本社の上司に口説かれてラブホで濃厚エッチ | H体験談~エロばなまとめ

   

本社の上司に口説かれてラブホで濃厚エッチ

先日、会社の上司(男)と飲みに行った。
私の職場にたまに来る本社のそこそこ偉い人で、めちゃくちゃ仲良かったわけじゃないけど、割と話は合う人で、ノリのいいおちゃらけ気味の人だった。

仕事が終わって2人で飲みに行った。
仕事の話とかテレビの話とか下ネタとかを話した。

終電が近づいてきて、「どーする?帰る?」って聞いたら、「帰らない」って言うから、朝まで飲みコースだなって思ってたら、少しして「出よう」って言うから2軒目だなって思った。

外を歩き始めて、「次どこ入る?カラオケでも行く?」って聞いたけど、「違うとこ」って言って歩き続ける。
で、駅の近くまで来たとき急に私の手をとって、「行こっか」って言うから、(?)と思ったら、ニコニコして、「行こ。ね、行くでしょ?」と言われて、やっとそういう意味だと気付いた。

「えー、行かないよー」と言ってもすでに行く気満々みたいで引く気配なし。

何度かそんなやりとりを繰り返して、私は諦めた。
っていうか、その時の気持ちをなんて言ったらいいかわからないけど、「じゃあどこ行くの?」って聞いたら、「あっち」と言って手を引いて歩きだした。

さっきの居酒屋での話では半年前に彼女と別れてそれっきり。
本人曰く、Sらしい。
ソープとかそういう所には行かないらしい。
・・・つまり溜まってるはず。

手を引かれたままホテル街に入って、名前は言えないけどそこそこな感じのホテルに入った。
部屋は広くてとにかく綺麗。
荷物をソファーに置いて彼の方を見たらベッドに座ってて、『早くこっちに来い』っぽい感じでニコニコしてる。

近づいてったらぎゅっと抱き締められた。
座ってる彼の顔はちょうど私の胸の辺りで、彼は顔を胸にうずめてきた。
そのままぐるっとベッドに倒されて、私の顔をじっと見た後、無言で服を胸の上まで捲り上げて、乳首が出るようにブラをずらした。
じっと乳首を見た後、私の顔を見て、私の顔を見たまま乳首に吸い付いた。
そのままもう片方のブラもずらして指で弄り始めた。
私は息が荒くなってきて、アソコが熱くなってきて、体をもぞもぞさせた。

そしたら、「気持ちいいの?」って聞いてきたから、「うん」って言ったら急にやめて起き上がって、私のスカートをばっと捲って、凄い勢いでまんぐり返しの体勢にされた。

で、私の顔をじっと見ながらアソコを指で触り始めた。
私が息を荒くしてるとパンツの横から指を入れてきて、「凄い濡れちゃってんじゃん、やらしいね」って言うから彼の膝をペシって叩いて、「ちょっ、待って。何かいつもと雰囲気違いすぎるよー」って言ったら、「ん?違くないよ」ってヌルヌルの指でクリを触り始めた。
左手が乳首を摘んで弄り始めた。
まだ彼は私をじっと見たままで、「何かここ、凄い硬くなってるよ」と言ってちょっとニヤってした。

私が息だけじゃ我慢できなくて声を出し始めたら、「何?感じちゃってんの?麻衣(←仮名ね)のおまんこ見せてみ」と言ってパンツをゆっくり脱がしてきた。
ちょっと私も協力してアソコが見えはじめると、「あぁー」と声を漏らしながらじっと見て、「すーごいねー、丸見えだよ、麻衣のおまんこ」って私を見てニヤってした。

