが、
二人でしかも小山さんの部屋でという状況に、
俺もだんだん下心が出てきた。
俺はそんなにイケメンではないが、
色黒で筋肉質でサル顔という小山さんの好みに合っていたので、
なんとなく小山さんが好意を持ってくれていることは感じていた。
話題は今まで萌えたキスの話になって、
小山さんは妙に顔が近づいてきていた。
「○ってキスうまそうだよね~」
30cmくらいの距離で上目遣いで尋ねてくる。
これはもういくしかないだろうと
「じゃ、試してみますか?」と言うや否や、
小山さんの肩を引き寄せてベロチューをかました。
小山さんも積極的に舌を入れてくるので、
お互いに唾液を交換しながら濃厚なキスをたっぷりと堪能。
俺はベロチューしながら
小山さんのブラウスのボタンをはずしていった。
嫌がるそぶりはない。
ブラウスのボタンを三つくらいはずすとピンクのブラが現れた
スリムな体型なので普段は気づかなかったが、
これは隠れ巨乳というやつか。
以前から冗談で、
本当はグラビアアイドル並み、とか着やせしてる、
とか言ってたが本当だった。
グラビアアイドルとまではいかないがDカップはゆうにある。
俺はキスをやめて思わず見とれた。
すぐにブラをはずすとかわいいピンクの乳首が出てきた。
舌で軽く転がしてやると汗で少ししょっぱい。
「シャワー浴びてないけど大丈夫?」
小山さんは気にしている様子だったが、
俺はかまわず乳首を舐めまわしながら、
右手でスカートをたくし上げた。
お揃いのピンクのパンツを脱がすと
もうそこはぐっしょり濡れていた。指もすんなり二本入った。
俺が指を激しくかき回すと、
だんだんよがり声が大きくなってきた。
さすがに会社の寮なので声は気になる。
近くにあったハンカチを口に押し当ててもらうことにした。
最初は恥ずかしそうにしていた小山さんも、
だんだんと腰が動き出した。
今度は俺がパンツ脱いでフェラしてもらった。
そんなにうまくはないが一生懸命しゃぶってくれている。
俺は主任が必死になって
俺のちんぽを咥えているのを見ながら優越感に浸っていた。
俺もすぐにギンギンになったのでまずは正常位でいれた。
小山さんはハンカチを押し当てて
声を押し殺しながら苦悶の表情を浮かべている。
その姿を見ると俺もSな方なのでたまらなくなってきた。
より奥まで入る松葉崩しのような体位に移行してガンガン突いた。
小山さんは声を押し殺すのに必死でハンカチ越しに
「ウーッ!ウーッ!」とうなっている声が聞こえてくる
だんだん興奮してきた俺は一度抜いて出窓のそばに連れて行った
俺は出窓の所に手を突かせて立ちバックで突き始めた。
そしていきなりカーテンを開けて外から丸見えの状態にした。
5階なので見られることはないが、
下は金曜日と言うこともあって車や人が行き来している。
小山さんはイキそうになったのか
立っていられなくなってその場にへたりこんだ。
ベットに連れて帰って最後は正常位でおなかの上に出した。
その後、お掃除フェラをしてもらって、
一緒にシャワーを浴びて風呂場でも立ちバックで一発やった。
その日はそれで終わり。
それから小山さんが異動になるまでの半年間週1くらいでやった。
寮のどちらかの部屋がほとんどだったが、
オフィスのトイレでやったり、
支店の飲み会の時に居酒屋のトイレでやったりした。
一緒に動くことも多かったので営業車の中でカーセックスしたり、
直帰と言ってラブホでやったこともあった。
その後、小山さんは結局、同じ支店だった先輩と結婚した。
その先輩とは巡り巡ってまた同じ支店なので、
顔を見るたびに小山さんのことを思い出して優越感に浸っています