アルバイトでマッサージをしていたことがある。
そこは田舎のホテルで、割とのどかな感じで営業をしていた。
ある日、ホテルに20歳の若い女が入社してきた。
なんでも地方の専門学校を出て美容師を目指していたらしい。
名前は芳恵。
結構可愛かったし、俺好みのむっちり系だったので、下心いっぱいで親切にしてあげてたらすぐに懐かれて色々話すようになった。
芳恵の研修期間が3週間をすぎた頃、待機室でいつものように芳恵を施術しながらツボの位置を確認していたら、うつ伏せになった芳恵のお尻に我慢できなくなった。
そのとき、待機室にはヒデさんという盲目のおじいちゃん先生がいた。
しかし、どうにもならなくなった俺は、両手で芳恵のお尻を左右に別々の円を描くように動かしてみた。
芳恵は何も言わない。
何も知らないヒデさんは陽気に話しかけてくる。
俺は声の震えを抑えながらヒデさんに答え、芳恵の太ももをゆっくり広げていった。
芳恵は閉じようとしない。
これまでも反応を見る意味で、2人きりの時に軽くハグしてみたり髪に触れたりしてみたが、嫌がる素振りはなかったので確信はあった。
なので今度はそろりと股間に指を滑らせてみた。
芳恵のお尻がくいっと跳ね上がった。
もう俺のチンポはビンビンになって、先が濡れているのがわかった。
さらに指先を白衣のパンツに滑り込ませ、気持ちを確認するように何度か出入りさせたが、これも嫌がる様子はなし。
(イケる!)
そのまま一気にパンツに手を入れ、生尻を掴んだ。
途端に芳恵は手で口を塞ぎ、顔を背けてしまった。
むちゃくちゃ興奮した。
大好きなお尻を味わう余裕もなく、おまんこに触れてみると異常なくらいヌレヌレで、入り口をなぞるだけで愛液がドバドバと溢れ、そのたびに芳恵のカラダが、クイックイッとエビ反った。
声を出すまいと口を押さえている芳恵に興奮した。
白衣とパンティを膝まで下ろし、自分のも出して施術ベッドに馬乗りにのしかかった。
ここでやっと芳恵がこちらを向き、目で哀願するように首を横に振る。
『無理、ここでは無理』
そう言っているように見えた。
ヒデさんはこっちに背中を向けたまま機嫌よくしゃべっている。
俺も芳恵の目を見つめながら首を横に振り、『入れるよ』というジェスチャーをした。
芳恵はブルブルと震えながら、そのまま俺に入れられた。
入れられた瞬間、「うくぅ!」と小さな悲鳴を上げたが、ヒデさんには気づかれなかったようだった。
そのままうつ伏せの芳恵の太ももを閉じさせ、俺がそれに跨がるような形のバックでリズムよく抜き挿しを繰り返した。
カラダを倒して芳恵の背後にしがみつき、耳をベロベロ舐め回しながら、時おり顔を上げてヒデさんと会話をした。
芳恵は両手で口を押さえ、「んっ、んっ」と眉根にしわを寄せながらもお尻はしっかりと俺のを咥え込み、反応よく俺のピストンに応えていた。
あっという間に射精感が込み上げてきた。
抜いたのと同時に大量の精液が芳恵のお尻にかかった。
俺「ヒデさん、ティッシュってありましたっけ?」
ヒデ「ああ、テレビの上にいつも置いてあると思うけど」
俺「あ、ありました」
ヒデ「芳恵ちゃん、さっきから大人しいね」
俺「マッサージしてたら寝ちゃったみたい」
横で『も~』と睨んでいる芳恵がおかしかった。
その後、芳恵には色んなところでエッチをさせてもらった。
基本的にエッチに興味津々な女の子で、なんでも言うことを聞いてくれた。
一番興奮したのは、酔っ払いオヤジ2人組の部屋で一緒にマッサージしたときのこと。
直前までエッチしてて、客が急かしたので慌てて飛んでいったら、なんのことはない高いびきの状態だった。
しかし呼ばれて行って勝手に帰るとクレームの元になるので、形だけ施術することにした。
最初は適当にやっていたのだが、芳恵と背中合わせで施術してるとき、お尻を擦りあわせたり、後ろ手に芳恵の股間を触ったりしていたらだんだん興奮してきた。
さっきまでエッチをしていたもんだから、芳恵をノーパンのまま連れてきていた。
芳恵のパンティは俺のポケットの中!
施術中はタオルを使って客の顔を覆うのだが、酔ったおっさんの頭にタオルの代わりに芳恵のパンティを被せた。
しばらくそのまま施術してて、何食わぬ顔で芳恵に合図をした。
「ひゃっ!何やってるんですか!」
「しっ!ばか、静かにしろって!起きちゃうだろ!」
「や、やめ、いやっ、ちょっとってばぁ」
「いいから!続けろって」
この頃にはすでにMに開発されていた芳恵はウルウルした目で施術を続けた。
白衣越しに触ったら、もうビショビショ・・・。
足を閉じてもじもじさせて、逆にビビるくらいの大声で、「ああ~ん、もうっ!」とむちゃくちゃに感じていた。
さんざんいじめた後、途中でトイレに引きずり込み、おっさんの頭を包んだパンティを嫌がる芳恵に被せて立ちバックで貫いてやった。
芳恵には色々と遊ばせてもらったが、1年を過ぎた頃に彼氏ができたようで俺から離れていった。
潮時ではあったが、本音を言えばもう少し遊びたかった。