「ほら、もっとよく見せてみな。何、指だけでこんなに濡れちゃってんの?」

「だって」

「ここがいいんでしょ?」

右手でクリを弄りだして、左手の指をアソコに出し入れしながらアナルを舐めだした。
ずっとまんぐり返しの格好のままで、しかも部屋も明るいまま。
音楽はかけてなかったから自分の声とやらしい音だけが聞こえてきて、何か凄い恥ずかしくなって足を少し閉じようとしたら両手で足をぐっと開かれて押さえつけて、また私の顔を見て、「ほら、おまんここんなにびしょびしょだよ?」ってわざと音を立てて荒々しく舐めてきて、私はやらしい声をあげた。

「あっダメ、そんなに見ないで」

「ん?もっと見てやんよ、ほら」

ってベッドの枕元にあるスタンドの明かりを点けて、私を引きずってってアソコが明かりで照らされるようにスタンドをずらして、私の足を開かせた。

「ほーら、やらしい麻衣のおまんこ丸見えだよ」

「いやっ」

「ほら、こっち見て」

私の顔をアソコに向けさせた彼は、私の足を押さえて片手でまたアソコを弄り始めた。

「さっきより濡れちゃってんじゃないの?」

「あっ、気持ちいぃ」

「ほら、音が凄いよ、びちゃびちゃ言ってんよ。ほら、自分でも聞いてみ」

指でアソコをびちゃびちゃ音を立てながら弄った。
私は凄いエッチな気持ちが抑えられなくなってきて、右手で彼のアレを触った。
凄い硬くなってて、もう生で触りたくて仕方なかった。
すかさず彼が私を見て言った。

「触りたいの?」

私が黙って頷いたら、彼は「ふーん」と言って服を脱いで裸になった。

私は彼の顔じゃなくアレにしか目がいかなかった。
私が硬くそそり立ったアレをじっと見てるのに気付くと、ベッドに膝立ちしてた彼が、「もっと近くでみたら?」と言って自分の手でアレを上下に揺らして、「ほら、ここまで来てちゃんと見なよ」と言ってきた。
私は彼の顔をちらっと見た後、またアレを見ながら四つん這いで近づいて間近でじっと見た後、先っぽを舐めた。
彼が見下ろしてるのは知ってるし、私の格好は・・・服は着てるんだけど胸だけ出てて、下はスカートが捲れあがってアソコが丸見え。
そんな状況に凄い興奮した。

彼は片手でアレを掴んだまま「あぁ」と声を漏らして、もう片方の手で私の髪を押さえて、私が舐めてるのを見やすくして見てた。
最初からは咥えない。
先っぽをねっとり舐めたりキスをしたり、裏のスジに舌を這わせたり、唇で擦ったり・・・。
そのうちガマン汁がどんどん出てきて、私は彼を見上げながら、そのガマン汁を舐めた。
彼が興奮してるのがわかった。
私は彼の胸の辺りに手を当てて、横になるようにそっと押した。

彼を見ながらスジを指でなぞって、「お口でして欲しい?」って聞いたら、「うん」って言って彼は私を見た。

私はアレを軽く触りながら彼の口に軽くキスして、それからだんだん体中にキスしながら下におりていった。
下腹部辺りまで来て、また彼を見たら、目が合った。
手で彼のアレを上に向けた後、彼を見たまま、今度は一気に根本まで口にした。
そのままゆっくり上下して、硬くなってるアレを私の唾液でびしょびしょにした。
彼は、「あっ」とか「はぁ」とか声を漏らしながら、たまに腰をびくっとさせたりした。
咥えたままカリの周りを舌でぐるぐる舐めて、右手で竿をしごいて左手を袋に持っていった。
彼の息が荒くなってきて、足の先まで力が入ってるのがわかった。
彼は両手で私の髪を押さえて私を見てる。
先っぽだけ舐めたり、急に喉の奥に当たるくらい丸飲みしたり、早くしたりゆっくり焦らしたりしながら彼のアレをしゃぶりまくった。
彼の息がさらに荒くなってきた。

