その子とは会社の呑み会で知り合った。
それまで同じ会社でありながら部署が違うせいで
会ったこともなかったのに、呑み会で酔ったノリなのか
テンション高く来たのが最初の出会い。
とにかく元気なヤツ。
どうやら俺を気に入ってか、執拗に俺につきまとう。
そのくせさらっと離れる。
そんな彼女が気になりだした。
二次会でカラオケに行ってオール。
解散していく中、彼女がフラフラ一人で
駅に向かうところをなんとなく引き止めた。
だいぶ酔ってたらしく、店のトイレにこもる。
それを店の外で待つ俺他数名。
フラフラ戻ってきた彼女と何人かで駅に向かう。
駅が違うので俺の最寄駅前で彼女が足を止め、
「こっちなので」と頭を下げた。
「お疲れ様です」と言った彼女に
「大丈夫か?」と聞くとピースして笑った。
おもしろい子だ。俺の中で興味が湧いてきた。
「行こう」と彼女の腕を引いて
自分の向かう駅に一緒に連れて行った。
「え?」と言いつつ抵抗しない。お酒のせいかな?
会社内で手を出したことは…噂になるだろうな…
という覚悟の元、彼女いないし、面白そうな子だし、
いいかなっと。思い、お持ち帰る。
部屋を片付けるまで、座らせて待たせる。
最寄駅から手をつないで本当に連れてきた、
という感じだった。
片付け落ち着いて、彼女の隣に座る。
にこっと笑って話し出す。
なんでここにいるんだ?とふと周りを見渡す彼女。
意外とかわいく思えてきた。
ここまできて、彼女いなくて欲求もたまってたので、
そのまま抱き寄せてキスしてみた。
抵抗ないのでそのまま進める。
キスが好きな俺はじっくりのディープをすると、
彼女も答えようと必死。
それがかわいかった。
押し倒して服を脱がす。
室内でも裸は寒かったので全部は脱がさずに、
手を入れておっぱいを楽しんだ。
気持ちいいのかうっとりしてる。
キスをして首にうつすと反応がかわった。
耳のあたりも弱いらしく、足や体を悶えさせた。
ここまで感じるとこっちもいじりがいがある。
服をまくり、わき腹やパンティラインをさわさわすると、
びくびく反応する。
なんといっても脱ぎかけの衣類がまた色っぽさ倍増。
「あ、あ、んふ…」と漏れる声に
おれのアソコははちきれんばかりに膨れ上がっていた。
それを彼女の足にこすりつけたりする。
悶え方が半端なくやばい。
敏感だからなのか?
もっとちゃんと見たさに服を全部脱がした。
寒いと思って上から布団かぶって。
でも彼女の体が凄く熱くて、
俺はただ抱きしめるということもした。
あそこは予想以上に濡れていた。それでさらに興奮した。
足を閉じないように固定してせめると声が漏れまくって、
あえいで悶える。
その光景がたまんなく色っぽいと言うかたまらない。
今までどんな男がこれを見てたかと思うと…
俺は遊ばれてるのかもなという錯覚までおきる。
いい加減俺も我慢の限界。
自分も全部脱いでゴムつけて挿入した。
簡単に飲み込まれた。
抱きしめてキスすると、彼女も夢中でキスを返した。
その無我夢中な彼女の表情にまたやられた…
突くたびに声をあげ、悶える。
あそこはたっぷり濡れていて
ぐちゅぐちゅという音も部屋の中にすごく響いていて、
さらに興奮する。
一休みして、彼女の体を探索。
脇のラインや恥骨に反応。
口でも反応する。
色白だしおっぱいの形もきれいで、
痩せすぎでもなく肉付きも丁度いい。
俺を見上げて「何?」という彼女に、
入ってる中でぐいっとつくと「ああん」と悶える。
「それがヤバイ」というと顔を隠した。
せっかくなのにと顔を近づけると
「恥ずかしい」と言う。
手をどけさせてキス。
ラストスパートをして、我慢してたものを発射させた。
オール明けということもあり、
二人で裸のまま抱き合って眠ってしまった。
彼女がすごくあったかくて気持ちよかった。
昼過ぎに彼女が目を覚まし、
「用事があるから帰りたい」と言い出した。
でも寝ぼけてた俺は、帰したくなくてキスして押し倒す。
彼女も観念したのか、そのまま応えて、本日二回目。
夕方コンビニで買ったものを食べてから、三回目。
久しぶりで腰が疲れた。俺も弾切れになった。
それで今は付き合ってるわけなのだが、
彼女の話を後から聞いたところ、
今までした経験は二人だけで
二人ともセフレだったらしい。
まともにつきあうのは俺が初めてだと。
その男達の気持ちもわからないでもない。
別れてもセフレをしてお願いしたくなりそうだ。
けっこう病み付きになりそうな、彼女とのセックス。