面接で一目惚れして秘書にした容姿端麗な新入社員 | H体験談~エロばなまとめ

   

面接で一目惚れして秘書にした容姿端麗な新入社員

私はあるIT系の会社の幹部社員をしていて、ちょうど社員の入れ替わりがあったので面接会に同席しました。
その面接を受けに来ていた◯◯さん(20歳)が、あまりに容姿端麗で、私は一目でその子を気に入ってしまいました。
後日、選考会の打ち合わせの時に、私の一声でその子は採用になり、私の秘書的な任務に就くことになったのです。

入社後2ヶ月間くらいは研修もきっちりやり、仕事以外の会話もほとんどすることも無かったのですが、2ヶ月間の研修期間が終わり、私が「打ち上げでもするか!」と言うと、「本当ですか?是非ご一緒させてください!」と大喜びしている。

食事をしながら、「秘書はもっともっと大人にならないとダメだな」などと子供扱いしていると、彼女は「あー悔しい。いつか絶対に口説かせてやるー!」と言い出しました。
私が「プライベートは知らないけど、会社で見ている君はまだまだ子供だよ」と言うと、「じゃあ一回でいいから私のプライベートな部分を見てくださいよ。それでも魅力がなければ、ずっと子供扱いで構いませんから!」とかなり挑発的になってきた。

食事を終え、車で送る途中に、「今日はもう送るから早く寝なさい」と優しく言うと、「さっきの話、聞いて下さってたのでは?」と帰るのが嫌な表情。
私は、「別に君とそういう事がしたくて誘ったんじゃないし、不自由もしてないから無理するな」と軽く笑いながら流しました。

「わかりました。今から私の家に寄ってください。絶対に骨抜きにしてあげますから!」

だんだん引っ込みがつかないようになっていました。
彼女に言われるがまま自宅にあがり、勧められるがままシャワーを浴びてベッドに横たわりました。
一糸まとわぬ彼女。
とてもキレイで色っぽく感じ。

「もう分かったから服を着なさい。俺は君を気に入ってる。だからこんな形で結ばれたくないんだよ」

本当の気持ちを告白した。

「おっしゃっている事が本当かどうかは抱かれれば分かりますよ。いいんですか?」



ここまで来たらもう引けない。
彼女を優しく引き寄せ、キスから徐々に下に移動する私。
そしてクンニが得意な私は本気で舐め続けた。
もう7、8回はイッたのか。
彼女のアソコが脈打っている。
しかも知らない間に二回も潮を吹いたようだ。

「もう限界です。交替してください」

彼女は私の全身を舐め、フェラをし、私のモノがギンギンになったところで上に跨がり、そのまま生で合体した。
私の上で腰をグラインドさせ何回もイキながら私の名前を呼ぶ。
愛らしく思い、上下を交替し、正常位で腰が砕けるかと思うくらい突き続けた。
1時間くらい突いたのだろうか、彼女が「もう死んじゃいそう。お願いだからイッて!」と懇願してきたので、そろそろフィニッシュを迎える事に。

この子とは初めてのSEXだったので中出しすることは考えてなかったが、「そろそろイクよ。お腹の上でいい?」と尋ねるとなぜか無言だった。
それでも私は外出しするつもりで、「じゃあイクよ」と言った瞬間、彼女は両足を私の腰に絡めてきて、「一緒にイッてください」と言い出した。

「中はまずいんじゃないの?」

あくまでも冷静な私。

「奥に出してください!いっぱい奥に当ててください!」

遠慮なく彼女の一番深くで中出しをした。
抜いたら大量の精子が流れ落ちた。

「大人っぽいところ見せるどころの騒ぎじゃなかったですね」

恥ずかしそうに笑う彼女がとても愛しく、抱き締めてもう一度彼女の中でイッた。

それからは昼は仕事、夜はひたすらSEXという日々が半年以上続き、妊娠もすることなく、今も続いている。
実は彼女、私の秘書になったら当然そういう事もあると、最初から覚悟していたそうだ。
しかし私からの誘いが全く無く、本当は嫌われてるんじゃないかとずっと不安だったとの事。

できればこの子と結婚したい。
最近は危険日に集中させて中出ししている。
そのことは彼女も望んでいるようだ。

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