「あぁっ、もういいよ、もう大丈夫」

私は両手は動かしたままフェラをやめて、「大丈夫って、何?」とわざと言った。



「あぁっ、もういいから」

私はまたアレに顔を近づけながら、「まだダメ。おしゃぶりし足りない」と言って、今度は咥えた途端に速く動いて攻めた。

彼はビクンとなって「あぁ」って声をあげて、体を固くした。
彼の足がぴーんと伸びて、だんだん声も苦しそうになってきたけど、やめずにしてたら、「ちょっ、待って、危ないっ」って言って両手で私の顔をアレから離して、手でアレをぎゅっと握って押さえてた。
私が笑って見てたら、私を押し倒して服もブラもスカートも全部脱がされちゃって、覆いかぶさってキスしてきた。
キスしながらおっぱいを揉んで、「おっきいね」って言って乳首を舌で転がし始めた。
たまに私の顔をちらちら見ながらするから何か凄い興奮しちゃって、乳首はカチカチに立ちっぱなしだし、彼のアレは足にたまに当たるし、とにかく興奮しっぱなしで欲しくて欲しくてしょうがなくなってきちゃってた。

散々おっぱいを揉んだり乳首を吸ったりした後、だんだんキスしながら下におりていって、私の足を開いた彼が、「凄いよ、お尻の方までびしょ濡れになってるよ」って言って、しばらくじろじろ見た後、アナルの辺りからクリまでべろんと舐めてきたから思わず声が出ちゃった。
そしたら舌をアソコの中に入れてきて、片手でクリを弄り出したから、もう声が止められなかった。
腰をもぞもぞしてたら、両手でクリを剥き出しにして舐めてきて、あっと言う間にイキそうになって、「あっダメ、イッちゃう」って言ったら、急に舐めるのをやめたから、「やめないで」って言ったら、またクリに吸い付いてきて、舌でチロチロしたり、舌全体でベロンベロンに舐めてきたり。
私も息が荒くなってそのままイッちゃってビクンってしたら、「なに?イッちゃったの?」って言ってまた吸い付いてきた。
もう耐えられなくて、思いっきり声を出して腰を振っちゃった。
そしたら少しして舐めるのやめて、今度は指をアソコに入れてきて、凄い勢いで出し入れしながら掻き回してきたから、アソコの濡れた音がすごいしてきて、また興奮しちゃって声あげてたら、アソコを指でぐちゅぐちゅやりながらクリをまた舐めてきて、もう我慢できなかった。

「ダメ、またイッちゃうっ」

「ほら、イッちゃえよ。気持ちいいんだろ?おまんこがどんどん締まってきてんぞ」

そう言いながら凄い速さで出し入れするからまたイッちゃって、そしたら、「ほら、おまんこにもう1本入れちゃおうか」って2本の指で掻き回してきて、少ししたら今度は3本入れてきた。

「おまんこ、ヌルヌルだから3本も入っちゃったよ」

ニヤニヤしながら続けてきて、私は何回もイッちゃって、もうおかしくなりそうだった。
やっと指を抜いてくれて私がハアハアしてたら、キスしてきた。

「もう入れていい?」

「うん」

正常位の格好でアレを擦りつけてきて、アレでまたクリを弄ったりし始めて、気持ちいいんだけど早く中に欲しくて・・・。

「早くちょうだいっ」
「何を?」

「アレ、ちょうだい」
「アレって何?」

「おちんちんちょうだい」
「欲しいの?どこに?」

「アソコにっ」
「アソコってどこ?ちゃんと言わないとあげないよ」

私は言うのが恥ずかしくて、「いいから早く来て」って言ったんだけど・・・。

「やだ。ちゃんと言わないとあげないよ。ほら、早く言って、ん?ほら早く」

私が彼をじっと見たままハアハアしてたらまた、「ほら、何をどこに欲しいのか言ってみな」って言って、「これが欲しいんだろ」って言いながらアレをぺちぺちぶつけてきて、そのあと私に覆いかぶさるようにして私に顔を近づけて、腰をゆっくり動かしながらアソコに擦りつけてきて・・・。

「このびしょびしょのとこ、何て言うんだっけ?ねえ」

って言ってまたキスしてきた。

「ガマンできない」

「じゃあ早く言えばいいじゃん、ほら、『おまんこに入れて』って言えば」

私も欲しくて限界だったから、ちょっと腰を動かしながら、「おまんこに、ちょうだい」って言ったら、「おまんこに何が欲しいの?」って。
アソコに擦りつけられてるおちんちんのせいでもう気が狂いそうだった。

「早くおまんこにおちんちんれて」

「どうしよっかな~」

「早く入れてっ。おまんこ、びしょ濡れで、熱いの」

そう言いながら私は腰を動かしてた。

「そんなに欲しいの?じゃ入れてやんよ」

彼が足をまたぐって開いて、先っぽを穴に入れてきたその時、私をちらっと見て、またすぐアソコに目をやってそのまま、「あぁっ」って息を漏らしながらやっと全部入れてくれた。
私もやっとおちんちんが来たと思って、「あぁっ」って声が出ちゃって、彼はそのまま腰を振りだして、「うぅ」とか「あぁっ」とか言いながらだんだん速く強く腰を振ってきて、私はもう声が止まらなくてずっとエッチな声をだしてた。

「麻衣のおまんこ、凄いあったかくてヌルヌルだよ」

彼が激しく突いてきた。
もうとにかく気持ちよくて、部屋はやらしい音とパンパンって音がしてて、そのうち彼がまた乳首を吸いだして舌で転がしたりするから、もう気持ちよすぎておかしくなってきちゃって、「もっと強く」とか「もっと早く突いて」とか言っちゃってた。
とにかく気持ちよかった。
彼のは凄い硬くて、突かれるたびに奥んとこに当たって、すぐにイキそうになってきた。

「あぁ気持ちいいっ。◯◯さんのおちんちん凄い気持ちいいっ」

今までよりも強く彼は突いてきた。

「あぁっ、イッちゃうっ」

「イッちゃえよ、ほら、イキたいんだろ?」

オラオラって凄い勢いで突きまくってきて、私が「イク」って言ったら声出しながら突いてきて、もう私は、「はあぁっ!」っておっきい声出しながらイッちゃった。
でも彼はやめるどころかクリを弄りだして、私がまた体を反らして声あげたら、「クリ触ったら、おまんこが凄い締まったよ」ってアソコを見ながら腰振って、私をまたいじめだした。
私が悶えてるのを見て、「凄いね、麻衣のおまんこ。凄い気持ちいいよ」ってまた乳首を舐めてきて、「乳首もカチカチじゃん。やらしい女だな」って、だんだん腰を速く振ってきて、「イッていい?」って聞かれたから、「うん」って頷いたら、すっごい強く振ってきて、中でおちんちんがちょっとおっきくなるのがわかったその瞬間・・・。

「あぁっ、イクよっ、あぁっ・・・!」

彼がおちんちんを私から引き抜いてお腹にかけてきた。
2人とも凄いハアハアしてて、私はもう動く力とかなくて、寝たままハアハアしてたら彼がお腹のを拭いてくれて、アソコも拭いてくれた。
その後もおっぱいを揉んで乳首を優しく舐めてくれて、キスしたりしながら1回目のエッチが終わった。

それからも、「おまんこびしょ濡れだったね」とか「クリ、凄い硬くなってたね」とか言われた。
その後、一緒にお風呂に入ってホテルを出るまでに6回した。

ちなみに彼は31歳で会社の新人教育係をやってます。
文才なくて上手く書けなくてごめんなさい。
でも思い出して今オナニーしちゃった。
なんか書いてる間に凄い濡れてきちゃって・・・。
彼とは今も週1、2回会ってます。

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